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仲間が体をはり、危険を冒している間にノリノリ待機な主人公、ベイビー・ドライバー感想【映画】

タイトルを見て、何か特殊な能力でもある赤ちゃんが、運転する映画?なんて思っていました。

主人公の名前が、ベイビーだと知るまでは。。

 

そのベイビーさんは、ノリノリな凄腕のドライバーです。

 

ベイビー・ドライバー感想

 

ダンダン…♪…ティリィティティー♪

ロックバンドの、ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンの曲、ベルボトムズが、ipodから流れると同時に、始まる銀行強盗。

 

その手口がすべて、音楽に合わせて進行していきます。

ですが、メインはカーアクションで、強盗の手口などは二の次。

 

仲間が強盗している間、主人公のベイビーは、ipodから流れる音楽をイヤホンで聴きながら、ノリノリで待機中なんです。

犯罪に手をかしているという緊張感は全くなく、車の中ではっちゃけているんですよね。

 

曲に合わせて、ワイパーまで動かし始めた時には、笑いましたよ。

仲間が体をはり、危険を冒している間に、余裕の待機ですよね。

 

そして、仲間が戻ってきてからの、カーアクションに展開していきます。

警察から追われながらの、カーチェイスだけでも見どころがあるのですが、本来緊張感のある犯罪を、音楽とシンクロさせることで、どこか余裕があるような、スマートでカッコイイって思わせるような手口にしているんですよね。

 

逃げきれて当然と思わせる、ミュージックカーチェイスが、さらに興奮させてくれます。

そんな音楽に合わせてことが進行する、スマートなストーリー展開もベイビー・ドライバーの魅力のひとつです。

 

ベイビー

主人公のベイビーは、わけあって、常にipodで音楽を聴いています。

行動も曲に合わせていたりするので、ちょっとキザッたらしかったりする分部もあるのですが、音楽を聴いている理由があるんですよね。

 

それに性格的に優しく、根っからの悪って感じにも見えず、大学生くらいの見た目で、周りのヤバイ犯罪集団のおじさん達の中にいるので、なぜこんなことをしている?みたいな謎もでてくるのですが、ストーリーが進むたびに分かっていきます。

音楽を聴きながら、お得意のカーチェイスでスマートに警察をまくので、犯罪に手をかしている割には、ヤバイことをしている自覚は、あまりなさそうな感じだったりするんですよね。

 

音楽が、そう見せているのかもしれませんが。

それに、ベイビーの能力は、運転技術だけではないんですよね。

 

仲間との作戦会議中も音楽を聴いているので、何を話しているのか分からないはずなのですが、唇を読んで内容を理解しているという、能力もあったりします。

それに若干、パルクールっぽいシーンも出てきたりするんですよね。。(意外と多才なのかも)

 

といっても、ベイビーの役割は単純です。

計画を実行して仲間が奪ってきたものを、お得意のドライブ技術で逃げきるってことです。

 

それをいかにスマートにやってのけるかってところに、かっこよさがでています。

犯罪の手口としては、強盗なのですが、奪ってきて当然のごとく、その辺は重要視されておらず、主人公のBABY(ベイビー)が、いかに逃げ切るかに重きを置かれています。

 

あと、車で待機中に、どれだけノリノリになれるのかみたいな。(うそです)

大胆な行動をしているわりには、とにかく音楽のリズムにこだわっていて、曲に合わせるために、行動を調整するような繊細な面もあります。

 

ベイビー・ドライバーの面白さは、それだけではないですけどね。

音楽中心で、曲のリズムに合わせて、銃撃戦が始まったりするので、カーチェイスは、ほんの一部の面白さって感じで、さまざまな展開があり、後半にいくにつれて、より面白くなっていきますよ。

 

最後は意外な形で、裏切られるんですよね。

 

追記

ウォーキングデッドで、ニーガン役を演じているジェフリー・ディーン・モーガンに似ている俳優が出ていて、てっきり同一人物かと思っていました。

ジョンハムと、ジェフリー・ディーン・モーガンが、作中で似すぎています。

 

髭の生え具合とか、目とか鼻とかそっくりでしょ!って感じです。

私以外にも、そう思っていた人は多かったみたいですよ。

 

その辺も要チェックです。


 

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vod

 

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