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キャンプギア

4種類のおすすめインフレーターマット10cmタイプを写真で比較(コールマン、WAQ、VASTLAND、フィールドア)

 

キャンプマット、どうしよう?

銀マットを引いて、シュラフで寝ればいいかな?なんて、簡単に思っていたら大間違いです

きっと文字通り、痛い目にあうと思います。

 

まず家の床で、同じようにして試してみると分かります。

家のベッドに慣れているなら、まず間違いなく、体がバッキバキになるどころか、何度も目が覚めることになります。

 

家で、そのような状態になるので、キャンプだったら、なおのこと楽しむどころの話ではありません。

もはや修行です。

 

しかも家の場合は、床に断熱材などが入っていますので、地面からの冷気はある程度抑えられています。

が、キャンプですと、冷気も直接くるので、ダブルでしんどい思いをすることになるのです。(山や冬キャンの場合)

 

ですから、適当な気持ちでマットを選んでしまうと、きっと後悔しますので、参考にして見てください。

そしておすすめするのは、『インフレーターマット10cmタイプ』です。

 

インフレーターマットとは?

インフレーターマットは、中にクッション材が入っていて、空気弁を開けると、自動で膨らむようになっているマットレスのことです。

エアーベッドとの違いは、中にクッション材が入っていることで、クッション材が空気を含んで、自動で膨らんでいく構造になっている点ですね。

そして空気を抜くと、割とコンパクトにもたためます。

 

インフレーターマットを選ぶときのポイント

VASTLAND インフレーターマット10cmの厚み

 

インフレーターマットを選ぶ基準は、単純にマットの厚みです。

それと狭いのが気になる人(寝返り打ちにくい)は、厚みにプラスして、幅も重要になるかもしれません。

 

ですが、インフレーターマットは、厚みがあればあるほど快適になる一方で、持ち運びでの重さと収納の面で、デメリットが生じてきます。

ですから、自分にとって何が重要なのかで、厚みが変わります。

 

持ち運びや収納面が重要であれば、厚みの薄いものを選び、寝心地を重要視しているのであれば、厚みのあるものを選ぶことになります。

そのあたりは、人によって変わってくると思いますが、個人的には10cm厚みのマット一択だと思っています。

 

おすすめ厚み

10cm厚みのマット一択

その理由は、単純です。

 

何を置いても睡眠という話

キャンプに限ったことではなく、睡眠が1日の良し悪しを決めているのは、言うまでもありません。

ですから、ちゃんと寝れてさえいれば、何をするにも楽しめると思うんです。

 

いつもと違う環境になるキャンプは、特に睡眠が重要ですよね。

せっかくの楽しいキャンプが、体のだるさで損なわれるのはもったいないと思ってしまうので、キャンプ用品の中で、マットが最も重要だと思っています。(キャンプ以外でもですが)

 

ですから、何をおいても寝心地が最重要です。

睡眠については、きちんと授業の一環として、学校でも習うべきだと思っているくらいですから、私のおすすめするインフレーターマットは、10センチのマット一択になります。

 

インフレーターマットの厚みには、「3センチ、5センチ、7~8センチ、10センチ」の4種類があります。

全部試しましたが、個人的に3~5センチの厚みのものは論外でした。

 

寝てみると分かるのですが、薄いものは、地面の固さをどうしても感じてしまいます。

マットがあっても、底つきする感じなので、ないよりはマシかもですが、あってもなくても同じなのでは…なんて個人的には思ってしまいます。

 

ポイント

寝ることに関して、不満を持ちたくないなら、はじめから迷わず10cm厚みの、インフレーターマットを購入しておけば、間違いありません。(普段、柔らかめのベッドで寝ている人は特に)

厚みの薄いものを買って失敗した…、なんて思う可能性があるようでしたら、素直に10cmのマットを選びましょう。

 

無駄な出費もないですし、地面の硬さも何も気にせずに眠ることができます。

 

