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オーバーロード、何?この高評価!?モモンガとの勘違いのズレが楽しい2話ネタバレ無料動画


階層守護者

通称DMMO-RPGのユグドラシルという、自由度の高いゲームの中で、アインズ・ウール・ゴウンというギルドを、仲間たちと作って遊んでいたモモンガですが、そのゲームがサービス終了することになります。

途中で辞めていく人がいる中、みんなで作り上げたナザリック地下大墳墓を、最後まで守っていたモモンガ。

サービス終了の最後の時までログインしたまま残っていたのですが、時間が過ぎてもログアウトしません。

今までのようなコマンドも何も眼前に見えなくなり、NPCたちも意思を持って自分で動き出します。

ゲームのようでゲームではない現状を調べるために、ナザリックの守護者を第六階層に集めたモモンガでした。

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オーバーロード2話ネタバレします。

 

前回の守護者が集まり、モモンガに挨拶する前の段階、トゥルーバンパイアで第1、2、3階層の守護者シャルティア・ブラッド・フォールンが第6階層にあらわれるところから始まります。

シャルティアは私が唯一支配できぬ、愛しの君なんていいながら、モモンガにべったりなのをアウラに注意されています。

 

醜い争い

アウラとシャルティアは仲が悪いらしく、言い合いをするんですよね。

アウラ=チビすけ、シャルティア=偽乳。

 

アウラが言うには、シャルティアがゲートを使ってきたのは、走るたびに胸がどっかいっちゃうからだそうです・・。(ようは盛り過ぎだと・・)

アウラは全く胸がないとか言われても、まだ76歳だからと言って、あんたはアンデッドで成長しないから大変よねと・・。(なんだこの争い・・てかアウラは成長するのか!?)

 

そのやり取りをみたモモンガは、懐かしいなって思ってます。

シャルティアを設定したペロロンチーノと、アウラやマーレを設定したぶくぶく茶釜も、よくケンカをしていたそうです。(NPCにもそんな設定をしていたのか・・)

そこにコキュートス(性格など武人の設定がされています)が現れ2人を注意します。

そしてモモンガも注意すると、シャルティアもアウラもすぐに謝ります。(分かりやすい・・)

次にアルベドとデミウルゴス(防衛時におけるNPC指揮官の設定で悪魔)がきて、階層守護者がそろいます。

 

ユグドラシル終了後の変化

 

ユグドラシルのサービス終了後、いろいろな変化がおきました。

魔法は使えるが、さまざまな法則が変化、NPCはコマンド命令だったのが、自分の意思で動きます。

しかも守護者たち(NPC)の忠誠が凄くて、至高の御方々とか言われているし、逆に恐縮してしまいそうなくらいの忠誠です。

モモンガは、守護者たちを褒め、現状の原因不明の自体について話をします。

 

モモンガから立ち昇っているのは、絶望のオーラというもので、体に黒いオーラを漂わせています。(守護者に対してなのか、ただのエフェクトなのかどうかは分かりません)

 

現状確認と指示

そしてセバスから外の状況報告を受けます。

かつての沼地ではなく草原が広がっており、1キロ内には人工建築物や人、モンスターも一切確認できないと。

ナザリックが、どこかに転移してしまったとモモンガは解釈しています。(サービス終了後にどこかの異世界に転移?)

アルベドとデミウルゴスには、完璧な情報共有システム構築と、ナザリックの警護を頼み、マーレには、ナザリック地下大墳墓の隠蔽は可能かを聞くと、魔法では無理だけど、壁に土をかけて植物をはやす提案をされます。

でも、ナザリックだけでは大地の盛り上がりが不自然と言う事で、周辺の大地も盛り上げダミーをつくることに。

隠せない上空部分には幻術を展開ということで決まります。

 

モモンガの守護者たちからの評価

そして最後に守護者1人1人がモモンガをどう思っているのか聞きます。

もうそんなこと言われたら、恐縮して穴があったら入りたいくらいなことを言われますよ。

でも、セバスの言った、最後まで我々を見放さず残っていただけた慈悲深き御方です。

って言葉が気になります。

DMMO-RPGの中で作られたNPCは、AIみたいな形でずっと思考があったのかなんて思えてしまう発言です。

そして守護者からの過大な評価も、ほかのギルドメンバーがユグドラシルを辞めていく中で、モモンガだけが、ナザリック地下大墳墓を守り続けたってことを考えると、分かるような気もします。

 

