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読書は精神安定に役立つワケ。精神とは何?なぜ不安定になるの?

読書は精神安定に役立つワケ

精神安定に役立つワケを解説

 

世の中の状況は、常に変化をしています。

それにともなって、自分への影響が少なからずありますよね。

 

日々、さまざまな社会の出来事や人間関係に、影響を受けたりしているので、もしかすると精神的に常に平常心でいられること自体、あまりないかもしれません。

それに、何かしら抱えていることによっても影響を常に受けていますし、気持ちも一定ではないので、不安定な状況が続くと非常に疲れます。

 

そういった精神的に不安定になった状態を、読書で解消してみてはいかがでしょうかという提案です。

 

本を読むと精神が安定する?とは、どういうことなのか。

  • 精神とは何?
  • なぜ精神が不安定になるのか?

ということもふまえて解説しています。

 

精神は、脳の情報処理

 

精神と言っても、ちょっと分かりにくいですよね。

精神統一とか、精神安定、精神活動なんて言葉で使われたりしますが、精神が不安定になるというのは脳の情報処理でうまれる感情が、乱れること」と解釈してこの記事を書いています。

脳の情報処理のことを、心とか言ったりしますよね。

 

情報処理によってうまれる、さまざまな感情

不安とか、悲しみ、怒り、恐怖、後悔、寂しいといったネガティブ感情から、喜びだったり、楽しさとか感動とかのポジティブな感情も含め、さまざまな感情があります。

それらを生み出しているのは、脳です。

脳が受けた情報を、どう処理したかによって、感情が変わります。

精神が不安定になるのは、入れた情報によって、ネガティブに考えたことによる結果ってことです。

 

たとえば、会社で決められた今月の目標数値があるとします。

  • Aさんは、ノルマが高すぎるから今月達成できるか不安って思っています。
  • Bさんは、このくらい目標が高くないと張合いがないから、絶対達成してやるって、逆にやる気を出しています。

同じ情報でも、捉え方次第、考え方次第で、随分変わりますよね。

 

あーテストがある不安だとか、仕事で失敗してしまったので、上司になんて言われるだろうとか、子供が一人暮らしを始めて寂しいとかですね。

その時々の受け取り次第で、感情が変わり、精神がゆらいでしまうんです。

目に見えない心のことなので、漠然となんだろうこの気持ちは…みたいなこともあると思います。

そういったことは、脳の機能によって生み出されていることになります。

 

なぜ精神的に不安定になるのかの原因

 

精神を安定させるために、いろいろと自分なりにやっていると思いますが、その場でできることは、気持ちを切り替えることくらいですよね。

人それぞれ、そういった精神を落ち着かせる何かを身につけていると思います。

 

こういう時は、考えないようにしようとか、楽しいことを考えたり、誰かとおしゃべりしようとか、美味しいものでも食べに行こう、映画を見に行こうとかですね。

そうやって、ネガティブな感情を安定させていると思うのですが、そもそもなぜ不安定になったのかってことです。

 

精神が安定しない時というのは、何かしら解決したいことがあったりします。

何かしら物事を解釈した結果、自分にとって不都合なことがあるから、精神が乱れるのですよね。

それなら、それを解決できるようにすればいいのです。

 

テストがあるなら、勉強すればいいだけの話しですし、勉強のできる友達にノートを借りてみるとか、分からないところを教えて貰うといった解決策で、精神的に安定しますよね。

失敗して上司に怒られるかもなら、失敗した理由、その解決策をつくって掲示してみるとか、子供が独立して寂しいなら、友達つくったり、電話してみたりとか解決する行動をすればいいのです。

そうやって何かしら解決行動をおこすと、精神は安定します。

 

解決しない限り、気を紛らわせても同じ

気分を変えるのもひとつの手ですが、根本的に解決が必要なことの場合、解決しないことには、一時的には気を紛らわせることが出来ますが、ただ気を紛らわせているだけのことなので、また現実に直面し思い出して、嫌な気持ちに逆戻りってことにもなります。

 

ですから、自分の納得する解決策を、まずは探して行動し、解決しておけば、次同じようなことがあっても、解決策が分かっているので、すぐに動けるようになります。

不安とか恐怖といった感情が出てきても、過去の解決できた自信が、心の余裕を生み出してくれることにもなります。

 