ですが、普段から固いマットに慣れている場合は、厚みの薄いものがおすすめかもしれません。

ということで、すべて厚さ10cmのインフレーターマットを、メーカー別で4種類、比較してみましたので、参考にしてみてください。

 

比較したインフレーターマット4種類

VASTLAND、WAQ、コールマン、フィールドアのマットの比較

 

実際に購入して比較した、インフレーターマットの4種類は、こちらです。↓

インフレーターマットの種類

⇒ VASTLAND:キャンプフィットインフレーターマット シングル 10cm

⇒ WAQ:RELAXING CAMPMAT シングルサイズ 10cm

⇒ コールマン(Coleman):キャンパー インフレーターマット ハイピーク シングル10cm

⇒ フィールドア(FIELDOOR):エアーポンプ付属キャンプマット10cm

 

ちなみに、購入金額の高い順に並べています。

  • VASTLAND:14,980
  • WAQ:14,800
  • コールマン:12,354
  • フィールドア:8,910

コールマンは、公式サイトで17,490円だったり、他のインフレーターマットにしても、SALEで購入したりしているものもあります。

もっとお安く購入できる場合もあるかもしれませんので、あくまでも私個人の購入価格でいえば、このような順番という形になります。

 

まず、なぜこの4種類のインフレーターマットを選んだのか?の基準

インフレーターマットの厚み10cmのものは、この4種類のほかにも当然あります。

全部くまなく調べたわけではありませんが、あと他にも5種類ほどあるのは知っています。

 

しかも価格が、6,000円前後だったりするものもあるので、非常に手に入れやすい価格だったりもします。

ですが、ゆったり寝ようと思えば、横幅も気になるところですよね。

 

狭いマットですと、寝返りをうつたびに、マットから落ちないように意識してしまうと思うんです。

ですから、10cmの厚み、かつ広いもの(70cm前後)と考えると、今回の4種類に絞られるのです。

 

ポイント

寝心地の中に、寝返りにストレスのないものという基準も入れましたので、その点をふまえると、この4種類から選ぶのがベストだと思いました。

一度寝たら、ほとんど動かないという人なら、もっとコンパクトなものでもいいかと思います。

 

4種類のインフレーターマットの中で、寝心地がいいのはどれ?

VASTLAND、WAQ、コールマン、フィールドアのマットの比較

 

こちらの4枚のマットは、同じ10cmの厚みで、形状も物凄く似ています。

といいますか見た感じでは、ほぼ何も変わらないような感じです。

 

そして、まさに見た目通りで、結論を言ってしまいますと、はっきり言って、どれを選んでも問題ありません。

10cmの厚みになると、寝心地はとてもいいですし、底つきしませんので地面の固さを感じることがありません。

 

ですから、どれを選んでも気持ちよく寝ることができます。

下手すると、家のベッドよりも気持ちのいい寝心地、なんてこともある可能性すらあります。

 

ですが、微妙にそれぞれ違った特徴がありますので、その点を踏まえて、自分に合ったものを選ぶといいかと思います。

 

ポイント

10cm厚みのインフレーターマットは、形がカチッとしているので、並べてみても隙間ができません。

しかも、メーカーがバラバラでも、フラットになりますし、見た目もかっこいいです。

 

4種類のインフレーターマットの特徴と比較

マットのサイズ感を比較

厚みはもちろん10cmで変わりませんが、縦のサイズもほぼ変わりません。

といいますか、縦の長さはコールマンが2cmほど短い198cmなのですが、実際にはその違いが、全く分かりません。

 

2cmも違えば、目に見えて分かりそうですけど、それが分からないのです…。(2cmどこいった…)

ですから、縦の長さを気にすることはありません。

 

サイズで一番違ってくるのは、横幅だけです。

  • VASTLAND:  長さ200cm×横幅70cm×厚さ10cm
  • WAQ:      長さ200cm×横幅70cm×厚さ10cm
  • コールマン:  長さ198cm× 横幅68cm×厚さ10cm
  • フィールドア: 長さ200cm× 横幅75cm×厚さ10cm

