R-1の砂糖ゼロは、見た目がカッコいいんですよね。
飲むヨーグルトの砂糖ゼロと比べても、断然こちらがいいです。
紙の質感もいいですし、黒と赤の組み合わせが、またいい感じなんですよね。
デザイン的には、R-1の中で、この砂糖ゼロが1番好きだったりします。
毎日、飲むヨーグルトばかりだったのですが、食べる方のヨーグルトのうまさに衝撃を受け、それからは面倒でも、食べるヨーグルトを週に何回かは、取り入れるようになってしまいました。
飲むヨーグルトばかりだったから、衝撃的だったのかもですが、逆だったらどうだったんでしょう。。
R1ヨーグルト砂糖ゼロのレビュー
食べるヨーグルトの方は、飲むヨーグルトとは、味がまた全く違います。
ただ飲めるように、液体にしただけのようにみえますが、味が違うんですよね。
ですから、同じR1砂糖ゼロでも、好みが分かれると思います。
ヨーグルトの場合、砂糖ゼロになると、酸味が特に強いイメージがありますが、甘味料が入っているので、酸っぱさも抑えられています。
ですから甘さは控えめで、どちらかというと酸味の方が強いかなってくらいの味わいなので、食べやすい酸味になっていると思いますよ。
まさに、パッケージに書いてある通り、「ほのかな甘さ」って感じです。
朝食べるなら、低刺激のゆったりした、目覚ましになりそうです。
ヨーグルト特有の滑らかな食感が、口の中に酸味を、優しくまとわりつかせてくれる感じなんですよね。
このなめらかな食感が、ゆったりした酸味を運んでくるのですが、その低刺激に癒されます。
朝いちごと一緒に食べると、いちごがより甘く感じますし、ちょっと豪華な朝食になりますよ。
R-1の商品名は、プロビオヨーグルトR-1
プロビオ
プロビオとは、明治の独自研究で生まれた、新たな健康価値を創造する商品に、つけられています。
R-1ヨーグルトは、強さをひきだす乳酸菌の、1073R-1を使っているのですが、どんな効果があるのかまではうたっていないんですよね。
意外と謙虚?
それに、どんなに健康によかったとしても、美味くないとダメです。
食べ続けられる味でないと、食べないですからね。
多分ですが、ヨーグルトってだいたい朝、食べますよね。
朝だけってわけではないのですが、1日の始まりがまずいとやってられません。
その点、R-1は、美味いでラッキーです。
原材料やカロリーなど
原材料はこちら
生乳、乳製品、ポリデキストロース、エリスリトール/甘味料(スクラロース)
栄養成分表示 1個(112gあたり)はこちら
エネルギー56kcal、たんぱく質4.0g、脂質1.6g、炭水化物10.9g(糖類4.1g)、食塩相当量0.13g、カルシウム129mg、ショ糖0g