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【八男】八男って、それはないでしょう!6話ネタバレ無料動画


弾丸出張って、それはないでしょう!

前回、教会で本洗礼を受けたヴェンデリンは、ホーエンハイム卿の孫娘、エリーゼと出会って1分で婚約しました。

この世界で、貴族に恋愛結婚なんてないことを悟ります。

竜殺しの英雄となったヴェンデリンは準男爵の爵位がついたことで、街を歩くと家臣志願者に囲まれる事態に。

ピエロになって王都観光をするのですが、槍術大車輪でおなじみのローデリヒには歯並びでバレて、転移で逃げるなんてことも。

エーリッヒ兄の助言で、家臣を雇って、その人に仕官の申し出を、断ってもらったらどうかということで、パーティーメンバーのエルヴィンが軽い感じで家臣になります。

それを後で知った、ルイーゼとイーナはショックを受け、側室を目指すことを決意し、お色気側室大作戦を展開していきます。

エリーゼとの食事会では、3億円の指輪を買う羽目になったり、竜殺しの英雄と呼ばれるようになって、プレッシャーを感じていたことを、打ち明けたりしていました。

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【八男】八男って、それはないでしょう!6話ネタバレします。

 

きゅうりに味噌をつけて食べるエルヴィンたち3人。(すっかり味噌に夢中ですね、胃袋を掴んだヴェンデリン。これを現代チートという。)

エルヴィンが、ヴェルの側室になる話はどうなったのかと聞くと、お色気側室大作戦は、パーティーメンバーだから、焦る必要はないかなってことになったみたいです。(ことごとく破られているともいう)

夏休みもあと少しで終わりだから、ブライヒブルグに舞台を移してから再始動みたいですよ。

乞うご期待。だそうです。(期待できない・・)

 

王都だとエリーゼさんがいるしなってエルヴィンが言ったところで、エリーゼが部屋にエーリッヒ兄に案内されて入ってきます。

それ見て叫ぶ3人みたいな。(うわさをすれば、というやつですね)

ヴェルに会いにきたけど、城に呼ばれていないみたいなので、3人にお伺いしたいことがあると言って、バウマイスターがどんな人なのか聞いてきます。(今までの貴族と違っているので、気になっているみたいですね。)

 

竜の討伐依頼

 

お城でヘルムート三十七世に、竜の討伐を頼まれるヴェンデリンとブランターク。

竜と聞いて、びっくりするヴェンデリンですが、断ることもできずに、謹んでお受けしています。

社畜・・とか思いながら。。

 

ワーレンに地図を見ながら説明を受けています。

パルケニア草原を開発すれば王都の食糧不足の問題は解消されるけど、老地竜グレードグランドの縄張りで開発が困難だから、ヴェンデリンやブランタークに話が来たと言うわけです。

なんでも、竜のブレスに耐えられるのは魔法使いだけのようで。

 

筋肉もりもりモヒカン脳筋?

たった2人でかと呟くと、王様が3人だと言ってアームストロングという、筋肉もりもりのモヒカン脳筋っぽい人が入ってきます。

ブランタークとは知り合いみたいで、中良さそう。

ヴェンデリンを見て、なんか勝手に納得して、期待以上とか言いながら肩をバンバン叩きます。

しかも、嬉しそうに笑いながら。(こういう人、実際いるよね・・、遠回しに自分の力を見せつけているような感じの)

 

ワーレンに陛下の前だと注意されてから、そうだったと跪き、早速向かいたいと思いますとか言うんですよ。(軽い。。脳筋に明るさをプラスした、天然臭がする感じですね。)

ヴェンデリンは、えっ早速。。って感じです。(展開早い。)

 

アームストロングが、なぜか燃えながら、竜の息の根を止めて見せましょうぞとか、一人で盛り上がってます。(こういう人いるよね2、調子いいというかなんというか、嫌いではないけれど友達にはなりたくないというか)

ポイント

陛下の後ろで控えている、左の兵士の顔が気になります。(わざとか!?)