インフレーターマットのサイズ比べ

 

↑の重ねてみた写真で見ると、分かりやすいかと思いますが、横幅だけは、フィールドアが断然広くなっていますので、その分ゆったりとしたスペースで窮屈感がなく、寝返りが打ちやすいです。

それに体格の大きい人にとっても、寝心地がいいのではないでしょうか。

 

インフレーターマットの質感比較

肌にあたる部分の、触り心地には特徴があります。

  • VASTLAND:  シーツがついているので、布生地の触り心地
  • WAQ:      ふかふかしたフェルトっぽい質感の触り心地
  • コールマン:  サラサラしたシートっぽい質感の触り心地
  • フィールドア: ふかふか、しっとりとした質感の触り心地

 

マット自体の質感には、好みが分かれそうですが、シーツをつける場合、また変わってくることになります。

VASTLANDについては、専用のシーツが元から付属していますので、はじめから衛生的に使えると思います。

 

そして、専用シーツが別売りされているのは、WAQです。

別で買うコストや手間がありますが、WAQとコールマンは、シーツに困りません。(コールマンは、VASTLANDやWAQのシーツが使えます。)

 

冬場はシュラフに包まれるので関係ないかもですが、夏場にそのままマットに寝る場合、寝汗等の汚れが気になる場合には、シーツありのマットを選ぶといいかと思います。

フィールドアに関しては、別で探さないといけません。

 

ですから、マットだけを購入する前提で言いますと、汚れが気になるなら、専用シーツ付のVASTLANDがいいかと思います。

シーツ付なので、洗濯できて衛生的ですし、元々がシーツも入る前提での収納袋のサイズになっているので、その点でも便利です。

 

肌触りに関しては、好みの問題なので、なんともいえませんが、ふかふかした感じが好きなら、WAQかフィールドアで、サラッとした感じが好きならコールマン、しっかりとした布の感じが好きならVASTLANDですね。

触った感じの気持ちよさだけでいえば、WAQかフィールドアになるかと思います。

 

ただコールマンのマットは、何とは言えないんですけど、寝てみたときにブレがないといいますか、しっかり体を支えてくれている感じがあって、気持ちいいんですよね。

寝転がっても、中のウレタンに全くゆがみがないみたいな、カチッとしている感じです。(表現が難しいですけど)

 

ですから、非常に優越つけがたいです。

4つとも使ってみて、次も買うとしたら?と考えてみても、すごく悩みます。

 

それくらい、寝ることに関しては、どれも素晴らしいインフレーターマットです。

 

寝返り時の衣擦れ音の比較

4つのマットは、当然動けば(寝返りなど)、多少なりとも擦れる音がします。

あえて言えば、コールマンが一番、すれ音が高く、大きな衣擦れ音を感じるかもしれません。

 

4つを比べて、あえて言えばの話なので、実際には、そんなに気にならないとは思うんですけど。

家のベッドでも、衣擦れ音がするのは同じですし、コールマンは表面がシート感があるので、余計にそんな風に感じただけの気がします。

 

あくまでも、4つマットを並べて比べたらという話なので、実際比較しないなら、気にならない可能性は大きいですね。

 

エアバルブの違い

VASTLAND、WAQ、コールマン、フィールドアのマットのエアバルブ

 

上からVASTLAND、WAQ、コールマンは、全く同じです。

一番下のフィールドアだけが違っています。

 

ですから、便利さでいえば、断然VASTLAND、WAQ、コールマンになりますし、片付ける場合も楽なのは、この3つです。

この辺で、価格差が出てきている可能性があるかもですね。

 

空気の出し入れを考慮するなら、VASTLAND、WAQ、コールマンになるかと思います。

 