似たような問題は、また何度も起きたりするので、解決できると分かっていれば、いちいち感情が乱れたりしません。

あーまたこれか。

サクッと解決しときますかみたいな感じで、余裕を持つこともできますし、そういった解決できるという確信は、精神を安定させることにも繋がります。

 

考え方を変えるだけで、気持ちが安定します

 

あっそうやって考えればいいのかって、分かった瞬間に気持ちがスッキリすることってありますよね。

数学の解き方が、よく理解できた時のような感覚でしょうか。

グルグルと同じように考えても、解決しないものはしません。

 

ちょっと考え方を変えるだけで、なんだこの程度のことだったのか、なんて思えたりすることもあります。

今まで、それが常識だと思っていたけど、そんな風に考えていいんだって思えた瞬間、解決したりですね。

そういった考え方を知らない、分からないでは、なかなか精神も安定しにくいんですよね。

 

物事の解釈の仕方で、精神が乱れたりするので、その根本的な理由になっている、考え方を変えるだけで、心の不安定さは簡単に解決することができたりします。

 

そのような、さまざまな影響で、精神をゆさぶることが起きたりする、その解決策を手に入れるのに役立つのが本ですよってことです。

ネットの方が、手っ取り早くていいのですが、解決しない場合もあるので、考え方を学ぶにも本の方がいいと思います。

ここまでネットが普及している中でも、本が読まれ続けているのには、わけがあるんですよね。

 

あなたを肯定してくれる本

 

本の内容が、あなたの言って欲しいことを、言ってくれているものもあります。

あなたの考え方と同じで、その考え方を肯定してくれる本ですね。

読む度に、そうだよね、私の考えは間違ってないよねって思える、そんな本を持っておくのもいいと思いますよ。

 

まずは気分を変えて安定させ、解決する方法を探す行動力に、変えたりすることだってできます。

そもそも間違っていないと思えることで、不安が一気に解消されることもあります。

 

本を読むという行為自体が前向きな行動になっている。

 

本は、文字を読まないといけません。

それって普通に考えて面倒ですよね。

精神不安定なときに、読書したいとは、なかなか思えないと思うのです。

 

何かしらの映像メディアを見て楽しんだ方が楽なはずですし、それでも本を読むのは、その効果を知っているからですよね。

ですから、解決しようと動いていることになります。

本を読まない人は、何かしらことが起きた時に、解決策を本に求めずに、誰かに聞くとか、ネットで調べる、エンタメに逃げるとかするはずです。

本で解決できると分かっていないと読まないのですから、本を読む行動自体が、すでに解決に向けて動き出していることになります。

 

あなたの問題は、すでに解決済かもしれません

 

あなたの抱えていることは、他の誰かも経験したことのあるものがほとんどです。

そして、すでに解決されていたりします。

 

先に経験して解決した人が、本に解決策を書いてくれています。

ですから、その解決するための方法を自分で探るなんてことを、本を読めばしなくて済んだりするのです。

 

自分で考える必要もなかったりする問題かもしれませんよ

 

いい意味で他力本願

あー考えるの面倒だし、誰か解決している人から学んだ方が、時間の節約になる上に楽だなって思うなら、読書すればいいのです。

本で学び、あーそうすればいいのね。

解決、みたいな感じです。

 

ビジネスでの悩みとか、本読めばほとんど解決しますからね。

もちろん行動は必要ですが。

 

まとめ

 

精神が不安定になるのは、脳が受けた情報を、どう処理したかになります。

ですから、考え方を変えるだけで解決する場合もありますし、何か解決するべき問題があるなら、早めに解決するに限ります。

嫌な気持ちで、長時間すごしたくはないですからね。

 

精神を安定させるために、解決策を探すなら本がおすすめです。

書店やネットで買ってもいいですし、電子書籍ならKindle Unlimitedです。

読みたくないなら、聴く読書もおすすめです。

オーディオブックか、Amazonのオーディブルでいいかと思います。

 

すでに解決策があったりする場合がほとんどなので、精神安定に本を使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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