前回、お茶会に招待されたカタリナは、ハント家で四女のメアリと出会い、きれいな花が咲き乱れた庭園をつくることができるメアリに、畑の相談を持ち掛けます。
メアリのおかげで、しおれていた野菜が復活し、カタリナはメアリの手を緑の手と褒めるのですが、そのセリフは本来、メアリの婚約者アランの言うはずだったセリフだったのです。
褒められたことが嬉しかったのか、メアリは婚約者のアランの誘いよりも、カタリナの誘いを優先してしまうことで、アランから誘惑するなと怒られますが、カタリナは逆に言い返してしまい、俺さまアラン王子に勝負を挑まれることになります。(そりゃーもう、世の男がへこむであろうセリフを言いますよ)
ですが、アランは何度やってもカタリナに勝てず、ピアノの勝負ではアランにみんなが魅了され褒められたのですが、ジオルドとずっと比べられ、残りかすと言われ続けていたアランは、バカにされたと勘違いして飛び出していきます。
カタリナはアランの悩みを聞いて上げて、ジオルド王子の弱点を見つけ破滅フラグを回避する方法を獲得したところで2話が終わってます。
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった3話ネタバレします。
エメラルド王女とソフィアというタイトルの、王女と平民の女の子の友情物語がお気に入りのカタリナ。
部屋に入ってきたメイドのアンに、またロマンス小説ですか?と言われるくらい、何度も読んでいます。
カタリナの好きなその小説は、貴族の中で下世話な本とされていますが、前世でオタクのカタリナは、マンガやアニメにどっぷりだったので、物語に飢えていたそうです。
そしてこの素晴らしさを、誰かと語り合いたいって思っています。
お茶会はチャンス
メイドのアンから、ジオルドとアランから届いた招待状をもらうカタリナ。
またお茶会の案内です。
そういうたくさん集まるお茶会が苦手のはずのカタリナだけど、逆に絶好のチャンスだと思っています。
ロマンス小説仲間を見つけるために。
ソフィアの不安
ソフィアという美少女のところにも、お茶会の招待状が届いたのでしょう。
両親から、お茶会に行くことを伝えられ不安がっていますが、ニコル(兄)と一緒ということで、少し考えています。
外の世界が苦手な、ひきこもりって感じに見えます。
ジオルドのお茶会の準備
王城の庭で、お茶会みたいですね。
アランはジオルドに、随分念入りだなと言われています。(なんか距離が近くなっていますね)
たくさんくるので、完璧にしたいジオルド。
完璧王子のジオルドにも、苦手なものがあるんだなとアランから言われますが、苦手ではなく好きではないだけと答えています。(前回のカタリナの行動が2人の仲を良くしていますね、本来はゲームの主人公を通して仲が改善されていくのですが)
お前には、苦手なことや出来ないことはないと思っていたとアランが言うと、ジオルドは、苦手なことを考えます。
そして、カタリナの行動を予測することとかと答え、アランも同意します。
俺さま鈍感王子アラン
あの顔を思い出すだけでと笑うアランに、ジオルドはあの子は、僕の婚約者ですからねと、ちょっとけん制している感じです。
でもアランは、普通にあぁそうだが?なんて答えるので、自覚はないのですかとジオルドに言われます。
アランは気付いていないだけで、カタリナのことが好きになっていると言いたいのでしょうね。
ジオルドは、絶対に渡さないと言いますが、アランは理解していない様子です。(俺さま鈍感王子でしたか)
お茶会のカタリナの鉄板、お花摘みと出会い
お茶会に向かう馬車の中で、ニコルが大丈夫だとソフィアを安心させようとしていますが、ソフィアは不安でいっぱいと言った感じのシーンもあります。(ソフィアフラグが近づいていますよ的な感じですね)
お茶会では、前回のように子供だけではなく、大人も含めてたくさんの人がきていますが、カタリナはケーキを食べまくっていてお皿が、何枚も積み重なっています。(回転寿司屋か!)
そばには、キース(義理の弟)とメアリがいます。
メアリは華やかな雰囲気をさすがだと褒め、カタリナはケーキに夢中。(ロマンス仲間探しはどうした・・)
そして鉄板のお花を摘みにいくパターンです。
少しは成長したみたいで、お腹が限界を迎える前に、お手洗いに行けるようになったそうです。(知らんわ!)