エアポンプの比較

インフレーターマットは、基本的に自動で膨らみますが、完全ではありません。

最終的に、マットのふくらんだ状態の好みの問題もありますが、エアポンプで空気を入れてあげる必要があるかと思います。

 

ですから、付属しているエアポンプの使い勝手が、それぞれ若干違います。

袋を巻きつつ、空気を押し出すやり方でいえば、袋の入り口にパッチンバンドのようなものが付いている、コールマンかフィールドアがやりやすいです。(持ち手みたいになるのでやりやすい)↓

 

フィールドア(FIELDOOR)エアーポンプ付属キャンプマット10cmのエアーポンプ使用感
フィールドア

コールマン キャンパー インフレーターマット ハイピーク シングルの手動空気入れ
コールマン

 

VASTLANDとWAQは、普通ですね。↓

VASTLAND インフレーターマット10cm、収納袋で空気を入れる
VASTLAND

WAQ RELAXING CAMPMAT シングルサイズ 10cmの空気入れ使用
WAQ

 

ですから、付属しているエアポンプに関しては、コールマンかフィールドアが、空気は入れやすいです

袋でエアーを入れる点と、入れ方に関しては、全部同じです。

 

 

収納形態の比較

収納袋は、縦入れ、横入れの2種類があって、出し入れは横入れタイプが非常に楽です。

横入れできるのは、WAQとフィールドアになっています。

 

そして、WAQは特殊で頑丈なつくりになっていて、横入れのバッグの中に、さらに縦入れの収納袋に入っています。

ですから、収納するのが面倒かもですが、2回目からは、縦入れの収納袋に入れなければいいので、面倒はなくなります。

 

WAQ RELAXING CAMPMAT シングルサイズ 10cmの収納袋の中
上のが横入れのバッグで、下の袋が縦入れ収納袋です。

フィールドア(FIELDOOR)エアーポンプ付属キャンプマット10cmとコールマンのインフレーターマットの中身比較
フィールドアは、4つの中で、とにかく大きいです。コールマンと比較してもその大きさが分かるかと思います。

 

コールマンとVASTLANDは、縦入れの収納袋です。↓

コールマン キャンパー インフレーターマット ハイピーク シングルの持ち手上
コールマンは、入れ口がパッチンバンドみたくなっていて、巻いてバックルで止める形状です。

VASTLAND インフレーターマット10cmの持ち手
VASTLANDが一番一般的で、ひもで口を絞る形の収納になっています。

 

4つとも持ち手がついていますので、持ち運びには苦労しません。

個人的に、持ち運びだけでいえば、VASTLANDのシンプルな、長さ調整できる持ち手の形が一番楽でした。(肩にかけやすい)

 

コールマン、VASTLAND、WAQは、収納袋自体がエアポンプを兼ねていますので、コールマン、VASTLANDに関しては、穴が空かないようにした方がいいかと思います。

WAQは、バックルでとめるようになっている、頑丈なバッグの中にエアポンプも入れるので安心です。↓

 

WAQ RELAXING CAMPMAT シングルサイズ 10cmの収納時

 

インフレーターマットの重要な点

 

インフレーターマットの10センチともなると、マットの中でもお値段がお高めになります。

ですが、慣れない外の環境で寝るには、十分おつりのくる心地よい寝心地を提供してくれます。

 

そして、もう一点、強くおすすめしたいのは、「いいマットを買っても、キャンプしなくなったら、もったいない」なんて考えてしまうと思うのですが、その点でも、10センチタイプは素晴らしいのです。

なぜなら、もしキャンプで使わなくなっても、家でも十分に使えてしまいます。

 

なんといっても、寝心地のよさが素晴らしいので、そういった点で、無駄がありません。

気分を変えて、自宅で使ってみることもできますし、家族がいる場合、キャンプごっこを楽しんでみたり、子供の友達が泊まりに来た、誰かが、急遽泊まることになったなんて時にも、もっておいて損はしません。

