オーバーロードⅠの最終回13話では、アインズがシャルティアを圧倒して倒します。
戦闘でのすべての行動がアインズの手の内で転がされ、倒されたシャルティアは、金貨5億枚を消費して復活させています。
復活しても、記憶のないシャルティアに、アインズは自分の失態だと告げて、お前に罪はないと伝えシャルティア戦は終わります。
その後、ナザリックの強化やシャルティア精神支配の裏側も分かり、ンフィーレアをカルネ村へ移動させたり、アダマンタイト冒険者になったモモンが最後に、全階層守護者でどこかへ行くと言って終わっています。
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アインズ・ウール・ゴウン41人の力、オーバーロード13話ネタバレ無料動画
PVN 前回は、アインズとシャルティアの一騎打ちがメインで、とにかく魔法の攻防が見どころです。 周りに伏兵がいることを警戒してアウラとマーレは周囲の偵察を行い、他の守護者はナザリックにて成り行きを見守 ...
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オーバーロードⅡ1話ネタバレします。
ルビクキューをしている謎の女はスレイン法国の番外席次。(ルビクキューは、ルービックキューブですね。)
どうでもいい?
ルビクキューは、600年前に降臨した六大神が広めたみたいです。
六大神って、もしかして転移者!?
スレイン法国の狙い
番外席次は、神官長たちが集まっている理由を、隊長に聞きます。
番外席次
- 報告書は読まないみたいで、聞いた方が早いという性格。
- 敗北知らずで、自分より強い者との子供を欲しがっている。(強ければ何でも可)
第七席次の占星千里の占いは外れたの?とも聞きますが、なんの占いか不明です。
スレイン法国の狙いは、カタストロフ・ドラゴンロードを、支配下に置くために出撃したけど、シャルティアと遭遇して計画通りに行かなかったってことみたいです。
第八席次の巨盾番癖(きょじゅんばんへき)セドランと第九席次の神領縛鎖(しんりょうばくさ)ボーマルシェが死亡、カイレは重症と言っていますが、オーバーロードⅠの13話では討たれたと報告してましたけど、重症で済んだのか!?
シャルティアより強いらしい番外席次
隊長に、ヴァンパイアと私とどっちが強そうと聞くと、あなたですよと答えています。
シャルティアより強い人間?なのか分かりませんが、この番外席次は、敗北を知らないみたいですね。
残念がっています。
陽光聖典も全滅したんでしょと言うと、アインズ・ウール・ゴウンなる、マジックキャスターにやられたとか言ってますので、アインズが逃がした兵士が伝えたんでしょうね。
死体は1つも残っていなかったと言ってますので、アルベドが言っていたアンデッド作成実験の人間はこの人たちですね。
強いのか聞くと、隊長のニグンは、蒼薔薇に負けているから、どうでしょうと。
私に勝てる男はいないのかしらと。
どんな不細工でも、性格がねじくれていても、人間以外だって問題なく、その男との子供が欲しそうです。
どれほどの子供になるのか楽しみみたいです。
男にも選ぶ権利はあると思うけど、そこは触れない方が?
てかそれって、アインズに後々負けますよ的な、フラグですかね?
ツァインドルクス
ツァインドルクスと言うドラゴンが目を覚ます。
リグリットと言う、ばあさんが久方ぶりって感じで話しかけます。
ツアーなんて愛称で呼んでいるので、親しいのでしょう。
このドラゴンは、祭殿みたいなところで寝ています。
中身が空っぽの鎧
ドラゴンが、口をパクパクさせて話す姿は、シュールですね。
友の再開に身を震わせていたと言うと、リグリットは、近くに置かれている中身が空っぽの鎧を見て、それが友だと言っています。
それについては200年前から謝っているじゃないかって、このばあさん何歳!?