忠義に励めと言って、転移したモモンガは、すぐにため息です。

何!?あの高評価!って。

あいつら・・、マジだ。。なんて言ってる感じが笑えます。

でもちょっと、いきなり支配者やらされるのはきついですよね。

 

守護者たちの高すぎる評価

 

守護者たちは、モモンガが転移すると、アウラ、マーレは、すごく怖かったとか押し潰されるかと思ったとか言っています。

コキュートスなんて、まさか、これほどとはと・・。

アルベドは、あれが支配者としての器を、お見せになったモモンガ様なのね。

なんて言い、デミウルゴスは、ですねと。

なんかみんなで盛り上がって、勝手に勘違いしていきますね・・。

至高の41人の頂点とか、創造主とか、我々の忠義に応えてくれたとか、最後までこの地に残りし慈悲深き君なんて言われてます。(こんな評価だと、ガッカリされた時が怖いよね。。)

 

絶望のオーラってNPCたちにとっては、すごい効果があるみたいです。

追記:7話で絶望のオーラをモンスターにスキルとして使いますが、効果がありますので見た目だけではないようです。(レベル1とか効果のレベルも変えられるみたいです)

 

アルベドとシャルティアのケンカ

 

アルベドのモモンガに対する気持ちがヤバすぎます。(1話で設定いじったツケがこんなところに!?でもビッチよりはマシか・・)

セバスはモモンガのそばに戻ると言って、シャルティアはうずくまっていて、どうしたのか聞かれています。

あの凄い気配を受けてゾクゾクして下着がマズイことになってありんすと。(なんだそれ・・)

アルベドにビッチが!って言われてますけど、その発言がビッチ・・。

 

あれほどの波動を、ご褒美とシャルティアは言ってます・・。

それで、濡りんせんほうが、頭がおかしいわ、大口ゴリラ!ってアルベドに食ってかかってます。

なぜか、まじのケンカが始まりそうな感じになっていますが、デミウルゴスはアウラに頼んで、みんなも離れていきます。

 

デミウルゴス曰く

個人的には、2人の戦いは興味があると。

戦力の増強やナザリックの将来という意味でもねって言ってます。

ナザリックの将来=偉大なる支配者の後継(でも骨だよね、牛乳飲むか、いや胃がないか・・)

モモンガ様は最後まで残られたけど、もしかするといずれ他の方々と同じ場所に行かれるかもしれないから、その場合、忠義を尽くすべきお方を残していただければ、と言うことみたいです。

お世継ぎを?ってことをコキュートスに、それは不敬な考えやもと言われ、デミウルゴスは、モモンガ様のご子息にも忠義を尽くしたくはないかね?って。(口がうまい。)

それは確かにあこがれると、素晴らしいとか、爺と呼んでみたいな一人の世界に入るコキュートス。(武人って、意外とそういう性格なのね。)

どれだけ慕われているんでしょうねモモンガって。(失望させないようにしないといけないので、逆にやりにくそうだけど。)

 

デミウルゴスは、マーレになぜ女性の恰好をしているのか聞かれ、ぶくぶく茶釜様が選んだと。

男の娘と言っていたので、性別を間違えてではないと思いますと言っています。(男の娘ってどういうこと?中身が乙女?難しい・・)

ナザリックにおいて少年はそういう恰好をするものかもしれないと、勝手に納得するデミウルゴス。(そこは納得してはいけないと思う・・)

コキュートスに現実に戻るように言うと、あれはまさに望む光景だと。(なんか妄想が楽しそうですね)

 

2人のケンカは終わったみたいだけど、今はどちらが第一妃かと言わすことだそうです。(大変だねえ)

興味深い話だけど、我々に命令をくれとデミウルゴス。

 

モモンガの考察

 

モモンガは魔法職しかとっていないけど、レベル100だと剣を振るう筋力はあるそうで、でもクラスが異なる武器や防具を装備すら出来ないのはゲームのままみたいです。(装備は無理だけど、剣を振るうだけならOK)

ここにきて、もうすでに3日も過ぎたみたいですが、外見に恐怖も違和感もないらしく精神も変化しているみたいな感じらしいです。

感情の起伏が激しくなると、何かに抑圧されたように平たんなものへと変わる。(緑の光ですね)

食欲や睡眠欲はなく性欲は微妙、実践せずになくなったとか悲しいことを言ってますが、骨だから仕方ないですよね。

 

