常に常備中。
そもそもチョコバットがうま過ぎる件
チョコバットって、遠足には必ずといっていいほど、持って行ったお菓子なんですよね。
そもそもの話し、うますぎるんです。
食感も「サクッ!」とか「カリッ!」とかハッキリしているわけではなく、「モソッ」っていう、ぼんやりしている食感なんですけど、これがクセになります。
しっとりといいますか、なんて表現していいのか分からないですけど、中途半端な食感なんです。
なぜかといいますと、中を割ってみると分かります。
パン生地なんですね。
かといって、ふわってしているわけでもない。
でも、またそれがいいんですよ。
それに味はめちゃくちゃ美味い。
ってことで、我が家は常備しているんです。
チョコバットだったり、チョコバットエースだったりをですね。
毎回行く駄菓子屋も、人気なせいかチョコバットが売り切れていたり。
ある時とない時があるので、そんな時は別な店に行くのですが、そこまでして常備しているのです。
うまいから。
くじ付きってところも、食べるのとは別な楽しみがあって、一度に二度おいしいんですよね。
チョコバットエースは、オリジナルノートがもらえるのですが、これがなかなか当たらないのです。
てか、チョコバットのくじは、はずれたら「アウト」なんですが、チョコバットエースは、なぜか「はずれ、ざんねん!」なんです。
ざんねん!って文字で、ちょっと傷つく、小心な私。
ということで、チョコバットのアミューズメントの中身もご紹介します。
アミューズメント専用景品のチョコバット
チョコバットに魅了されて、常に常備されている我が家ですが、アミューズメント専用景品があろうものなら、ゲットしてしまうんです。
なぜなら、そこにチョコバットがあるから。
名言風にいってみましたが、やっぱりチョコバットは、心をつかんで離してくれませんってことです。
UFOキャッチャーのような箱の中に入っているなら、出してあげたくなるじゃないですか!
それがチョコバット愛ですよね!
と語ってみたところで、理解されそうにもないのかもしれませんが。
チョコバットのアミューズメント専用景品は、大きな箱に入っています。
中身はこんな感じです。
がんばれチョコバットくん2袋(1袋9本入り)、チョコバットのミニサイズ1箱(チョコバットくんオリジナル図書カードが入っているかも)
思ってしまったのですが、がんばれチョコバットくんは、チョコバットを応援していますよね。
がんばれチョコバットくん
自分で自分を、応援しまくっていることになります。
それが許されてしまうのも、チョコバットなのです。
中のチョコバットくんは、クジはついていませんが、2種類の絵柄が楽しめます。
この2種類合わせて、9本入っています。
チョコバットくん6本に、チョコバットちゃん?チアガール?の3本でした。
チョコバットのミニサイズ
この箱には、チョコバットくんオリジナル図書カードが入っているかもしれないのです。
図書カードが入っていたら、大あたりです。すげー。
しかも、中に入っている個包装は、歴代のチョコバットのパッケージが楽しめます。
今回は、運よく4種類ともゲットできました!
チョコバットのミニサイズ、昭和46年版はこちら↓
チョコバットのミニサイズ、昭和55年版はこちら↓
チョコバットのミニサイズ、昭和63年版はこちら↓
チョコバットのミニサイズ、平成6年版はこちら↓
豆知識
作っている会社までは気にしていなかったけど、三立製菓株式会社というところがつくっているんですね。
長らくお世話になっていたのに、知らなかった現実。
しかも、「かんぱん」も作っているし。
その他にも、「源氏パイ」や「かにぱん」まで…。
全部食べたことのあった会社でした。
アタリを出すなら、まとめ買いがいいですよ。
チョコバットエースで、ノートゲットを目指すならこちら↓
チョコバットはこちら↓
ミニチョコバットで、チョコバットくんオリジナル図書カードゲットを目指すならこちら↓
チョコバットのクッションもでていた…。
チョコバットで触れてはいけないこと
それは…。
「チョコバットって、バットの形していないよね。」
……。
そこには、触れてはいけないのです!
しかし、この形をバットだと、いい張った人すごいよね。