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オーバーロードⅡ強すぎるナザリックの仲間たち、11話ネタバレ無料動画


ヤルダバオト

前回、ソリュシャンからセバスが裏切ったと報告を受けたアインズは、屋敷を訪れセバスを試します。

セバスの忠誠に偽りなしと判断したアインズは、ツアレの処分について考えるのですが、セバスとデミウルゴスが口論をし始め、昔の仲間たちに重ねるアインズ。

ツアレが、ニニャの姉ということに気付いたアインズは、ニニャへの借りを姉に返すと言って、ツアレをナザリックで働かせることにしています。

一方、ラナー王女は、蒼の薔薇のメンバーに、八本指の襲撃が早まったことを伝え、レイブン侯に兵を出してもらえるよう交渉をまとめたりしています。

セバスとソリュシャンが屋敷を留守にしている間に、ツアレが八本腕にさらわれ、その報告をうけたアインズが、アルベドにセバスの支援を頼んだところで、終わっていました。

オーバーロードⅡ11話
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オーバーロードⅡ11話ネタバレします。

 

ツアレの救出として、アインズはアルベドに、部隊の編成をさせたましたが、メンバーが豪華。

デミウルゴス、シャルティア、マーレ、プレアデス5人です。

指揮官はデミウルゴスが務めますが、このメンバーを揃えたのは、至高の御方々に唾を吐いた八本指を誅殺するためだと言います。

言ってみれば、ツアレを助けるのは、ついでみたいな感じですね。

アインズの思惑とは違いますが、結果的には一緒って感じでしょうか。

 

デミウルゴスの計画の全容

 

デミウルゴスは、ツアレが復活魔法に、耐えきれるとは思わないから、生きているうちにと言うセバスの希望にも賛同しているとは言います。

セバスが、八本指の情報は?と聞いた時、敬称なしで、デミウルゴスと呼んでいるのには違和感が…。(前回、敬称はいらないって言われていましたけど、実際にセバスがそうすると違和感がありますね)

拠点7か所の情報は、すでに入手済みみたいで、一同が、おお…ってなってます。(編成されてから、そんなに時間が経っていないからかな。)

 

セバスには伝えない

それとデミウルゴスは、先に謝っておこうと言って、計画の全容をセバスには話すことはできないと言います。

その理由は、ツアレ回収後、セバスたちは即ナザリック帰還に、なっているからみたいです。

ここでセバスは退出して、ソリュシャンはセバスの支援です。

 

実の目的は…

そして、エントマに頼んで映像を出してもらうと、この人物を殺すことは禁止だと言うのですが、誰かは不明です。

特にシャルティアと注意しています。

 

この時、シャドウデイモンから報告がデミウルゴスにはいると、襲撃拠点が1つ増えたと言います。

ラナー王女たちの話を聞いていたんですね。

マーレは、エントマと共にそっちに行きます。(第一王子のところに資金が流れている、黒粉の栽培拠点ですね。)

今回の作戦は、アインズ様に我々が役に立つことを、見せるためも含まれていたようです。(どっちかというと、そっちがメインだよね…きっと。)

すべてのミスを帳消しにするような結果をお見せするのだと。

 

シャルティアが、わた、わらわは?と言うと、待機だと言われます。(わたしとか言おうとしたよね、今)

シャルティアの持っている血の狂乱を心配してねと言われています。(血を見ると、見境なくなるとか?)

 

第二段階の計画、ゲヘナ

そして、第二段階の計画、ゲヘナに関する説明を行うと言って、場面が切り替わるので、計画はまだ分かりません。

ゲヘナってなんだ!?

