LG21は、発売から21周年ということで、
わたし的には、こちらのデザインの方が好きですね。
中身は変わらないから、
それにデザインで、売れ行きが大きく変わったりするので、
明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプ 112ml
ヨーグルトなんて、どれも同じって感じがしますけどね。
全く違います。
ほとんどR-1を毎日飲んでいるので、どうしてもR-1との比較
クセがないので、ヨーグルトが苦手な人でも、LG21なら手軽に、腸活を始められそうな感じがするんですよね。
LG21ヨーグルトの、何がそんなに飲みやすいのかといいますと、
どちらかといいますと、ジュースよりの味になっています。
酸味もほとんどなくて、甘いので、抵抗なく飲めてしまうんです。
ヨーグルト特有の酸味のある、
ジュース寄りといっても、そこまで甘くはないのですが、
疲れている時なんかに、ゆったり癒されていくような甘さでしょうか。
優しい感じで、一息つけるみたいな味になっています。
それに非常にいい味していますよ。
ヨーグルトの場合は、味も大事ですが、せっかく飲むなら機能性も気になるところですよね。
体に良さそうだからって理由で、飲んでいる人も多いと思います。
LG21の乳酸菌とは、どんなもの?
LG21は、明治のプロビオヨーグルトのカテゴリーに入っているヨーグルトです。
プロビオというのは、明治が長年、乳酸菌について研究してきた中で得た成果から、ヨーグルトの新たな健康価値を創造する、商品につけられている名称です。
そんなプロビオヨーグルトの中の、LG21ヨーグルトに含まれている乳酸菌は、胃で働く乳酸菌として、選び抜かれた乳酸菌になっています。
胃で働くとは?
パッケージにも書かれている特徴はこちらです。↓
胃で働く乳酸菌とは、“胃で生き残る力が強く、胃での増殖性が高い”という特徴を「働く」と表現しています。
という特徴があるみたいなんです。
通常の乳酸菌は、胃酸に負けてしまうのですが、LG21乳酸菌は胃でも生き残ることができるだけでなく、胃での増殖性にも優れているんですね。
そんな乳酸菌を、2500種類の中から、約2年かけて見つけたみたいで、「21世紀への希望」という想いも込められているそうですよ。
そんなヨーグルトを手軽にとれるんですから、気になる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
原材料やカロリーなど
原材料はこちら
乳製品、ぶどう糖果糖液糖、砂糖/安定剤(ペクチン)、茶抽出物、香料
栄養成分表示 1本(112mlあたり)はこちら
エネルギー78kcal、たんぱく質3.5g、脂質0.7g、炭水化物14.4g(糖類13.2g)、食塩相当量0.12g、カルシウム128mg