すごい魔力ですけど、見た目てきに伝説の戦士?って聞くヴェンデリン。(勇者ではなく戦士というところがいいですね。勇者には見えないし。)

ブランタークは否定して、アームストロング王宮筆頭魔導師で、れっきとした魔法使いさと答えます。(魔法使いに見えないけどね・・人を見た目で判断してはいけないと言う、教訓か!?)

 

引くほど速いアームストロング

 

3人で飛んで目的地に向かっていますが、アームストロングの速度はヴェンデリンでも早い…と。

ブランタークが、引くほどなって言ってます。(なんか舞空術にみえてきた)

まずは軍の駐屯地に行って、作戦練って準備したら、早々に竜の討伐だって。

 

バウマイスター準男爵軍

 

バウマイスター準男爵軍?って聞くエルヴィン。

エーリッヒ兄に王宮から伝令がきたみたいで、何日か前にヴェルたちが竜退治に行った草原には魔物もたくさん住んでいるから、竜の主を失ったあと街に向かう可能性があるとのことで、せん滅しようってことになったみたいです。

それを、駐屯軍とバウマイスター準男爵軍が務めることになったと。

イーナは、ヴェルに軍なんてないと言うと、即席軍隊を作るみたいです。

 

まさに社畜

なぜ、軍隊を持っている土地持ちの貴族が行かないのか?

彼らは領地を欲しがるから、せっかく手に入りそうな広大な領地を、戦功の褒美として与えたくない王宮。

だから法衣貴族の、ヴェルに頼んだということらしい。

まさに社畜。

法衣なら、褒美は勲章と金銭で解決できるからとエーリッヒ兄。

 

指揮官は大変

屋敷の外から聞こえる声は・・。

槍術大車輪!(また、あいつか!)

門の前で槍を振り回してますよ。(これくらいの、しつこさがないとダメなんだろうね・・。)

その周りにも人が集まっています。

それが、バウマイスター準男爵軍になるんですって。(よっかたねローデリヒ。槍術大車輪をいかんなく発揮してくれ・・。)

 

エルヴィンの扱いが酷い

エルヴィンが、指揮官は大変だろうなと言うと、エーリッヒ兄は、ヴェルがいないから家臣にやってもらうしかないと言います。

エルヴィンは、自分が家臣だと失念してたみたいですね。

いきなり指揮官とか無理ですよと慌て出します。

 

イーナ:ヴェルの唯一の家臣なんだから、仕方ないでしょ。(嬉しそう)

ルイーゼ:エルがヴェルの代わりになるなんて、誰も思ってない。でも、軍には担ぐ神輿が必要なの、つまりエルは、ただの飾り。(そこまで言うかいって感じです。)

 

あんな寄せ集めの軍隊じゃ不安になるよねとイーナ。

確かに、そうだけど頼りにはなるとエーリッヒ兄はいいます。

その話の間、ずっと槍術大車輪をしているローデリヒ。(大丈夫なのか、こいつで!?)

 

すれちがうエリーゼ

 

馬に乗って即席軍を率い、戦場に向かうエルヴィン。

即席軍と言っても、みんな貴族の子弟や浪人だから、戦で手柄を立てようという野望で満ちているみたい。

 

駐屯地のテントで、3人で話をしていたらエリーゼが入ってきます。

今回は治癒魔法が使えるから呼ばれたみたいですね。

ヴェルのことを聞くと、すでに駐屯地を出て竜の住処付近で野営、そして夜明けとともに討伐だそうです。

会えなくて寂しそうなエリーゼです。(あえない時間が愛を育む、とかいうやつですかね。)

 

ヒーロー変身シーン

 

草原の真ん中にくぼみがあって、そこから竜が出てくると、アームストロングは、魔導機動甲冑、装着と言って、ヒーロー変身シーンが始まります。(おい。。何かの戦隊物・・。)

そして空を飛ぶ竜に、デカいハンマーで殴りまくってます。(魔法使いじゃないと言われた方がしっくりくるよ)