 

八本指討伐

 

八本指討伐に集まった兵士たちと、ラナーから貰ったミスリルの鎧を目立たないようにそめるクライム、そのそばにはブレインもいます。(クライムに引っ付いてますね。)

ラキュースが、班長たちを集めて、作戦を確認します。

内容はデミウルゴスと同じで、八本指制圧です。

班は7つだから、制圧した班がもう一つの拠点に向かうことに。(早い者勝ち)

 

ガガーランの目的

 

ブレインは、クライムの班みたいで、レイブン侯の厚意で元オリハルコン級の冒険者たちも集まっていると言います。(ラナー王女のためかな)

その元冒険者の1人、ロックマイヤーが挨拶すると、おい、童貞とガガーランが声をかけてきます。(きやがった。)

でもクライムは普通。(そこは慌てたり動じたりするところですが、誇りすら持ってそうです。)

緊張をほぐしてやろうみたいな感じかと思ったら、ブレインがクライムを預けることのできる戦士か様子を見にきたんだとブレインは、言います。

ちげーしとか言ってますけど、面倒見がいいですよね。

 

ブレインがいれば余裕だろうよとか言うと、油断しない方がいいぞと。

化け物は、いくらでもいるからなって。

慎重派は嫌いじゃない、童貞じゃないだろうけど、どうだい?と言うと、速攻で遠慮しておくと。(クライムを心配するフリをして、こっちが本命だな、きっと。)

圧力で潰されそうだなんて言います。(ディスってる…。)

クライムに気を付けろと言って、去っていきます。

 

クライムたちの担当拠点

 

不可視化の魔法で潜入してきたロックマイヤーの情報。

分かったのは二つ

建物の牢屋に女性。

六腕と特徴が一致するヤツが5人。

最悪であり最高なのは、六腕が集まっているので、他の場所は簡単に落ちるということ。

 

セバスと拠点制圧に

クライムは、六腕が5人もいると、さすがに無理だから撤収と言って、ブレインも納得するのですが、ちょうどセバスが現れるんです。

奇遇ですねと。

セバスは、なぜここにいるのかと聞かれて、助けた女性がさらわれて、呼び出しを受けて、こっちに来たと説明します。

そこで牢屋にいた女性のことを伝え、クライムは、手伝ってもらえないかとお願いすると、もちろんですと。(そもそも、呼び出されているからね。)

 

セバスが六腕の相手をして、その間にツアレを救い出してもらう作戦です。

その潜入メンバーは、クライム、ブレイン、ロックマイヤーの3人。

他の人は、鎧の音がするから待機。

 

セバス対六腕

セバスが門から案内されて中に入っていくと、ゼロ以外の六腕、4人のメンバーと、周りを雑魚がたくさん囲んでいます。

サキュロントを倒したのは、あなたじゃないわよね?とか、六腕が負けるなんて恥にも程があるとか、六腕の4人がいろいろ言ってきます。

建物のバルコニーには、各所から来た、お偉いさんたちが見物に集まっていて、ゼロもあそこにいるのかと聞くと、そうだと言うので、セバスは指を向けて合図をします。

その合図で、何者かが侵入したみたいですね。

ソリュシャンだと思いますが。

 

雑魚感がすごい

ツアレのことを聞くと、コッコドールへの贈り物の1つだから、大切に確保していると言います。

セバスは、ブレインたちの潜入がうまくいったことが分かると、全員でかかってきなさい、そうすれば10秒くらいは持ちますよって言うんですよね。

言うじゃないか、この人間って、不死王デイバーノックが言います。(人間じゃないのかな?)

本当の強者と会ったことがないんじゃないかしらとか、雑魚感のあるセリフを吐いていく六腕。

 

過度な二つ名

そして、なぜかみんな名乗ります。。

セバスは、不死王という言葉に反応して、愚物には、過度な二つ名ですね!とちょっと怒った感じです。

そして、一瞬で4人の頭を吹き飛ばし終了です。(本当に雑魚っぽい感じだったもんね。)

セバスが強いのか、4人が弱すぎるのか、一瞬過ぎて分からないと言う問題…。

 

不死王という名を名乗ってよいのは、この世界にたったお一人、お前ごとき下等アンデッドが、おこがましいとセバスさんやっぱ怒ってます。

上のバルコニーに行ったのは、ソリュシャンで、ゼロはいなかったようです。

セバスは、周りの大勢を見て、あと10秒追加ですねと。

 

ツアレ救出

クライムたちは牢のカギを、ベルを鳴らして開け、ツアレを助けます。

 

