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NETFLIXの幽遊白書 実写化を見た感想、ちょっと残念な部分も

幽遊白書

出典:NETFLIX

 

ワンピースに引き続き、幽遊白書を実写化してきたネットフリックス。

幽遊白書を選んだところが流石で、実写化と聞いて、鳥肌立ったのを覚えています。

 

他にも、人気のある作品はあるでしょうに、今現行で刊行されている人気作品ではなく、29年前に、すでに完結して終わっている作品ですから、意外と知らない人も多い気がするのですが、そんな漫画を選んだあたり、意外と思い切ってる感じがしたんですよね。

幽遊白書は、何度も読み返してきた漫画ですし、ワンピースが面白かっただけに、期待が大きかったのですが、それでも大満足に感じた作品でした。

 

知っていたのは、実写化ということだけで、キャストが誰なのか、全く知らない状態で視聴したので、その辺りも楽しめて、満足度が大きくなった感じもあります。

まだ評価低めなコメントが多い気がするのですが、そのうち逆転するのでは?って感じがしなくもないです。

 

どうでもいい話

ちなみに、幽遊白書は、幽と遊の間に★が入る『幽★遊★白書』ですが、ネットフリックスでは、★が白抜きの☆表示になっていたりします。(ほんとどうでもいい…)

 

キャスト


浦飯幽助:北村匠海
桑原和真:上杉柊平
蔵馬:志尊淳
飛影:本郷奏多
雪村螢子:白石聖
温子:伊藤歩
コエンマ:町田啓太
ぼたん:古川琴音
幻海:梶芽衣子
雪菜:見上愛
左京:稲垣吾郎
戸愚呂兄:滝藤賢一
戸愚呂弟:綾野剛
鴉:清水尋也
武威:荒井敦史

 

幽遊白書の実写化はひどい?

 

漫画を原作にすると、必ずといっていいほど、ほぼ批判が出てきますけど、その批判もまた面白かったりします。

実写なんて、違うのが当たり前です。

 

ですから、あら探ししてみるのも面白いので、よくやりますけど、そこも楽しかったりする要素なんですよね。

似ていれば、似ているだけ、それはそれでいいんでしょうけど、完全に似ていたら、何が面白いのかよく分かりません。

 

今回の幽遊白書も、適当につくった感じは全くないですし、むしろアクション盛りだくさんで、とにかくかっこいいの一言って感じでした。

確かに、この人ではない…って感じの、俳優さんもいたりもしますけど、それは漫画と比べたビジュアルであって、演技がどうのこうのではないです。

 

ストーリーもギューッと絞られていますけど、見ていてすごく楽しかったですし、最終的には感動もしました。

幽遊白書の世界観を、しっかりと感じられましたし、期待していたセリフもしっかりとあって、個人的には高評価です。

 

そして何より、いろいろツッコめる要素が多いので、そういった点でも、個人的にはいい作品に感じました。

誰かに語りたくなる要素が多い作品は、素晴らしいですよね。

 

逆に、「すごくよかった」としか言えないような、隙のない作品は、実写化する必要性がないと思っています。

それにしても、桑原和真がかっこよすぎやしませんか?笑

 

桑原が…かっこいい

 

漫画では、中身としては、男前な桑原ですが、見た目はどう見ても、ブサメンかつヤンキー感のあるビジュアルだったので、それと比べると実写は、イケメンすぎて、だれっ!?ってなります。

ギャップがありすぎるので、きっとみんな思ったと思うんですよね。

 

このビジュアルだと、飛影の妹、雪菜との関係性が、うまくいって当たり前的な感じに、見えてしまいすぎるので、その辺どうなの!?ということを見た瞬間に思ってしまいました。

ですから、実写では、桑原ファンが増えそうな気がします。

 

そして、幽遊白書のキャラクターのはまり役といえば、この人ですね。

 

幽遊白書の実写化はまり役

 

1番はなんといっても、戸愚呂(兄)を演じた滝藤賢一さんですよね。

めちゃくちゃ合いすぎていて、違和感ないどころか、戸愚呂(兄)にしか見えなかったです。

 

ねちねちとした嫌味な演技もそうですが、戸愚呂(弟)の肩に収まっている姿が、さまになりすぎていました。

それに戸愚呂弟の綾野剛さんも、ビジュアルともに素晴らしかったです。

 

どうやって身長の違いを出していたのか分かりませんが、戸愚呂兄弟のクオリティーは、かなり高いと思います。

それと、その兄弟同士もですが、他のキャラクターとの身長差をも表現できるのなら、玄海もそうして欲しかった感じはあります。

 

それに、ビジュアルがよかったのは、左京役の稲垣吾郎さんですね。

あと垂金権造の春海四方さんもはまり役でしたけど、もう少し、ほっぺが欲しい感じがしました。

 

幽遊白書は実写化すると、意外とグロい

 

漫画で見ている分には、何とも思わなかったのですが、リアルに実写化されると、なかなかに、グロい漫画だったということに気づかされます。

魔回虫が体に入った人間の動きは、、アイアムヒーローに出てくるZQN(ゾキュン)の動きに似ていたりしますし、ビジュアルがとにかく気持ち悪く、いい感じでした。

 

その奇妙な動きでのアクションシーンが、かなり長いので、存分に楽しめるのですが、魔回虫という妖怪入りの桐野くんが、ちょっとどころか強すぎて、中ボス並みの迫力ある戦闘シーンになっているので、他の敵は、どんだけ強いんだ…って感じに思わされ、期待値が無駄に上がるのですが、その後の戦闘シーンも見ごたえあってハマります。

 

幽遊白書のちょっとだけ酷いといいますか、残念だった部分(ネタバレ)

 

基本的に、技の説明がないので、幽遊白書を知らない人にとっては、何なのかよく分からないと思うんですよね。

鴉の技は、様々な爆弾を生成する能力ですが、エネルギー弾を飛ばしているようにしか見えなかったりしますし、鴉のマスクが外れると、どうなるのかという説明もないので、ちょっとだけ盛り上がりが…、って感じです。

 

それと飛影と武威戦も同じく、武威が鎧を外す意味もそうです。

強すぎるオーラを抑え込むために、武威は鎧をつけているので、鎧を外すと、もれだすバトルオーラで、体が浮かび上がってしまうシーンも、期待していましたけど、それもありませんでした。

 

そして、武威が本気を出してから飛影が放つ、『炎殺黒龍波』の技名も言いません。

といいますか、浦飯幽助の霊丸くらいしか技名を言わない気がするのですが、その辺はワンピースのノリと同じ感じになっています。

 

炎殺黒龍波は、飛影の一番の見せ場で、技名を言わないのはまだいいとして、武威は黒龍波に飛ばされつつも、荒れ狂う黒龍波を飛影に跳ね返し、飛影は自分の術に飲み込まれて、やられてしまったかのように見えるシーンを、一番楽しみにしていましたが、それもなしです。

跳ね返された黒龍波を食って、さらに強くなる飛影を見たかったですね。

 

黒龍波は飛び道具ではなく、術者のエサだったというのは、衝撃的なシーンだったので、楽しみだったのですが、それもなかったので、残念だったりしました。

他にもいろいろとありますが、なんだかんだ言って幽遊白書の実写は、戦闘シーンも素晴らしく、めちゃくちゃ面白いです、ということだけは伝えておきます。

 

原作とは、だいぶ違いますけど、それが実写化の楽しみの一つなんですよね。

 

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