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「ホームページがない」はリスクだらけ。損する上に信用もありません。

「ホームページがない」はリスクだらけ。損する上に信用もありません。

今更ながらホームページを持っていないと話にならない

 

気になるお店や商品があった時に、検索して目当てのものが見つからないと、腹が立つ!

ってことありません?

 

いまどき何でないんだよ!って。

ホームページがないということが、どんなデメリットになるのかを解説しています。

 

ネット上に、商品やサービス、会社の情報をのせないって、ある意味チャレンジャーですよね。

 

ホームページがないはリスクだらけ

 

ホームページ作っていますか?

あるなら、この記事は役に立ちませんが、ないならリスクを知ってみて下さい。

 

ホームページは必須なんて、言うまでもなくなりました。

会社+ホームページはセットと言ってもいいくらいです。

ホームページがないのは、ラーメン屋をやるぞって開業するのに、店舗を持っていないのと同じことです。

 

わざわざ、車を走らせながら店を見つけるなんてことはしません。

何で探すかといったら、ネットで検索かけますよね。

店舗を持って商売しているところであれば、なおさら必要になります。

 

ホームページがないということは、その時点で購入候補から除外されてしまうのです。

 

速攻で、忘れ去られます

 

広告で良さそうな店を見つけて、検索かけてみるってことありますよね?

新聞でも雑誌でも看板でも、気になったことを検索して、そこで見つからない。

なんてことになったらどうなるのか。

そのまま、速攻で忘れ去られます。

 

それはなぜか?

たくさんの企業が、あの手この手を使って、見込み客の注意を引こうと必死になっています。

そのために莫大な資金をかけているのです。

そんな状況で、一瞬でも興味を持ってもらうことは大変なことですよね。

その一瞬、持ってもらった興味をなくさせるのに、十分な効果を発揮するのがホームページがないってことです。

 

詳しく知りたいと思ったから、検索をかけているのに、ホームページがないのは、致命傷なんです。

 

安易に考えすぎているとヤバイ

検索してホームページが見つからなかったからといって、わざわざ会社や店に行って、商品を見たりサービスについて聞いてみるなんてことをしますか?

絶対しませんよね。

まず検索かけて、そこで興味を持ったうえで分からなかったことを、見に行ったり聞きに行ったりするはずです。

 

まだすごく近い場所にあるなら分かりませんが、ネットがあるこの時世で、わざわざ行って調べるようなことはしないと思います。

どんな商品やサービスがあるのか、店内の雰囲気はどうか、何時までやっているのか、店の休みは?などネットで調べてから行きますよね。

 

雑誌などで広告を出して集客しているのに、ホームページがないでは、もったいなさすぎます。

広告を出しているから、それでいいと思っていたら、その考えはヤバいです。

広告の枠で伝えられることって少なすぎますので。

 

どれほど機会損失になるか

ネットで検索されるには、知られておく必要がありますので、その前段階で知ってもらう広告も大事になります。

ですが、予算の関係で、そんなに枠を大きく取れないじゃないですか。

知ってもらうことはできても、詳しく知ってもらうためには、検索してホームページなりを見てもらうしかありません。

 

その時に、肝心のホームページがないっていうのが、どれほど機会損失になることか。

最悪、ホームページがなくても、広告に掲載している商品やサービスのLPは必要です。

 

LP=ランディングページ

ネットで買い物するときに見ると思いますが、商品ページのことです。

縦に長いページが主流になっていますよね。

 

ホームページは営業コストも下がる

たとえ更新しなくても、ホームページが最低限あるだけでも大丈夫ですが、会社や商品は変わっていくので、更新も大事なことです。

本日、新商品ができましたとか、新メニューができたので食べに来てくださいなど、伝えるためのツールになっています。

 

そういったことを、一件一件、訪ねていってお知らせしますか?ってことです。

そっちの方が、しんどい上にコストがかかります。

チラシも一回まいてしまうと終わりです。

 

