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小松菜奈が余命10年で涙ながらに語るジャパンプレミア【映画】

今年も小松菜奈さんの活躍が、映画でみられるなんて素晴らしいですね。

感無量です!

 

しかもラブストーリーですからね。

切ないラブストーリーには、特に欠かせない女優さんって感じです。

 

それに、W主演のお相手は、坂口健太郎さんですよ。(うらやましい)

このキャスティングって藤井道人監督さん自らがしたらしいですが、グッジョブです。(完璧な90度でお礼をいいたい)

 

 

小松菜奈さん主演、2022年の最新映画「余命10年」

 

二十歳という若さで、数万人に1人と言われている難病を発症し、余命10年と宣告される茉莉(まつり)を演じるのが、小松菜奈さん。

そして、そんな茉莉と再会して運命を変える和人(かずと)を演じるのが、坂口健太郎さんです。

 

余命宣告された茉莉が、恋に落ちてしまい動き出す新たな2人の時間。

そんなベストセラー小説のラブストーリー余命10年が映画化によって、茉莉が、小松菜奈さんによってリアルで動きだすんですから、楽しみである一方で、すでに切ないような感じです。

 

ですが、豪華な俳優陣とともに、どんな映画に仕上がっているのか、楽しみでしかありません。

それにしてもジャパンプレミアで、小松菜奈さんが涙ながらに挨拶しているんですけど、すでに泣けます。

 

1年かけて撮影された大作です。

作品の余命10年が、たくさんの人に届いて欲しいと話す姿に、グッときてしまいます。

 

愛に溢れた「余命10年」の映画公開は、2022年3月4日

まだ公開まで日はありますが、今から鑑賞準備ですね。

 

そして、本日21時からのジャパンプレミアのアーカイブ配信があるので、まずはこちらも楽しまないとですね。

 

余命10年の小説ですけど、著者の小坂流加(こさかるか)さんは、ご自身も難病と闘病しながら、文庫化のために活動されていたのですが、文庫化される前に逝去されているという背景があるんですよね。

実際に死を、間近に感じていた作者の思いまで感じてしまう作品だからこそ、余命10年という物語にさらに重みを感じてしまいます。

 

ちなみにですが、余命10年の小説は、Amazonの電子書籍、kindle Unlimitedで無料で読むことができますので、気になっている方は、映画の前にチェックしてみてもいいかもですね。

電子書籍Kindle Unlimitedはこちら

 

そのあとは、もちろん映画も楽しまないとですね。

ストーリでもですが、小松菜奈さんの演技に泣かされる未来しかみえません。

 

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