前回のあらすじ
前世でマンガやアニメに、どっぷりだったオタクのカタリナは、この世界のロマンス小説にハマりますが、貴族の中で下世話な本とされている本を語り合う友達がいませんでした。
そこで、ジオルドとアランから招待されたお茶会で、ソフィアという美少女と出会い、カタリナは家に招待します。
招待したソフィアの付き添いできたのは、第4の破滅フラグとされるシスコン兄のニコル・アスカルトでした。
白い髪に、赤い瞳のソフィアは、みんなから呪われた子だと言われ、いじめられていたのですが、カタリナが友達になってくれたことで、楽しい時間を一緒にすごし仲良くなっていきます。(妹想いのニコルもカタリナに惹かれます)
そして時は過ぎ、15歳の誕生日を迎えたカタリナは、魔法学園入学へのカウントダウンを迎えるのでした。
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【はめふら】第4の破滅フラグのニコルとロマン仲間ソフィア。3話ネタバレ無料動画
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった4話ネタバレします。
両親に見送られるカタリナとキースですが、父親は涙を流しながら見送っているのに・・。
母からの注意点が・・。
- お行儀よくすること。
- 皆の前でスカートをたくし上げない
- 拾い食いをしない
- おもちゃを投げない
- 夜中に一人で騒ぐのもダメ
さんざんだな・・。どんな娘だよ!?
そんな感じで、いよいよ魔法学園でのゲーム本編スタートです。
魔法学園は、寮生活なんですね。(だから父が泣いていたのか。)
寮生活でもメイドがつくような感じです。(家と変わらない・・)
乙女ゲームFORTUNE LOVERの舞台
ポイント
魔法学園にいるはずのゲームの主人公は平民で、珍しい光の魔力を持っている。
特別な存在マリア
カタリナが破滅するかどうかは、マリアと4人の攻略対象の恋の行方にかかっている。
脳内作戦会議
7年間頑張ってきて、ゲームとは変わってきたことの情報整理。
1人目、第3王子ジオルド・スティアート
ゲームでは、カタリナに全く興味を持っていないが、今では仲良し。
いまだに婚約を解消してくれない。
傷は消えたので、責任をとって頂く必要はないと言ってみるも、傷はきえていませんよと言われ、婚約は絶対に解消しませんと言われています。
婚約は、他の令嬢との見合いを断るための防波堤だと解釈して、美しい腹黒王子に育ったって所はゲームと同じと考えています。(とんだ勘違いだね・・)
2人目、カタリナの義理の弟、キース・クラエス
女たらしではなく、好青年に成長。
最近は、色気が出てきて、無自覚な女たらし。
3人目、ジオルドの双子の弟、アラン・スティアート
ジオルドへのコンプレックスも解消され、音楽の才能も開花。
ゲームと違って、婚約者のメアリは、アランに惹かれていない。
(この場合、アランが主人公に恋におちても、問題なくなるけど、メアリがアランと結ばれるのはバットエンドとなっている意味が、まだ分かりません。)
4人目、宰相の息子、ニコル・アスカルト
無口で無表情は相変わらず。
でも魔性の魅力はさらにパワーアップ。
妹のソフィアとも仲良くなった。
これらの違いが、どのような影響を及ぼすのか?
てか、これってもうすでにゲームと全然違うよね。
そもそもカタリナが悪役令嬢じゃない時点で、すでにはめふら回避成功している・・。
破滅フラグではなく、逆ハーレムフラグが乱立しまくってますよね。
お菓子で釣られるカタリナ
講堂にて全校集会だと思います。
学園長の話しでは、ソルシエ王国の中でも、随一の規模を誇る学び舎で、施設内には魔法省があって、優秀な人は卒業後に魔法省に入ることが許されていますと話していますが・・。
きっと、どうでもいい話ですね。
キョロキョロして主人公を探しているカタリナは、ジオルドに、珍しいお菓子があるから部屋に来ませんかと誘われて、はいと返事しています。(学園長の話しなんて聞いてもおらず、それはどこでも一緒か。それにお菓子で簡単に釣れるんだな・・)
女性を誘うときは、美味しいごはんでもと言うよりは、美味しいケーキ食べにいかない?と誘った方が成功率あがりそう。多分。
生徒会長、シリウス・ディーク
次は生徒会長より挨拶。
赤髪のイケメンですね。この人は、フラグ対象ではないのでしょうか。
そんな感じがしますけど。
勝手に5人目に入れときましょう。なぜなら名前があるから。
しかも女子生徒から黄色い声を受けているので。
干渉すぎるキース
お菓子につられて、ジオルドの部屋をたずねるカタリナ。
そばには、やっぱりキースがいます。
なぜキースがついてきているのかと言うと、義姉に何かあれば、すぐに知らせるようになっているみたいです。(使用人が警報装置ですな・・)
まさか、こんなに早く行動を起こすとはって、王子に言ってますが不敬罪とかならないんですかね。
ジオルドとゲームの主人公の出会いイベント
ケーキを美味しそうにパクパク食べるカタリナ。
そういえばと言って、光の魔力を持つ女の子に出合いましたよとジオルドが話します。
何やら生徒たちの間で話題になっているそうですねと。
カタリナはそれ聞いて、喉にケーキを詰まらせ苦しんでいます・・。(お花摘みではないパターンですね)
迷子になっていたので、寮まで送り届けたと。
その内容は、ジオルドとゲームの主人公の出会いイベントみたいです。
ジオルド:そんな服で木登りを!?おてんばな方ですね。
マリア:迷子になったので高いところから位置を確認しようとしたと・・(なんだそれ!!)