クリエイト・グレーター・アイテムの魔法を使って、鎧を作成し身につけたモモンガは、魔法で生み出したものであれば、ユグドラシルと同じで、装備できると分かりました。

モモンガが、1人で出てくると言うと、そばにいたナーベラル(戦闘メイド)に止められます。

何かあった時に、私たちが盾になって死ぬことが出来ませんと。

極秘に行いたいことがあるので供は許さぬといって、第一階層地下大墳墓地表部中央霊廟に転送します。

どうやら魔法で作ったとはいえ、装備を変えると魔法は使えないみたいですね。(アイテムで転送しています)

 

勝手にいい感じに解釈するデミウルゴス

 

転送した先には、デミウルゴスと配下の3魔将、嫉妬、強欲、憤怒の3人がいます。

姿が違うモモンガでも分かったみたいで、跪いています。

近衛を連れずに、それにそのお召し物といわれ、色々事情があってなと言うと、そういうことですかと理解するデミウルゴス。

モモンガは、え?ってなってます。

まさに支配者たる、ふさわしいご配慮かと考えますと言われても、モモンガは、息抜きに外出したいだけなんだけど!?って本当は思ってたんですよね。(こういう勘違いは訂正しずらいよね)

 

供を連れずにとなると見過ごせないということで、1人だけ供を許そうとデミウルゴスが付き従います。

ナザリックから外にでると、夜空に感動するモモンガ。

そして、アイテムを取り出しフライで空を飛びます。

デミウルゴスは、背中から羽をはやして追いかけます。(頭も悪魔に変わってますけど・・)

 

世界征服

 

キラキラと輝いて、宝石箱みたいだというモモンガに、この世界が美しいのは、モモンガ様の身を飾るための宝石を宿しているからかとって、デミウルゴスが言います。

私がこの地に来たのは、この誰も手に入れていない宝石箱を手にするため、でも一人で独占するのではなくナザリックと我が友たちアインズ・ウール・ゴウンを飾るためかもしれないか、なんて言っちゃってます。(どうした!?夜になると妙に恥ずかしいセリフをはいて、朝になって後悔するやつか!?)

デミウルゴスがお望みとあらば手に入れてまいりますと。

 

この世界にどのような存在がいるかも不明な段階でか?と言った後に、ただ、世界征服なんて、面白いかもしれないなと。

その言葉を聞いて、デミウルゴスは衝撃をうけていますが、モモンガはそんなこと出来るわけないけどなんて考えています。(この勘違いのズレが、オーバーロードって面白いんですよね)

 

ユグドラシルから来たのは、自分だけなのか?ってことも考えたモモンガは、アインズ・ウール・ゴウンの名が世界にとどろけば、誰か気付くかもって考えてます。

 

マーレへの褒美

 

地上では、ナザリックの壁に土砂をかけて、隠蔽作業をしているマーレがいます。

魔法の大地の大波(アースサージ)を使って、丘みたいに仕上げています。(この範囲と威力って、戦闘で使うと相当やばいと思うのだけど。。)

マーレにお礼を言いに行き、感謝の形として、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンという指輪を渡します。

至高の方々しか所持を許されないものらしいです。

 

ナザリック内は階層間の転移を制限しているから、これがあれば自由に移動が可能だと。

これを受け取り、ナザリックのために貢献せよと言います。

なぜ、左薬指にはめるのか・・。

そしてマーレは、モモンガの戦士風の恰好をみて、どうして?と聞いています。

 

モモンガの勘違いされた内容

すると、そこにアルベドが現れ簡単だと言います。

しもべたちの仕事の邪魔をしないようにと考えてのことと、モモンガだと分かると、すべての者は手を止め敬意を示してしまうからと。(なるほど・・勘違いもはなはだしいな・・)

さすがはアルベド!と言って誤魔化すモモンガです。

 

マーレの指にハマっている指輪をみた、アルベドの豹変にモモンガ、焦ります。

そして、アルベドにも渡しておこうと、指輪を渡します。(気をつかうよね・・)

デミウルゴスには、また後日と言い、指輪を頂けるよう努力すると言っています。

アルベドはなんか、うつむき加減でずっとプルプルしています。

すべきことも済んだと言って、転移するモモンガ。

その瞬間に、よっしゃー!と叫ぶアルベド。(そのよっしゃーを言うために、力をプルプルさせながら貯めていたのね。)

この世界では、よっしゃーは力をためないと発動できないみたいです。(ウソです)

 

次回のフラグか!?

 

騎馬隊が走っているのを崖の上から眺めているニグンというやつが、明朝、次の村を襲えと命令しています。

獣をおりまで誘導せよと。

そして2話が終了です。

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