 

寝心地がいいので、朝に体がバキバキ、なんてこともないので、気軽に使えます。

 

まとめ

VASTLAND、WAQ、コールマン、フィールドアのマットの比較

 

VASTLAND キャンプフィットインフレーターマット シングル 10cm

VASTLANDは、シーツが付いているので、洗濯できて衛生的に使えます。(シーツも収納袋に入ります)

持ち運びやすく、触り心地は、しっかりとした布の肌感になっています。

シングルサイズの仕様・特徴

【製品サイズ】使用時:約 長さ200cm×幅70cm×厚さ10cm、収納時:約 長さ73cm×幅21cm×奥行21cm(工場出荷時)

【重量 】本体:約 2.7kg、マットカバー:約 0.5kg

【材質】本体:ポリエステル100%(熱可塑性ポリウレタンラミネート)・ポリウレタンフォーム、マットカバー:ポリエステル80%・コットン20%、収納袋:ポリエステル100%

【セット内容】:収納袋、マット本体、マットカバー、ベルト、補修パッチ


 

WAQ RELAXING CAMPMAT シングルサイズ 10cm

WAQのマットは、触り心地のいい、ふんわりふかふかな質感になっています。

収納形態が頑丈で、エアポンプもバッグの中に入るので、安心です。

シングルサイズの仕様・特徴

【製品サイズ】使用時:約 長さ200cm×幅70cm×厚さ10cm、収納時:約横72cm×高さ22cm

【重量 】約 3kg

【材質】本体:表記なし、収納袋:表記なし

【セット内容】:マット本体、エアバッグ、収納ケース、補修用キット


 

コールマン キャンパー インフレーターマット ハイピーク シングル10cm

コールマンは、カチッとしていて、見た目や形がとにかくきれいです。

触り心地は、シートっぽいサラッとした肌触りで、汚れにくそうな感じがあります。

エアポンプとしての袋の形状は使いやすいですが、衣擦れの音は、ほんの少しだけ高めの音です。

シングルサイズの仕様・特徴

【製品サイズ】使用時:約縦198× 横68×高さ10cm、収納時:約横72cm×高さ21cm

【重量 】約 2.7kg

【材質】ポリエステル、ポリウレタンフォーム

【セット内容】:マット本体、エアバッグ兼収納ケース、マジックテープバンド


 

フィールドア(FIELDOOR)エアーポンプ付属キャンプマット10cm

フィールドアは、横幅が75cmと広いので、寝返りがしやすく、マットの質感は、ふかふか、しっとりとした肌触りで気持ちがいいです。

エアポンプも使いやすいのですが、マットについているエアバルブは、若干使いずらい部分もあります。

マットサイズが大きい分、収納サイズも大きくなるので、場所をとられるかと思います。

シングルサイズの仕様・特徴

【製品サイズ】使用時:約縦200× 横75×高さ10cm、収納時:約横75cm×高さ30cm

【重量 】約 3.5kg

【材質】本体:ポリエステル、高密度ウレタンフォーム、エアーポンプ:40D リップストップナイロン

【セット内容】:マット本体、収納バッグ、エアポンプ、収納バンド×2


 

しっかりと寝られる点でいえば、どれも素晴らしいと思いますので、それぞれの特徴や違いをみて、自分なりにあうものを選んでみてはいかがでしょうか。

 

補足

今回比較した4つのインフレーターマットの他にも、厚み10cmかつ、縦の長さ、横の長さがもっと広いマットもあります。

それが、DODが出している、ソトネノキワミというインフレーターマットです。

今回、含めなかったのは、個人的にちょっと大きすぎるかなという点と、価格的な面で2万円を超えてくるので入れませんでした。

とにかく広いマットがいい人は、DODのソトネノキワミがおすすめです。

マットに加えて、まくらとシーツまで付属しています。


テントに入るようなら、素晴らしい睡眠を提供してくれるマットになると思います。

 

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