ホームページやLPがないということが、どれだけのコストがかかったり、機会損失につながるのか、分かるのではないでしょうか。

 

ホームページは広告と違って微々たる金額

広告は、掲載するたびに料金がかかりますが、ホームページの場合は違います。

サーバーやドメイン代の、微々たる金額で、ネット上に掲載させておくことができます。

 

検索かけてもらえるかどうかはまた別の話ですが、ネット上に存在していなければ、知ってもらえるきっかけさえもらえません。

 

ですから、ホームページがないということは、存在していないのと同じことになってしまいます。

 

ホームページがなくてもいい場合

 

紹介でしか受け付けない会員制とか、常連だけが集まる隠れた店にしたい場合はいらないですね。

そもそも、戦略以外で商売するのに隠れるっていうのは、あまり意味がありませんが、口コミで常連だけを集めるっていうのもありかもしれません。

あとは、受注しきれない場合ですね。

 

個人で仕事を受けることが多くなってきていると言いますか、多くなっていくと思うのですが、そんな時に、受注しきれなくなって断らざるおえない状況では、いらないかもです。

そうなるまでに、ホームページやブログが必要だったりもしますが。

仕事の質がよくて、紹介、紹介で広まった場合は別ですね。

 

ホームページは、意外と簡単につくれます

 

戦略的なこと以外で、ホームページを作らないのは、何かよほどのこだわりがあるのか、作りたいけど、やり方が分からないってことだと思います。

ホームページって、作るのに安くない費用がかかって、しかも管理のやり方も分からないってイメージもあるかもしれませんが、ホームページの管理は簡単ですし、お金をかければいいってものでもありません。

実は2、3万くらいで簡単に作ることができます。

 

まずは基本的なことが分かればいいので、そんなにお金をかける必要はありません。

ただ、丸投げして時間を買いたいというのであれば、業者に発注した方がいいとは思います。

 

知りたいことが分かるように準備しておく

とにかく検索かけてもらった時に、より詳しい内容が書かれている資料があるかってことが大事です。

詳しく知りたい方は資料請求してくださいとかありますが、それと同じです。

 

誰でもアクセスして調べることができる、広告では分からない詳しい資料をネット上に準備しておくってことです。

早い話、気になるなら勝手に見てくださいということですね。

あなたがいなくても、ホームページが営業してくれます。

 

Facebookやインスタ、ブログサイトとかでも無料で作れたりしますが、そのサービスを利用している人にしか見れない場合もありますし、そのサービスサイトの人気がなくなってしまった時にどうするのかってこともありますので、自前で持っていた方がリスクは少ないと思います。

 

価格だけをみて判断すると損するかも

お金をかけてでも、売れる商品ページを作った方がいい場合もあります。

LP(商品ページ)1ページで、50万〜100万くらいするところがオススメです。

1ページで!?ぼったくり!とか思うかもしれませんが、その金額になっているのには、理由があります。

そのLPから得られる金額をみれば、安く感じると思いますよ。

 

まとめ

 

気になる商品やサービスがある時に、調べるのはネットです。

インターネット上に、調べたい内容が書かれている、ホームページがないということは、信用も得られませんが、すぐに忘れ去られてしまいます。

 

見込み客が知りたいと思った時に、常に知ってもらえるような状態にしておかなければいけません。

売っている商品やサービスがあるなら、なおさら必須です。

 

B to Bの商売をしているなら、なおさらホームページがないのは、信用にかかわってきます。

個人でも、サーバーを借りてサイトを作ったりしている人がいる中で、会社で作っていないのは、売る気あるのだろうか?ってことになってしまいます。

 

ホームページがないメリット

  • 会社の存在を知られたくない
  • ドメインやサーバー代がかからない

 

ホームページがないデメリット

  • ありすぎて分からない

それくらいリスクしかありません。

 

ホームページやブログを作るのに、言葉の使い方や文法?関係ありません。
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