この体のままでは、君たちと旅は出来ないだろうと。
インベルンをボコるリグリットばあさん
リグリットに、今冒険者をやっているんだろうと聞くと、役目をインベルンと言う女の娘に譲ったと言っています。
泣き虫らしく、わしが勝ったら言うこと聞けと言って、ボコってやったみたいです。
このばあさん怖いね。
あの娘に勝てる人間は、君ぐらいだよなんて言われてます。
シャルティアと戦っていたツァインドルクス
仲間が手伝ってくれたと言いますが、たとえ嬢ちゃんが強くても、より強いものはいると。
例えばお主と言ってドラゴンに言います。
己に縛りをかけていなければ、この世界で最強の存在とか言われてます。
それは分からないなと、思い出した記憶は、シャルティアと戦うツァインドルクス。
シャルティアと戦ったことがあるみたいですから、セバスたちと別れてスレイン法国の者と戦う間のどこかでしょうね。
うまい具合に、シャルティアは記憶をなくしているし。
100年の揺り返し
また世界を汚す力が動き出したのかもしれないと。
100年の揺り返しとか言ってます。
今回は世界に協力するものではなかったのかと聞くと、本質は悪だと思えるねと。(アインズのことかな?)
ツァインドルクスは、リグリットにお願いをして、ギルド武器に匹敵するアイテムや、もしくはユグドラシルの特別なアイテムを集めて欲しいと頼んでいます。
200年前にも、ユグドラシルからこの世界にプレイヤーが来ていたってことですよね。
それぞれのプレイヤーが、違う時代に飛ばされたってことでしょうか。
リグリットに指輪はどうしたのかきくツァインドルクス。
若いのにやったと。
あれは人の域を超えるアイテムだと言います。
下手な者に渡って欲しくないんだが、なんて話します。
ばあさんが判断したなら、それでいいんだろうねと言いなおして、また寝ました。
リグリットから指輪を貰ったのはガゼフ!?
王の横に立つ、ガゼフの指輪を見せたのは、この人が貰ったってことでしょうか。
でも若くはない。。リグリットばあさんから見て若いってことか!?
リ・エスティーゼ王国の軍事会議みたいで、ボウロロープ侯が、今年こそはヤツらを撃退し、その足で帝国に攻め込もうと言っています。(ヤツらって、誰でしょうね?)
他の貴族も、帝国の侵攻を防ぐだけの戦争には飽き飽きだと言って、リットン伯も、同意。
ガゼフを守れなかった王
王と歩くガゼフは聞きます。
国力が落ちればバハルス帝国は本気で攻めてくるから、今のような小競り合いで本気で済むと思っているのでしょうかと。
ランポッサ王は、帝国の侵攻を抑止するには貴族の力がいるから、国が割れるのだけは避けなければならぬと言っています。
あの時のことを謝り出す王。
ガゼフを守れなかったみたいな話なので、1期の時の少数で村を守るために動かされた王命のことですね。(カルネ村でアインズとあった)
ガゼフは、王と国を守るのが私の務めだと言います。
そこに、ラナー姫がクライムと歩いてきます。
ランポッサ王に、何か考えたことがあるとかで、話しをしたくて待っていたとか言いますが、あとで話をするみたいで、その前に散歩に行きます。(ラナー姫、自由・・)
王は、アインズ・ウール・ゴウンに直接、感謝を告げたいと言っています。
ガゼフを助けてくれたことを。
ギガントバジリスク討伐
アインズとナーベが荒野に立っていると、ハムスケが追い立てた、魔物が向かってきます。
今回は役に立ってるよ、ハムスケ。
ギガントバジリスクは、ハムスケから逃げ出すくらいだから、そこまで強くないみたいですね。
モモンさ…んが手を下すまでもありませんよなんてナーベは、まだ2期でも呼び方になれてないんですね。(一撃で首をはねるモモンさ…ん。真似てみました。)
ナーベに冒険者組合への報告を任せて、ナザリックに戻るアインズ。
新婚ごっこ
ナザリックに戻ると、マーレが出迎えて指輪を渡します。
アルベドは、アインズの自室で待っているみたいです。
アインズは、内密かつ急ぎの報告があるのかもしれないなと言っていますが、嫌な予感しかしないです。。
扉を開けると、お食事ですか、お風呂ですか、それともわ・た・し、でしょうかと言ってくるアルベド。(やっぱり・・。)
緑のオーラに、感情が粛正されるアインズ。(なんの感情が高まったんでしょうね・・。)
なんのマネかと言うと、新婚ごっこですって。
ペットを連れて単身赴任された旦那様を新妻が迎えるのに、これ以上の対応はないと聞いたみたい。(誰に聞いたんだ・・、誰に聞いたー!デミウルゴス?)