ジオルドもなるほど、じゃないよ!(そんな奴いないし!)
こんな感じの出会い方みたいです。
カタリナはやっぱりゲームどおりなのねって、白目になってます。
この出会いで、ジオルドはゲームの主人公に興味を持ち、もうすぐ恋に落ちると。(興味を持つ行動を、先にカタリナがやっていますので、興味を持ちませんけどね。)
フラグ回収済のカタリナ
義姉さん以外でも、スカートで木に登ろうとするような女性がいるんですねとキース。
ジオルドが僕は見慣れていますから、特に驚きはしなかったと言います。(フラグをカタリナが完璧に回収してます)
でもあちらは取り乱していましたねと言うと、普通は取り乱しますよねって。
それに比べて義姉さんは・・。
カタリナは規格外ですから、そこがステキな所ですけどとジオルド。
主人公に恋をしたジオルドは、仕方なく婚約していたカタリナの存在が・・とブツブツ言って何も聞いていません。
入学そうそう、ジオルドが攻略されそうになっているなんて、と思っているけど、攻略されていいと思うんだけどね。。(それで婚約解消すればいいですからね)
でも恋は何が起こるか分からない、油断はできないなんて考えるカタリナでした。
キースとゲームの主人公の出会いイベント
カタリナとキース、メイドのアン三人で歩いています。
今日から授業だそうです。
キースが、光の魔力を持つ女の子にあったよと言ってきます。
それに反応して、すごい顔でせまるカタリナ。
ゲームではキースが主人公をナンパして2人は出会う。
ナンパしたの!?って聞くと、ナンパを知らないみたいで、カタリナが説明すると、ふしだらな行為!?と言いながら顔を真っ赤にし、そんなことするわけないだろう!って叫びます。
どうして出会ったのかと言うと、ハンカチを落としたから拾って上げただけだと。
ゲームでは、ナンパに失敗したキースは、ハンカチを拾って再び主人公に迫る
返して欲しければ僕と遊んでよみたいな感じですね。(ん~ただの脅し。)
でも実際は、そのハンカチを、ただ本人に渡しただけで、マリアも普通にいい子だったと答えます。
そういうことではなく、彼女に恋をしたのか聞くカタリナ。
また顔が真っ赤になって、あーーーとか言いながら下がっていく始末。(もう女たらしではありませんな・・)
カタリナの勘違い
その姿を見たカタリナは、また勘違いして、この驚きっぷり図星なんだわと。(大丈夫か・・カタリナ・・)
やっぱり、もう好きになったのねと結論。
キースが何をいっているの?と言っても、隠さないでいいのよと言う始末。。
さらに、キースと好きな人の中を邪魔する気は全くないと伝えます。
ちゃんと応援すると言ってキースの腕を掴んで揺さぶるカタリナ。
メイドに、キースはもう限界でいらっしゃいますと止められます。
ジオルドに続いてキースまで、攻略されそうになっているなって考えながら廊下を歩いていると、マリア・キャンベルとすれ違います。
授業だけは異世界
魔力は、水・火・土・風・光の5種類に分けられますと教師が説明。(異世界ですねぇ、でも闇はどこ行った!?)
カタリナの机には、メアリと、ソフィアもいます。(みんな一緒なんですね)
授業中に、左後ろにいるマリア・キャンベルをずっと見つめ、教師に教本を開きなさいと言われても、ガン無視です。
そして教師が指を鳴らすと、教本が勝手に開き、それで驚くカタリナ。(風の魔力か!?)
さっそく怒られてます。
はめふらに魔法って必要!?
