
森永の焼プリンは、焼きプリンの王道ですよね。
15年連続、売上No1になるのも分かります。
しかもプリン部門ではなく、デザート市場の中でNo1ですから、どれだけ売れてるんでしょうねって話です。
それだけ、焼プリン好きがいるんでしょう。
もしくは、森永が焼プリン信者を増やしすぎたのか…。
石をなげたら、高確率で焼プリン好きに当たるかもしれませんね。
森永の焼プリン
まずは、表面のふたになっている、ビニールシールです。
それがどうしたって思いますよね。
これがまた、物凄く滑らかで、気持ちのいいとれ方をするんです。
音もなく、ファサーってキレイにとれます。
食べる前から、妙なストレスを抱えることもなく、食べる前の段階から気持ちいいんですよ。
すでにここから、プリンの戦いは始まっているのです。(なんの話?)

そして開封すると、ちょっとだけ香ばしさの混ざった、甘くてなんともいえない、うまそうな香りが漂うので、この時点ですでに美味いです。
開けた瞬間に、うまい焼プリンなんですよね。
もうこの香りだけで、一口食べているのと同じです。

そしてこの焼プリンですが、柔らかすぎない、しっかりとした食感のプリンになっています。
カスタードプリンを、スプーンですくうときに、そのもっちりとした感じが、手に伝わってくるので、食べる前から分かるんですよね。
そして口に入れた瞬間に、もっちりしっかりとした食感、焼かれた表面の香ばしい香りと、ふわっとした優しいような荒々しいような、なんとも言えない食感が口の中に広がります。
滑らかなプリンと、表面のしっかりとした食感、そして香ばしい香り、この2層だけで、文句のつけようがないです。
カスタードプリンの部分は滑らかですが、プリンプリンとした柔らかさではなく、柔らかいは柔らかいのですが、濃厚でもったりとした、しっかりした食感があります。
ですから、どっしりとした、お腹にたまるような柔らかさの食感です。
そんなプリンの、滑らかなもっちり食感と、表面の複雑な食感が合わさるので、単調なプリンにはならないんですよね。

それに表面の焼きプリンだけ、キレイに剥がすことができるのですが、むしろ、表面の焼きプリンだけでも、モチモチしていて美味いプリンになっています。(プリンといっていいのか分かりませんけど)
プリンカスタードは、卵感もしっかり味わえますし、それと下にたまっている、ほんの少しほろ苦いカラメルが合わさると、また抜群のうまさになります。
そのときの鼻にぬけるプリンと、カラメルのコンボは、至福の時間を味わうことができるんですよね。

カラメルは、基本甘いんですけど、香ばしさやちょっとした苦味があるので、焼プリンに味の彩りを加えてくれます。
焼き部分とプリン部分で味わいつつ、カラメルをからめて変化させたりと、味の変化が盛りだくさんです。
ずっと食べてられます。
それに、最後のあと味まで、しっかり美味しい余韻を残してくれる焼きプリンなんですよね。
まさに王道です。
豆知識?
やきプリンは、「焼きプリン」ではなく、「焼プリン」です。
ひらがなの「き」は、入らないんですよね。
多分、知らない人、多いのではないでしょうか。
といっても、どうでもいいと言えば、どうでもいい話なんですけど。
原材料やカロリーなど

原材料はこちら
液卵(国内製造)、砂糖、乳製品、植物油脂、加糖卵黄、カラメル、でん粉分解物、洋酒、乳たんぱく質/香料、糊料(増粘多糖類)、pH調整剤
栄養成分表示 1個(140gあたり)はこちら
エネルギー185kcal、たんぱく質6.6g、脂質6.6g、炭水化物24.9g、食塩相当量0.21g