これがしたくて今日は、表まで迎えに来なかったのかと考えるアインズ。(なんか、こんなNPCなら愛着出るよね。)
女性と付き合ったことすらない俺に、なんと言えって言うんだよと、困惑するアインズ。(アルベドの頭の髪と羽がピコピコ動いてるのが面白い。)
こう言う時、モテる男はなんて言うんでしょうね。。
なかなか魅力的であったぞアルベドってアインズさんは言いましたよ。(なるほど、そういえばいいのか。)
アルベドが、クフフフフと嬉しそう。
クフフフフって、上目使いに、圧倒されるアインズ。(クフフフフ)
最終決戦装備の裸エプロン
すると、慌てて失態ですと言い出します。
新妻は、最終決戦装備の裸エプロンで迎えるのが礼儀だと言い出します。
(だから、誰が教えた!見てみたいけどもさ!)
仲間たちが作ったアルベドたちNPCは、ある意味、子供のようなものなので、ふらちなことはできないよと考えるアインズ。(そこは視聴者の気持ちを汲み取ろうよ)
それにまだ、設定を書き換えたことを気にしているアインズ。
それは、1期でアルベドに、良いのではないでしょうかと、何度も言われているのにね。
アインズは、ふざけるのはやめにして報告会を始めるぞと。
すぐ冷静に戻るアルベド。
報告会
アインズは、ようやく手に入れた世界地図を出します。
でも、地図は大雑把で、この辺り一帯の人間の国の情報しか無いらしく、これ以上の物はないらしい。(伊能忠敬はいなかったか・・)
ナザリック近くの大きな森がトブの大森林。
トブの大森林にて
ナザリックのダミー建設も行っているみたいですね。(そっちに意識をむけさせるため?)
エルダーリッチが図面を見ながら、さまよう鎧っぽいモンスターに指示を出してます。
エルダーリッチの使い魔?がアウラのところに指示を仰ぎに行きますが、ぶくぶく茶釜の声でお昼ご飯の時間が知らされます。
1時間後にまた来てくれると言って、昼休憩に行くアウラ。
アインズの命令かな。
合い挽き肉が好みのアウラ
ご飯の準備は、戦闘メイド、プレアデスの1人、犬顔のペストーニャですね。
メニューは、ハンバーガーにコーラだそうで、この世界にもあるんですね。
すごく美味しそうです。。
A7の100パーの牛びき肉みたいですが、合い挽き肉の方が好きみたいですねアウラは。
しかも、パテ3枚がいいそうです。
ちなみに作ったのは料理長。(どうでもいい?)