授業の終わりに3人で帰っていると、うつむいているカタリナを心配して、ソフィアが声をかけます。
具合が悪かったら、メアリが付きっきりで看病するとか言ってます。
そんなときに、ニコルが現れて学園は慣れたか?ってソフィアに声をかけてきます。
カタリナたちと寮もクラスも同じで、とても楽しいみたいですね。
でも、カタリナは実技だけは土ぼこしか使えないから、別のクラスなんですって。
ニコルが魔力は個人差があるから気にするなと言います。
ソフィアもニコルも風の魔力で、ソフィアもニコルほど自在に操ることはできませんと。
メアリはアランと同じ水の魔力みたいですけど、アランが魔力を使うところは見たことがないと言います。
ジオルドは火みたいで、でもそれも見たことがないと言うカタリナ。
ニコルは、王族はむやみに魔力を使わないからなと教えてくれます。
それを聞いたカタリナは、ゲームでも剣で斬り殺されるのよね・・って。(そもそも乙女ゲームで、火で燃やされるとか、ちょっとね・・)
てか、異世界感を出すために、無理やり魔法の話題を振っているような気がするのは、私だけでしょうか・・。
マリアはとても魅力的だから、ジオルドが恋におちるのは時間の問題。
だから、のんきにしている場合ではないと、またもや脳内旅行にはいります。
脳内作戦会議Ⅱ
マリアの魔力も凄いけど、メアリやソフィアも全然負けていない。
主人公のライバルキャラであるメアリとソフィアは頭もいいし、魔力も高くおまけに美少女。
負けるとしたら、頭も魔力もしょぼいカタリナくらいよね。
その通り!良かったですわ!なんて自分で言ってる・・。(自虐ネタ!?)
でも、負けたら破滅エンド一直線じゃないですか、なんて脳内で繰り広げ、どうしよどうしよの大パニックです。(そういえばこの3人って、マリアのライバルキャラの集まりでしたね)
でも真面目カタリナが出した結論は、畑を作りましょう。(え・・)
もし国外追放になったら、農民として立派に生きていくためにも、農業の経験を積んでおくのです。だって。
満場一致で異議なし。(それでいいのか・・)
花壇にきゅうりの花とナスの花
学園に許可をもらって、花壇に野菜を植えようとしています。
きゅうりの花とナスの花が咲くそうですよ。(物はいいようですね・・)
最終的には野菜が実るけど、その前にはちゃんと花が咲くわと。(すごい理屈だ)
みんながカタリナを呼びに来ると、カタリナの姿をみて、アランが笑い出します。
ここにきてまで、そんなことって。
その姿も似合っているとか、落ち着きますとか言われて、照れるカタリナはありがとうと言っています。(みんな仲良し・・)
成長したアラン
テストで成績の良かったものが、生徒会に所属するのがこの学園の決まり。
結果はゲームどおり
- 1位、ジオルド・スティアート
- 2位、マリア・キャンベル
- 3位、アラン・スティアート
順位表を見ていると、アランがやってきます。
カタリナは80位で平均バンザイですわと言って、ああそうかだって。
ゲームだとマリアに負けたアランが、彼女をライバル視して絡んでいき恋に落ちる。
順位が気になるか聞くと、別に勝ち負けにこだわっていないと(成長したなぁ、子供のころとは大違い)
人には向き不向きがあるんだから、いちいち気にしたって仕方ないだろうってさ。(カタリナの言ったことですが。)
幼少の時に、勝ち負けにこだわらないようにしたことで、恋におちる要素を消しているカタリナは、フラグ回収済ですね。
アランのン相談
アランは、学園で演奏会をしたらどうかと教師に言われたみたいで、カタリナにどう思うと聞いています。
それはいいですねと、楽しみにしている人も多いみたいです。
お前は・・お前も聞きたいか?と言うアラン。
もちろんですわ!と即答です。
じゃー演奏会を開くことにしようと言って、去っていきました。(そこは婚約者のメアリに相談するところでしょうけど・・)
それでいいのか生徒会
友人たちが生徒会に入ったのはゲームどおり、少し違うのは、カタリナまで生徒会室に遊びに行くようになったこと
ノックをすると、生徒会長、シリウス・ディークに迎えられ、お茶まで出してもらってます。
2年生の生徒会は、もっといたけど、ニコルを巡って言い争いがおき、今では会長とニコルの2人だけになったらしい。(ニコルやばい)
向こうで仕事をしているから、何かあれば声をかけて下さいと。(なにしに来たんだカタリナ)
会長が優しく迎えてくれるおかげで、入り浸るようになってしまったって。(おい)
マリアのお菓子
そうなると、友人以外の生徒会メンバーとも関りが出てくるわけで、マリアからお菓子を出されます。(至れり尽くせりか!こんな学校最高ですね・・)
マリアは優しくて、すごくいい子みたいです。(まぁ主人公ですからね)
カタリナが、キャンベルさんはお菓子を作ってこないの?と聞くと、え?ってなります。
その状況をカタリナは、お菓子をつくってきなさいよ!って感じの脅しに聞こえた!?って焦ります。(悪役だからこその考えか!?)