マーレとエントマの襲撃拠点

 

ヒルマ(八本指の1人)が起きて、廊下に出ると、屋敷がツタでおおわれています。

ヒルマは、黒粉を流している長なので、マーレとエントマ担当です。

屋敷のロビーにマーレがいて、話しかけるヒルマですが、屋敷で一番偉い人と分かると、マーレに、足を殴り折られ、髪の毛を掴まれ引きずられていきます。

顔に似合わず、やっていることはエグいです。

 

マーレが外に連れて行くと、後はお願いしますと言ってエントマがはーいって感じです。

エントマは、蟲たちに最後の荷物を大急ぎで運んでねと言って見送ります。

ダイエットには、筋肉質の男の肉だとか言いながら、かじっていると、後ろにガガーランがいます。(ダイエットが必要かどうかは別として。。)

何、おいしそうにモリモリ食べてんだ?、お肉ーだって。

 

エントマ対ガガーラン

 

八本指がモンスターまで飼ってるとは思わなかったと。

エントマ:あのさ、お互いにさ、見なかったことにしない?

なんて言ってみても、王国でトップを張ってる冒険者だから、無理なんだって。

面倒だけど強いんなら、保存食にするみたいです。

 

蟲使い

ガガーランの振り回すハンマー攻撃は当たりませんが、地面をえぐった時のかけらが服に当たると、エントマがキレちゃいます。

至高の存在に与えられた最高の衣装だから。

硬甲蟲という蟲を盾に使って、ガガーランのハンマーを防ぎ、エントマは、蟲使いだから、蟲を呼び出して戦います。

剣刀蟲、という蟲がエントマの腕について、剣になります。

ガガーランとの攻防はなかなかの見応えです。

 

エントマ対ティア

 

そして、ガガーランがヤバイところをティアに助けられます。

エントマが忍術?と。

ティアは、ガガーランにも、赤い血が流れていることに突っ込んでます。(その気持ち、わからなくはないですけど…。)

 

式蜘蛛符を投げると、蜘蛛に変わります。

ティアは、影技分身の術で、2人になって対抗。

鋼弾蟲(こうだんちゅう)を呼び出すと、袖口に弾の形をした蟲が集まって来て、ティアが蜘蛛と戦っているときに、鋼弾蟲をマシンガンの如く、発射します。

不動金剛盾の術で防いで、ガガーランが、飛び出していきますが、エントマは見もせずに防ぎます。

ガガーランが、勝てる自信がこれっぽっちもわかねえと愚痴ってますよ。

 

ティア限界

剣刀蟲はいらないと言って、かわりにムカデみたいなのを腕につけ、ムチみたいに使って攻撃すると、爆炎陣

雷鳥符で、雷の鳥がティアに当たりますが、すぐに接敵して攻撃。

雷鳥乱舞符を使いますが、ティアが消えて、エントマの後ろの影から出てこようとすると、鋼弾蟲が当たります。

そして、爆散符。(容赦ない。。)

さらに鋭斬符衝風符で、追い打ちをかけて、ティアはもう限界かな。

 

ガガーランは、ムカデに包囲されていて動けない感じですね。

エントマがティアを食べようと近づくと、氷の剣が降ってきます。

イビルアイですね。

 

エントマ対イビルアイ

 

人食いのモンスターがメイド服を着ているのは何かの冗談かと言っています。(確かに、そう言われてみれば。。)

お前のようなモンスターを、そばに置いて喜ぶものがいるとは思えないがと言うと、声が変わります。

ティアたちにこいつは、お前たちよりも強いでも、私よりも弱いだって。(まじか!)

私をそばに置いて、喜ぶ者がいないだと?って、かなり怒ってますね。(そっちで怒るのね。)

 

ムカデを鉄球みたいに丸めて攻撃しますが、リバース・グラビティでそらされます。(ムカデの中にはガガーランが入ってたのね。)

ガガーランに邪魔だと言って、ティアの傷でも回復させてろって言います。

イビルアイは、エントマの攻撃を見て、まさか魔神の?なんて言うのですが、魔神なんているんですかね?