地図の内容
アウラが、あの腕時計を気に入っていることを、アルベドから聞きます。
アウラの生みの親の声が聞けるアイテムは、何よりも嬉しいご褒美でしょうと。(シャルティア戦で使った腕時計を褒美としてあげたのかな。)
そして、地図の説明をするアインズ。
山脈西がリ・エスティーゼ王国で、その首都でセバスは情報収集をしています。
シャルティアを精神支配した者はつかめていない。
山脈挟んで東のバハルス帝国とは、毎年戦争をしている。
モモンの拠点エ・ランテルは、軍事拠点になる。
南方はスレイン法国、エ・ランテル上のカルネ村を襲った国。
ここまでは1期での情報と変わりませんね。
3つの国が隣接して争っている感じです。
新たな国
他には王国の北西に、複数の亜人たちで作られるアーグランド評議会があって、複数のドラゴンが、その国の評議員をしていると。(おっかないね)
王国の南西には、聖王国があって、そばにある荒野では多数の亜人たちが紛争を繰り返していて、デミウルゴスが赴いた先。
羊皮紙の生産実験をしているみたいです。
羊皮紙の使い道
スクロールを作る上で欠かせない素材。
2期では、だいぶ世界が広がりましたね。
この中で危険な国をアルベドに聞くと、スレイン法国でしょうかと言います。
それを聞いて考えるアインズを見て、全ての国を警戒ですねと慌てて言い直します。
国と言うよりも、驚愕すべき個人の存在があるかもしれないからなと、アインズは言います。
シャルティアの様子
シャルティアの様子を聞くと、体は問題ないけど、精神面で不安があると伝えます。
ピッキーと言う、なんか毒キノコみたいな、頭というか顔したバーテンのいるカウンターで、酔ったフリをするシャルティア。
毒の完全耐性のせいで、酔えないはずとピッキーが指摘すると、怒られそうになり、言い直す可愛いピッキーです。
見た目は可愛くないけど。
帰りたくないの、とか落ち込むシャルティアです。(そもそもナザリック内にいるので帰る必要は・・)
そこに、ペンギンのエクレアがきて、椅子に座らせられると、オリジナルカクテル、ナザリックが出てきます。
美味しそうな色合いですよ。
なぜペンギンが椅子に座らされたのかと言うと、背が低すぎて、椅子に届かないからですね。
そちらの彼女、こちらをどうぞと渡そうとすると、グラスを倒してこぼします。(かっこつけた後に、これは痛いね)
フリッパーで叩くのやめて貰えますかと、ピッキーに怒られてます。(フリッパーとは、ヒレみたいなものですね。ペンギンのパタパタしている手のことです。)
シャルティアが、執事助手のエクレアじゃないって言っています。
エクレアが、どうしたのか聞くと、とんでもない失敗をして、酒に逃げているだけと答えます。
ピッキーも、エクレアもシャルティアの失態を、知らないみたいですね。
許し難い大罪
アインズに敵対したことが、許し難い大罪になっていると説明するアルベド。
アインズは自分の失態だと思っていて、死者復活でも精神支配の影響はダメなのか、なんて考えていますが、アルベドは、罰を与えれば罪悪感も解消されるでしょうと提案します。
それで理解するアインズ。
気持ちを軽くするには、時には罰も必要ってことですね。
ナザリック初の戦争
コキュートスが面会を求めていて、王座の間で待機しています。
ナザリック初の戦争に赴くみたいで、采配は、コキュートスに任せるアインズ。
アルベドには、コキュートスとの連絡は怠らないようにしろと命令していますので、シャルティアの件を危惧していますね。
それからアインズは、エ・ランテルに戻ります。
この世界には、ユグドラシルと同じ魔法やアイテムが存在していて、シャルティアを襲ったのが、自分と同じプレイヤーとは限らないから、ワールドアイテムの警戒をしながら、行動すると。
アインズ不在のナザリックは、アルベドが責任を持って管理するそうです。
そう、妻として。
だそうです。
リザードマンの話
ザリュースが、族長が来るところではないと、話しかけます。
シャースーリューと言う族長は、ザリュースの兄ですね。
魚の飼育の具合を見に来たと言っていますが、実際は食べたいみたいです。
尻尾をフリフリの分かりやすい族長。
漁で捕れるものより脂が乗っていて美味しいとか、ザリュースの説明が美味すぎるんですよね。
しかも義姉者が、兄者の尻尾は正直過ぎると言っていたらしい。
結婚の話になるとザリュースは、結婚出来ないと言います。
胸にある印のせいかと言うと、1度、旅人として部族を離れ、外に出た身だからだと。
部族を離れると、長老どもがうるさいみたいね。
でも、養殖場は実に見事だとシャースーリューは言います。
過去にこんなことを行ったものはいないと言うと、兄者のおかげだと言います。
兄者が色々と、皆に話してくれたみたいですね。
もっと大ぶりになったら最初に持って行くと言って、兄者は去ります。(きっと頭の中は、魚でいっぱいでしょう)
死の宣告
族長が村に戻ってくると、空に暗雲が広がります。
そこから出てきたモンスターが、先触れとして伝えます。
偉大な御方に仕えしものだと。
汝らに死を宣告すると言ってオーバーロード2期の1話が終了です。
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