それを成長と言うのかどうかは別として・・。
ソフィアとの意外な出会い
そして、歩いてると犬に出くわし、追いかけられます。(どうせお花摘みで、ソフィアと出会うんでしょ、と思わせといて犬か!って突っ込ませるパターンからの、ソフィアでしょう!)
そういえば前世でも、犬には追いかけられてましたね。(何世でも一緒ってことですか。)
木に登って難を逃れた、野猿の異名を持つカタリナは、限界を迎えてお手洗いに行こうとすると、木の下でソフィアが子供たちに囲まれ、いじめられているような感じです。(木の上からの出会いか・・)
のろわれた子のくせになんて言われてます。(それで、外に出たがらなかったのね)
結局、お腹の限界
カタリナは、ここで下りて行ったら、木登りしていたことが、噂になってしまうことを心配しています。(王子たちはすでに知っているけどね。。)
早くどこか行ってほしいのだけど、お腹の限界を迎えるカタリナ。(こういう状況あるよね、早くお花摘みに行きたいのに、話しの長い人につかまったりとかね・・。)
ソフィアが責め立てられている中に、突然カタリナが現れます。
そして、怖い顔してそこをどいて下さいますかと言うと、悲鳴を上げながらみんな逃げていきます。
何も逃げなくてもって感じですが、お花摘みを我慢している顔は怖いですよね。
振り返ったソフィアを見たカタリナは、なんて綺麗・・と思うけど、お腹の限界には勝てず、走り去って行きます。
ニコルは正反対
ニコルはソフィアを探していると、大人たちから、かわいらしいとかお美しいなんて言われ、妹と正反対の評価ですね。
ニコルさまは妹さまのことでご苦労を、なんてことも言われています。
ロマンス小説仲間
カタリナは会場にもどってくると、またケーキを物色中です。(こりないな・・)
そこにソフィアがきて、やっぱり美しいと思ってしまうカタリナ。
まるで好きな小説、エメラルド王女とソフィアに出てきそうなと。(てか名前が同じですね。)
その物語でもソフィアはとても美しい少女で、お忍びで街にでかけた王女がその美しさに目を奪われる。
そして、王女はソフィアに言う。
まるで、絹のようにきれいな髪ねって
そのセリフを言葉にして、無意識に少しだけ髪を触ってしまうカタリナに、え?なんて言われて慌てるカタリナ。
そのセリフを聞いたソフィアが、エメラルド王女と・・。
それに反応するカタリナは、肩を掴んで小説のことを知っているか問い詰めます。
目的達成
知っていると分かったカタリナは、ついにロマンス小説仲間を見つけたと大喜び。(今回のお茶会の目的達成です)
お互いに挨拶をかわし、名前が同じことで、さらにテンションの上がるカタリナ。(単純)
ソフィアとじっくり話がしたいなんて言ったところで、お茶会は終わりだとキースとメアリに言われます。(てかメアリって、こういうお茶会は苦手でしたよね、しかも話し方もおどおどした感じが無くなっているし)
そこで、ソフィアに今度、遊びに来て欲しいとお願いし、去っていきます。(まるで嵐のような感じとはこのこと。)
ケーキ爆食い→お花摘み→出会い→去る→はめふらが家に
ソフィアの元に、ニコルが探したとくると、家に招待されたと伝えます。
てかニコルって、4人目のはめふら、宰相の息子ですよね・・。(おれ気付くのおそっ)
クラエス家は、やっぱり破滅フラグを引き寄せる家なんですね。
第4の破滅フラグ
メイドのアンが、ノックをしてお客様がと言う間もなく、扉をすり抜けていくカタリナ。(忍者でも目指してるんでしょうかね)
応接室に、ようこそと言って入ると、そこにはニコルもいます。
この絶世の美少年は何だ?なんてカタリナが思っていると、付き添いできた兄のニコル・アスカルトですと名乗ります。
カタリナも自己紹介をするのですが、ニコルの名前を思い出し、気付きます。
第4の破滅フラグだと。(はやり、この人だったか。)
ニコル
ジオルドやアランの幼なじみで宰相の息子。
一つ年上の無口なキャラ。
脳内作戦会議
前世でニコルルートはプレイしていないそうです。