蟲に向かって、ヴァーミンベイン!

蟲たちが落ちていきます。

 

殺虫魔法

そして、エントマも悲鳴を上げながらダメージを食らいます。

その間にティアと、ガガーランは回復。

イビルアイのヴァーミンベインは、殺虫魔法だそうで、ゴキジェットみたいなものかな。

イビルアイのオリジナル魔法だって。(キャンプで使えそう。)

 

エントマの正体

殺虫魔法で、エントマの顔が溶けてきて、顔自体が蟲だったみたいで、ボトって落ちます。(てんとう虫みたいなものかな。背中が顔見たいな感じの。)

そして、唇のようなヒルみたいな蟲も落ちてきます。

これがエントマの声を出してたっぽい。

口唇蟲(こうしんちゅう)というみたい。

口唇蟲

人間の声帯をむさぼって声を出す蟲。

でも話せないわけではないみたいね。(声を変えていただけですね。)

なんか蜘蛛みたいな、化け物の顔になっています。

 

エントマ劣勢

また、蟲の大群を出すと、ヴァーミンベインです。

エントマが、怖いのはお前だけだと言って、お前さえ倒せれば、後は単なる作業のようなものだって言っています。

ティアの不動金縛りの術で動けなくなると、ガガーランの攻撃には口から糸を吐いて応戦。

イビルアイは、クリスタルランスを放ちますが、全く効きません。

 

また蟲を集めたので、ヴァーミンベイン。

ちょっとエントマに効きますが、糸を吐くと、さっきと違うと言って、クリスタル・ウォールで防ぎます。

エントマは、ガガーランの攻撃で吹き飛ばされますが、ガガーランの武具とメイド服が同じ硬さみたいで、ありえないだろと。

ティアがどうすればと言うと、正面から高火力で一気に削りきるとイビルアイ。

 

アシッド・スプラッシュ爆散符不動金剛盾の術ヴァーミンベインって感じで、エントマ倒れます。

ガガーランが勝ったなと。

とどめをさすと言って、近づこうとすると、デミウルゴスが立っています。

 

デミウルゴス登場

 

それぐらいにしていただきましょうかと。

お互い仮面をつけているから、イビルアイの親戚か?なんてガガーランが言ってます。

エントマには、変わるから先に戻って休んでなさいと言って、蟲が運んでいきます。

イビルアイは、あれは化け物の中の化け物だから、2人に逃げろと言います。

逃げきれるだけの時間を稼いだら、即座に転移の魔法で逃げるからと。

 

デミウルゴスは、さっそく始めましょうかと言うと、イビルアイが、早く逃げろ!と叫ぶので、逃げ出す2人。

転移は阻止させてもらいましょうかと言って、ディメンジョナル・ロックをかけます。

イビルアイは、マキシマイズマジック・シャード・バックショットで攻撃しますが、無効化能力で防がれます。

 

イビルアイの覚悟

ヘルファイヤーウォールで、ガガーランとティアがやられます。

あの程度の炎で死ぬとはお悔やみ申し上げますだって。

あなたを基準に、死なない程度に手加減するつもりだったのですがとデミウルゴスは言います。(ガガーランたちって意外と弱い)

 

悪魔の諸相:豪魔の巨腕で殴られたイビルアイは、トランスロケーション・ダメージ

ペネトレートマキシマイズマジック・クリスタルダガーで、防御突破を込めた魔法でもデミウルゴスは無傷です。

悪魔の諸相:鋭利な断爪(だんそう)爪が伸びる感じですね。

イビルアイは、2人を回収しながら逃げるのは無理だと考え、戦うことを決めます。

 

モモン登場

 

すると、2人が対峙した真ん中にモモンが降って現れます。

私の敵はどちらなのかな?で、11話が終了です。(2人とも仮面をしているから、その言葉が妥当ってことですね。)

今回、技や魔法が飛び交うので、ようやくまともな戦闘の回でした。

アインズたちが強すぎると言うのも、ありますが…。

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