でも、マリアはなぜ私がお菓子を作ることを、知ってらっしゃるのですかと聞いてきます。(普通、考えるのはそっちだよねぇ)
ゲームで見たからとか言えないので、適当に食堂の料理人に聞いたようなとか誤魔化すと、そうでしたかと。
食堂の調理場を借りて、たまにお菓子をつくっているんですって。(カタリナすげー)
でも皆様にお出しできるようなものではと、モジモジしだします。
カタリナは高級なお菓子も好きだけど、手作りお菓子もとても好きなの!と話し、屋敷のメイド長がよくお菓子を作ってくれたと言います。
学園にきてから、あの味が恋しくてと言って、よければちょっぴり分けて頂けるとうれしいと言ってみる。
今度作ってもってきますねと。(畑より、お菓子作れるようにして、貴族に売った方がよくないかな)
カタリナのお菓子の恨みは怖い
念願のマリアちゃんの手作りお菓子~♪と嬉しそうなカタリナ。
歩いていると、香ばしくて美味しそうなお菓子のにおいがしてきます。
茂みをかきわけて、においの方に行ってみると、キャンベルが囲まれていて、お菓子をはたき落とされます。
チヤホヤされていい気になってるんじゃないわよ!と、ひがみ連中にからまれているみたいです。(こわいよねえ)
こんな平民が作った貧相なものをとか言って、足で踏みつけようとしたところを、カタリナが助けに入ります。
ひがみ連中は、カタリナ・クラエス様!?とひるんでいますが、カタリナのお菓子の恨みは怖いです。
その罪、許し難しと睨むと、4人組は飛んで逃げだします。
悪役顔の効果は絶大ねと不敵な笑みを浮かべています。(うらやましいな)
歴代お菓子の上位
下に落ちたお菓子を拾ってにおいを嗅ぐと、なんていいにおいとかじります。(母に拾い食いはやめてと言われていたが、無理だったか・・)
歴代お菓子の上位にランクインだそうで、そのままパクパク食べだします。
満腹満腹ー。(その間、マリアって見てるだけ!?)
そしてマリアの顔をみて、しまったーー!と、つい調子にのって全部食べてしまったー!(全部!)
カゴを持って、ごめんなさいと謝ります。
マリアは、それはいいけど、地面に落ちたものでしたしと。
落ちたのは芝生の上だったし、ほとんど汚れてないから問題ないわよとカタリナ。(問題ないね)
プロにも負けないくらい美味しかったと、べた褒めします。
マリアの、ありがとうございますって言う顔が可愛すぎて、さすが乙女ゲームの主人公、誰でもドキドキしちゃうわと思っているところに、ジオルドが登場。
手を握り合っている2人をみて、どう思ったのかは不明です。
畑作業中のカタリナ
超強力肥料なんてものを持ってきました。(わかりやすいな。そういう商品名なら買っちゃうね。)
マリアちゃんが、あんな風に嫌がらせを受けていたなんてって怒ってます。
まるでゲームのカタリナじゃないと。
ゲームで似たようなシーンがあったみたいです。
脳内作戦会議Ⅲ
ゲームで嫌がらせをしたのはカタリナで、かばったのはジオルド。
ジオルドもおいしいとお菓子を食べています。
どうやら、ジオルドとマリアが進展するゲーム内の大事なイベント、それをカタリナは横取りしたみたいです。
これでは、2人の恋が進展しない。
でも進展しない方がよくて、2人の恋がうまくいくとカタリナが破滅してしまうんだからと考えています。
意図せずに破滅フラグをへし折っていたなんてすばらしいだって。
ゲームでは、カタリナはジオルドと結婚したいから主人公マリアとの恋を邪魔して斬られるわけであって、婚約解消してもいいと言っている時点で、ジオルドがマリアに恋に落ちたとしても、カタリナが邪魔にはならない。
なので、2人の恋がうまく行っても今では問題ないという構図になっています。
だから、もうすでに、はめふらは立ちません。
この調子でガンガン頑張るぞーって、超強力肥料をまいたところで4話終了です。
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