魔導機動甲冑

魔力を物質化する魔法で、防御力は魔法障壁より圧倒的に上。

さらに、強力無比な身体能力強化。

竜の尻尾掴んで地面に投げ飛ばしてます。

 

竜も逃げる

竜が地面を掘って逃げようとしてるんですよね。。(弱すぎない!?もしくはアームストロングがおかしすぎるか)

ブランタークは、ヴェルに準備しておけと言いますが、これ、俺たち要ります?とヴェル。

要らないかもなと。。(いらないよね)

アームストロングは、逃さんぞと言って尻尾掴んで、引っ張ってるんですよね。(竜ってそんなんでいいのか・・。)

 

でも、魔導機動甲冑は魔力消費量が激しく、万が一魔力が尽きたら終わりだと。

だから、足止めに徹して、とどめをヴェルがするそうです。(それでも、1人でよさそう・・)

アームストロングが竜を投げ飛ばすと、今だと言われます。

ヴェルは、早く帰りたーい!って魔法でとどめをさします。(そんな魔法もあったんだね)

色的に風魔法ですけど。

 

城で、竜のブレスに耐えられるのは魔法使いだけとか説明されてたけど、ブレスはどこいった。

 

みそ玉

 

エリーゼが丘から、ヴェンデリンたちがいるであろう方を見ていると、ルイーゼたちが、朝ごはんをどうですかと持ってきます。

ヴェルが教えてくれた、みそ玉って言うやつですと言って、みそ玉にお湯をかけるエルヴィン。

みそ玉を潰して渡すと、それを飲んだエリーゼも美味しいと。

 

討伐完了

そこに、警備兵のパウル兄が伝令がきたとやってきます。(きてたんですね。)

ヴェルたちが竜を倒したってよって。

イーナたちは嬉しそう。

 

無報酬だけど

 

ヴェンデリンは、竜を回収。

今回の任務は無報酬みたいで、竜を売って金にしようってことですね。

貴族の責務という形なので、報酬がないのは仕方ないとアームストロング。

竜なら、報酬なんて比にならない額のカネが入るそうです。

 

魔物で一番怖いもの

一段落って言ってると、厄介なのはこれからなのであーると。

気持ちと筋肉を引き締めるのであるってアームストロング。(なぜアンダーラインを引いたかって?それはもちろん、気持ちと筋肉を引き締めるためですよ。)

あとは小物を倒せばいいだけですよね?と言うと、ブランタークが魔物で一番怖いものは何かを聞きます。

お前の師匠は何にやられたと。

そこで、数だと気づきます。(竜の存在意義が・・)

 

エリーゼの戦い

 

救護所では、負傷兵がたくさん運び込まれてきます。

エリーゼは、回復魔法で助けて行きますが、兵士たちの話すことは、最前線はひどい混乱になっていると。

あんな数の魔物見たことがなく、どうにか持っているのは魔法使いのおかげだと言います。

でも、それもいつまで続くのかと、魔力は無限じゃないから。

 

日が暮れ出しても負傷者は後をたたず。

兵士は助けてくれと言いますが、エリーゼも魔力がきれます。

その時、ヴェンデリンから貰った指輪が光ります。(魔力を貯めておけるんでしたよね。)

それからも治療を続けたのでしょう、エリーゼが外に出て腰をおろすと、外は真っ暗で指輪の魔力も無くなった感じです。

 

竜殺しの英雄様

 

そこで話しかけてくる兵士。

聖女様は、竜殺しの英雄様の婚約者ですよねと。

あの方は本当に凄いですと言ってきます。

ご無事なのですねと聞くと、無事も何も魔物せん滅が始まってから、ずっと最前線で戦ってますよと。

 

あの方がいたからやって来れたと。

今や、あの方が全軍の精神的支柱だそうです。

さすが竜殺しの英雄様ですと。

生まれながらの英雄ってのは、やっぱ違いますねと。

 

そんなことを言われて、馬車の中でのことを思い出すエリーゼ。

英雄っぽく見えてるかなとか、肝っ玉大きくないんですとヴェルが言っている光景。

それで悲しくなるエリーゼ。

兵士は、ハッとなりますが、すぐに笑顔を向けてくるエリーゼに安心しています。

あの人は、今も英雄を演じているからとエリーゼは、ならば私もと頑張ります。

 

