本記事には広告も含まれています。

学べる本

本を1000冊読んだ私がブログサイトをやってみて後悔したアウトプット

アウトプットしなくて後悔

今まで、読書を続けてきて、失敗したと非常に後悔していることがあります。

 

何度かブログ内で話をしていますので、あらためて言うことではないのですが、まだ読んでくれている人もそんなにいないので、独り言ですね。

 

[toc]

 

ブログサイトをやることで後悔したアウトプット

 

多くはないのですが1000冊以上の本を読んできて、アウトプットしてこなかったことに非常に後悔しています。

 

ブログってアウトプットにとても使えるじゃないですか。

 

それをいまごろ・・・って感じで、後悔です。

 

本をたくさん読んでいる人って頭良さそうに見えるかもしれませんが、アウトプットや本の内容を行動していないとほとんど忘れます。

 

そう、忘れるんです。

 

それでも読み続けているのは、考え方や人生に大きく影響を与えてくれるので、無駄ではないって分かっているからです。

 

ですが、もっとうまく使いこなせたのに!って後悔がとにかく酷いです。

 

なぜかは、すでに結論を先に言っていますね。

 

ポイント

読書とアウトプットはセットにした方がいいです。確実に!

 

しかも読んですぐがベストです。

 

これは、確実です。

 

きっと、100人いたら、少し変わった人がいたとしても、98人はうなずくことだと思います。

 

今、うなずいていますよね?

 

 

アウトプット宣言

 

ですから、読んだ本は出来る限り、書評をします!

 

自分宣言。

 

内容はひどいかも知れませんが、読んでくれると嬉しいです。

 

 

ブログサイトをアウトプットに利用する。

 

ブログ書くのも大変なので、本を書くとか相当しんどいと思うんですよ。

 

ですから基本、本の内容を貶すことはしません。

 

悪いと思ったものは悪いと言った方がいいと思うかもしれませんが、それだと本の読み始めの人に対して、きっかけを奪ってしまうことになりかねないので基本しません。

 

もしかしたら本をよみまくっている人には参考にならないと思う人もいるでしょう。

 

けど、知ったことではありません。

 

なぜなら。

 

読む人によって本って変わるんですよ。

 

本を読むことに慣れていなかったり、はじめてだったりすると、その本の良し悪しって比較のしようがないんですよ。

 

それに、はじめて読んだ人からは、凄く興味深いものだったりするんです。

 

本の購入レビューとかみても、酷評している人とかいますけど、その人がどれだけの本を読んでいる人なのかの基準がないので、それをそのまま鵜呑みにしてその本との機会がなくなったらもったいないですよね。

 

そのカテゴリーの本をたくさん読みまくってきた人にとっては、新しい内容や得られることがなかったかもしれませんが、はじめて読む人にとっては、人生変わるくらいのインパクトがあるかもしれません。

 

レビューに関して

ですから、本のレビューは、今まで読んできた冊数が表示されるようになっていれば、より正しい判断ができるようになるのではないかと思います。

読書数が多い人には酷評だけど、あまり読んでいない人からは高評価が多いなとか、判断できますからね。

 

とにかくどういう人が、評価しているのかの基準がないと、本のレビューは価値が低い気がします。

 

という考えの元で、このブログは本の書評としてもアウトプットをします。

 

 

知っていて損しない、本のあるあるを少しアウトプット

 

新刊本とかは、常に書評されているので、過去に販売されていた本を、また持ち上げるのもいいかもしれませんね。

 

本て面白いことに、昔の内容を今の言葉に変えて焼き直しみたいな感じが割とあります。

 

ですから、古い本だから価値がないなんてことは全くないです。

 

むしろ、そのやり方が今でも通用しているのであれば、ノウハウ本のうまくいく方法なんてものは、いつの時代も変わらなかったり、人の悩みも時代が変われどほとんど同じなんですよね。

 

今も昔も変わらない

 

過去の時代も顔に出来たニキビで悩むし、薄くなってきた髪に悩み、人間関係で悩んでいるんです。

ですから、本質的に同じような内容の本が多いんですよ。

 

 

じゃー何冊も読まなくても、1冊、1冊を読み込めばいいんじゃないの?って思うかもしれませんが、それが出来る人はそうすれば良いと思います。

(その本が自分にとって良い本かどうか、どうやって判断するのかと言えば、結局は多読になってきますけど。)

 

ですが一度、本の良さに気付いてしまうと、たくさんの本を読みたくなってしまうんですよこれが。

 

本質的には、にかよっていることも多いですが、表現の仕方も違いますから、表現の仕方が違うと新しい考えが浮かんできたりと、やはり量をこなすことを、わたし個人はオススメです。

 

1冊の本で、たくさんの考察を得られるような人には必要ないかもしれませんけどね。

 

でもその時代、時代に合わせて書かれているので、トレンドの把握にも使えますよ。

 

ちなみに、本関係者とは全く逆の業界で働いていますので、ひとこと添えておきますね。

あまりにも本を押しているので、そう思われても仕方ないので。

 

 

アウトプットって本が今でてますね。

 

アウトプットって本が積まれていて目立っていますが、まだ読んではいません。

パラっとめくった感じですと、読みやすそうですよ。

他に読みたい本があるのと、たくさん本を読んできたからこそアウトプットが役に立つのは分かっているので、今はいいかなって感じです。

ですが、知っといて損はないと思いますのでオススメです。

 

読んでもいないのになぜオススメできるのかと言いますと、YouTubeでの書評をみたからです。

それをみた限りでは、オススメできるなと思っています。

けど、よっぽどのことがない限り、たいてい役に立ちますよ。


 

書評できるほど、上手くはないのですが、ブログに使えるので。

 

ブログでも大変なのに本をつくるって凄いです。

 

そんな風に思っているわたしが、本の評価とかどうなの?って感じなのですが、お金を払っている以上その権利もあるのかなと。ニヤ

 

本選びに困ったらこのブログを参考に・・。

 

ハードルを上げてしまったけど、本選びで困ったら、良く売れている本を買えばいいと思いますよ。

そしてハードルを下げる↑

 

売れているってことは、みんなが興味があるってことです。

そうすれば、みんなが興味をもっている内容を知れるだけでも有意義ですから、それをアウトプットですね。

 

何を読もうがアウトプットしないと後悔します。

 

アウトプットできれば、本を読んだだけで満足する人よりも頭に残りやすいので、超絶オススメです。

 

私が本を読んできて後悔したのは、この部分ですね。

 

もっと早くやっていればよかったと、あなたには後悔してほしくないので、やりましょう。

 

ファッション雑誌や飲食本を読んだアウトプットでもいいかもしれません。

 

 

アウトプットを1年も続ければ、あなたの成長は計り知れないです。

 

 

未知数の成長をとげて、わたしに感謝するでしょう。

 

そんなわけなくて、それまでアウトプットを頑張った自分に感謝するでしょうね。

 

Kindle Unlimitedの読み放題30日間無料 

-学べる本