知っていることは、オタク友達のあっちゃん情報だけ。
ポイント
ニコルはかなりのシスコン。
ライバルキャラは妹。
だからニコルに関わっても大丈夫ということなので、全然第4の破滅フラグではないですね。(でも、シスコンなら女友達であっても・・な可能性はありますけどね。)
ソフィアの悩み
2人で楽しそうに語り合い、ニコルは一人で本を読んでいる感じです。
楽しい時間を過ごしていると、迎えの馬車がきます。
本当に綺麗な髪ですね、少しだけ触ってもいいですかと言ってしったカタリナは、変態かと思われたと思い慌てます。
ですが、ソフィアはカタリナに、この見た目が気味悪くないのですか?と言います。
老人のように白い髪に、血のように赤い瞳でみんなから呪われた子だと言われているみたいです。
そこにニコルが、2人の間に入り中傷ですと、父の功績や我が家を妬んだ者たちが悪口を広めていると言います。
ソフィアが、それでもこの髪が気味悪いのは変わりないと言うと、カタリナは綺麗だと言います。
絹のような白い髪も、ルビーみたいにキラキラした赤い瞳も、とってもきれいと表現しています。
そして手をとったカタリナは、友達になって欲しいとお願いします。
ソフィアは、涙を流しながら、嬉しそうにはいって。(なんだこの美しい光景は・・、はめふらなんて、どこにもない・・)
ソフィアよかったなぁ(ただの感想)
帰りの馬車の中でソフィアは、まるで夢みたいと語ります。
前にニコルが、きっといつかソフィアのことを分かってくれる、素敵な友達が現れるという言葉は本当だったと言います。
そんな人は、本の中にしかいないと思っていたんですって。
ニコルは、良かったなって言っていますが、はめふら4人目なので、怪しさがぬぐえないですけど。
魔性の伯爵、ニコル
それから2人は、交流を続けメアリも仲良くなります。
ロマンス小説は、魔性の伯爵シリーズも良かったみたいです。
美しい伯爵と町の平凡な少女のロマンス小説で、黒髪黒目の伯爵は男まで魅了してしまうほどの魅力を持っていて、ソフィアは、その伯爵が兄に似いているなんて言って、カタリナも同意しています。(お茶会の大人の反応もそんな感じでしたね)
本の貸し借りもしているみたいで、今度はカタリナがソフィアの家に招待されます。
ステキな両親、ダンとラディア
ソフィアの家にきたカタリナは、応接室で待っている間、面白いロマンス小説にひかれ、そわそわしているのをキースに落ちついてなんて言われています。(かなり精神年齢が離れているんですけどね。)
ノックの音が聞こえると、ソフィアの両親が挨拶に来ます。
ダン・アスカルトが父で、ラディア・アスカルトが母。(2人とも美男美女で若い・・)
2人に見とれていると、挨拶をと肘でつつかれる姉のカタリナ。(どっちが年上なんだろうね)
そして2人から、ソフィアのことでお礼を言われます。
ステキな友達
それからソフィアと2人で楽しい時間を一緒にすごし、その様子を見つめるニコルとキース。
帰る時間がきて玄関前でお礼を言っていると、渡し忘れた本があると言ってソフィアが走っていきます。
その姿を見て前世を思い出すカタリナは、前世であってもソフィアとは仲良くなれただろうなんて思って、ステキな友達が出来たと嬉しそうです。
間がもたないニコル
ニコルが妹のことでお礼を言ってくるのですが、無表情。(イケメンに許される特権です)
カタリナは自分の方が仲良くしてもらっているのに、ご両親にもお礼を言ってもらえてなんて話し、ステキな両親ですねって。
そして気まずい沈黙。
前世のおばあちゃん流
長く話を続けるにはと考えたところで、前世での隣の家のおばあちゃんを思い出します。
おばあちゃんの話しをアレンジして、ステキな両親とかわいい妹がいて幸せ者ですねなんていうと、幸せ者?って返ってきて慌てるカタリナ。(違うのか!?)
俺は幸せ者だと思いますか?と聞かれたので、肯定して素晴らしい家族がいらっしゃいますし、と言って、違うのでしょうか?と聞くカタリナ。
違いません。(なんだそのタメは!イケメンだからできる余裕と言うやつか!)