伝令

 

日が昇り始めても頑張り続けるエリーゼは、魔力がきれても、医療道具をもらって手当をしようとします。

そこへ伝令がきます。

前線の舞台が戻ってくると。

泣きながら、俺たちは勝ったんだと言う兵士。

 

そして、別の兵士が救護班に呼びかけます。

バウマイスター殿がケガで運び込まれたと。

それを聞いて、かけ出すエリーゼ。(心配だったんですね)

行ってみると、パウル。。(そっちかい!たしかにバウマイスターだけども・・)

 

守護所の聖女様

 

後ろからエリーゼに声をかけるヴェンデリン。

その顔をみたエリーゼは、安心したのか倒れます。

木陰に寝かしていたエリーゼが目が覚めると、隣にヴェンデリンがいます。

 

前線でエリーゼの話を何度も聞いたよと。

ボロボロだった兵士のおじさんが言ってたみたいです。

守護所で聖女様に助けられたんだって。

俺たちには聖女様がついているから、また戦えると。

みんなが最後まで戦えたのは、エリーゼさんが聖女として頑張ってくれたおかげですとお礼を言うヴェンデリン。

 

それは違うよヴェンデリン。

気持ちと筋肉を引き締めたからだよ。

 

姪っ子だった・・

 

水を持ってくると言って立ち上がると、袖を掴むエリーゼ。

あなたが英雄なんかじゃないことを、私はちゃんと知ってますからと。

見つめ合う2人のところに、アームストロングが、我が姪よ!と走ってきます。

姪ってことに驚くヴェンデリン。(生きていたことに驚くおれ。勝手に殺すな?)

 

ブランタークも来て、知らなかったのか?と。

エリーゼは、導師の姪っ子だぞと。

叫ぶヴェンデリン。(ブランタークも生きてたのか!こういうの、もういいって?)

 

出世と側室

 

引越し?かな?

エルヴィンが何かを包んでいる布を取ると、ヴェンデリンの自画像が出てきます。

いつ作ったんだよ!ってヴェルが聞くと、男爵に出世した時と答えます。

準男爵から、男爵になったみたいですね。

絵にはちゃんと勲章も2つついてます。(2匹目の竜討伐ですからね、そのうち勲章で顔もみえなくなるんじゃない)

 

イーナが、まさか王都に残ることになるとはねと。(それで引っ越しなんですね)

ブライヒレーダー辺境伯が、王都での修行続行指令を出したからみたいです。

そして、エリーゼとも、一緒に住む流れに。

 

お色気側室大作戦の最大の危機?

イーナ:正妻の前で、アピールするのは・・。

ルイーゼ:お色気側室大作戦の最大の危機。

エリーゼは、すでに一緒に住んでいたので、てっきりイーナやルイーゼとも婚約をしていたと思っていたと言います。

 

ヴェンデリンがエリーゼに、側室がいるとかどうなのか聞くと、普通だと思いますって言います。

そこのドライな感じはみんなと一緒なんだと思うヴェンデリン。

そのタイミングで、イーナとルイーゼが、婚約したいです!と手を上げてきます。

ヴェンデリンは、驚きます。(エリーゼが気をきかした感じがしますね)

 

お色気側室大作戦、これにて完

タイミング的に、今しかない気がすると考えるイーナ。

お色気側室大作戦、最大の山場とルイーゼ。(お色気の部分は、どこにいった。。)

ヴェンデリンが、エリーゼを見ると、微笑み返すので、じゃーOKってことでと。

ヤッターと喜ぶルイーゼ。(こういう展開もあるのか、でも、うまい感じで八男って感じがします。)

 

お色気側室大作戦、これにて完だそうです。(ほとんど何もしてないけどね。)

エリーゼが楽しそうですねとニッコリして6話終了です。

そんな軽い感じでいいのか。。

 

まぁ、気持ちと筋肉を引き締めたら大丈夫か。

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