俺は、尊敬できる素晴らしい両親と、優しくかわいらしい妹を持てて、とても幸せなんです、微笑みみたいな。(はじめから、そう言おうよ・・。)
笑った顔は普段の何倍もきれいで、小説の魔性の伯爵と重ねて、ウットリしているところに、本を持ってソフィアが戻ってきます。
お礼を言って、それじゃーとキースの方を見ると、ずっとニコルを見ているキース。
ニコルの魔性の笑みに、キースもこころを奪われているなんて、と下世話なことを考えながら、キースをつれて帰ります。
勘違いカタリナ
帰りの馬車の中、どうキースを守っていけばとか考えているカタリナですが、キースはまたライバルが増えるなんて・・、と考えています。(カタリナの見当違いもはなはだしいな)
どれだけ、たらし込めば気が済むんだ?なんて思われてますよカタリナは。
カタリナ15歳
8歳の春に前世の記憶を思い出して早や7年。(15歳になりましたね)
このまま入学前に、はめふら終わってしまうんじゃないかと思っていましたが、4人のはめふら回収したとたんに15歳です。(野菜の収穫が、ちゃんと出来たのか気になる・・)
そして、メイドのアンが呼びに来て、広間に皆さんが集まっていると伝えます。
7年間、破滅エンドを回避するために努力を重ねてきたと言った内容は。
- キースを孤独にしない
- 剣や魔法の訓練(魔法の才能はなかった)
・・・・・。
え?2つだけ!?
カタリナの誕生日パーティー
広間に向かうとジオルドが待っていて、誕生日を祝ってくれます。
そして、はめふらキャラも勢ぞろいで、おめでとうと。
みんな、ゲームのキャラクターそっくりになっているみたいです。
ジオルドとカタリナ
最初のダンスはジオルド。(婚約者だからね)
ダンスしながら、絶対に君との婚約は解消するつもりはないと言われます。
ですが、カタリナは、気になる方ができたら言って下さい、すぐに身を引きますからって言います。(主人公役の人に会ってからが、はめふらの本番ですからね)
ジオルドは、全く分かっていないことが分かったと言い、既成事実を作ろうと考えています。
抱き寄せられ首にキスをされて、うん?みたいなカタリナ。(本人はキスされたと気付いていない・・)
今日はこのくらいにしておくけど、いずれは全て頂くと。(なんだ、この感じは。イケメンだから許されるのか!そうなのか!)
カタリナとキース
ポカーンとしているカタリナの首を、虫がついて汚れていたからとハンカチでふくキース。(姉愛がすごいな・・)
カタリナは、さっきのは虫か、ありがとうなんて言ってますよ。(鈍感すぎる・・オタクだからってこと!?)
キースも、鈍すぎる、不安だなんて考えてますよ。
ジオルド王子とは2人きりで会わないようにして下さいなんて言ってます。(大丈夫か弟)
それを聞いて、また私が何かしでかすと思っているのねと。(この勘違いの展開をよく思いつくよね著者の人)
カタリナとアラン
次はアランが、カタリナにダンスをと言ってきます。
首が赤くなっていることに気付き聞くと、虫に刺されましてとか答えてます。(ジオルドが可哀そうになってきた・・)
アランは今日は、いつもよりマシだなと。
使用人たちが頑張ってくれて、髪もドレスも何度もセットされたそうです。
ついでに下着も・・。
カタリナとアラン
そして次は、ニコルが踊ってくれますかと。
ニコルの場合は、周りの人達が見惚れています。
その様子をみたカタリナは、ニコルさまって本当にモテるんですねと言ってから、相変わらず間が持たないなんて考えています。
ニコルに気になる人はいるのか聞くと、いると。
そして、それは言えない、本当は思ってはいけない人だからと言われ、禁断の恋!?人妻か!?男か!?なんて勘違いが進むカタリナ。(そういえば異世界物語では鈍感主人公が鉄板でしたね・・)
いつでも、その人の幸せを願っていると言うと、いいことありますよなんて、慰めてます・・。
ロマンティックダンスと魔法学園入学カウントダウン
バルコニーで休憩していると、メアリとソフィアがきて、カタリナと踊れるのが男性だけでずるいなんて言ってきます。
一緒に踊る?なんて言われると、男性パートも踊れるように練習してきたってメアリが。(そこまでやるか・・てか婚約者のアランをもっと大事にしようよ・・)
ソフィアもカタリナと踊りたいと、そしてこの前読んだ小説は王女と町娘のラブロマンスだったみたいで、女性同士でダンスをするシーンはロマンティックだったそうです。(もう収拾がつきませんね・・)
順番ね、なんて言いながら、4人のはめふら4人に見守られ、ダンスするカタリナの誕生日は楽しく過ぎていきました。
ついに魔法学園入学へのカウントダウンで、破滅への乙女ゲームが始まってしまいます。
破滅を迎えることなく皆と一緒にいられることを願いながら、3話終わりです。
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