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アインズ対シャルティアの魔法攻防、オーバーロード12話ネタバレ無料動画


鮮血の戦乙女

プラチナプレート持ちのアインズを含めた冒険者4人は、冒険者組合の組合長アインザックから呼び出され、エ・ランテル近郊に現れたヴァンパイアに関しての話し合いがもたれました。

その話し合いの中で、ヴァンパイアはアインズが追っているホニョペニョコだと言って、オリハルコンへの昇級を条件にアインズが討伐することになります。

手っ取り早く、シャルティアの精神支配を解除するため、超位魔法が使えるアイテムを使いますが、何も起きないことから、世界級アイテムが使われていると警戒するアインズ。

そこで、対策として世界級アイテムを守護者たちに持たせるべく、ナザリック地下大墳墓の宝物殿の霊廟にいきます。

宝物殿の領域守護者にして、アインズが創造したパンドラズ・アクターに、恥ずかしい思いをしつつも、アルベドにシャルティアへの一騎打ちをすることを伝えました。

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オーバーロード12話ネタバレします。

 

シャルティアを見渡せるところに転移してきた、アインズ、アウラ、マーレ。

アインズはシャルティアとの戦いに、アウラ、マーレは周囲の偵察です。

シャルティアをおとりとして、周りに伏兵がいることを警戒しての対策ですね。

撤退理由

伏兵が同数であった場合は撤退をするように、アウラとマーレに命じてます。

アウラに山河社稷図(さんがしゃしょくず)、マーレに強欲と無欲(両小手)を持たせていますが、それらはナザリックの秘法の世界級(ワールド)アイテムだから、絶対に奪われてはならないと、釘をさします。

場合によっては、お前たちの命より大切だと知れと。(そこまで言えば撤退するだろうと思ってのセリフだと思います)

でもアインズは、魔法でシャルティアを見ていたが、周りに世界級アイテムを所持したものはいなかったようです。

どうなっているんだ?と。

 

見守る覚悟

 

魔法で状況を見ているアルベドとコキュートスのところに、デミウルゴスがきます。

そしてデミウルゴスは、アルベドに聞きます。

どうしてアインズ様を1人でいかせたのかと。

アルベドは、アインズ様が決めたことだと答えます。

 

納得のいかないデミウルゴス

それでも、なぜ許したのか問い詰めるデミウルゴス。

ワナがあれば、しもべがおとりになればいいし、敵の伏兵など守護者全員でかかれば良いだけのこととデミウルゴスは言います。

おそらくアインズ様は、あえて嘘をついたと言います。

あなたも気づいていたはずだと。

 

その通りとアルベドは答えます。

ではなぜアインズを1人でいかせたのですかと。

アインズがエ・ランテルに1人で行く際に、あれほど拒絶したあなたが、なぜ今回は頭を縦に振ったのですかと。(確かに)

 

アルベドの想い

アインズがご自身でシャルティアを倒すと言ったからよと。

本気の意思がそこにはあったと、本気の殿方を横からぐだぐだと言う気はなかった。

それにこの地に生きて戻ると約束してくれた。(どれだけ好かれているんでしょうね、あっ愛しているんでしたね)

デミウルゴスは理性ではなく感情で判断するとは・・といいます。

 

デミウルゴスを呼び出した理由

アインズ様は、この地に残られた最後の至高の御方、その身に危険が生じるのであればその排除こそが私たちの役目。

あとで叱責され命を奪われようと行動すべきでしょうと、デミウルゴスが立ち上がり私の部下を動かすと言うとコキュートスが止めます。

私を呼び戻すと同時にここに来るよう厳命にしたのはこういうことですかと。(勝手に動くと分かっているから、呼び出したんですね、止めるために)

 

デミウルゴスは、もしアインズが、亡くなった場合の責任の所在を追求します。

アインズ様こそ最後の私たちが忠義を尽くせる御方なのですよ。と

この時デミウルゴスは、アインズ様が戻る保証がどこにあると激高しています。

主人を信じるのも創造されたものの務めよとアルベド。

 

もしアインズ様に何かあったら守護者統括の地位を下りてもらいますとデミウルゴスが言います。

至高の御方々が決めた地位から、降りろと言うのは不敬だとコキュートスは言いますが、アルベドは、いいでしょうと了承します。

 

アインズの勝算

アルベドはアインズの勝算をコキュートスに聞きます。

コキュートスは、3対7で3がアインズ様とこたえます。

デミウルゴスは驚きますが、アルベドは余裕の表情で、ならば刮目してみましょうその不利をはねのけるアインズ様の勝利をと言っています。(信じる女は強し!?)

 

アインズ・ウール・ゴウンに喧嘩を売って

 

仲間を探すために、アインズ・ウール・ゴウンの名をとどろかせる。

その手段を選ばないつもりだった。

それでも余計な争いは避けるように、静かに行動してきたにもかかわらず、これは一体どういうことだと考えています。(ある意味、モンスターだから討伐対象なので、仕方ないような気も・・)

 

この時アインズは、どこの誰か知らないが必ず始末して、自分たちの愚かさをたっぷりと嘆かせてやると激おこです。

アインズ・ウール・ゴウンに喧嘩を売ってそのままで済むと思うなよ。(感情もアンデッドよりかな!?)

 

見たくない

 

もっとうまくやる手段は、知ってるんだけどな。(それをできない理由があるんですよね)

アウラとマーレは丸め込めたが、アルベドは俺の大嘘に気づいているだろうなって考えています。

ほんとに博打だと思わないかシャルティアと。

ユグドラシルのように、復活できるかどうかも分からないのに、生死を賭けた戦いをしようと言うのだからと。

でも見たくないんだよ、お前たちが殺し合う姿を(本音)

 

だから、一人で戦うことを決めたんですよね。

ナザリックのみんなを愛しているから。

たとえうまくやる手段があったとしても。

仲間に対しては、すごい優しいアインズです。

 

敵対行動とみなさない限り

 

光輝緑の体(ボディ・オブ・イファルジェントベリル)を唱えるアインズ。

完全な敵対行動とみなさない限りは、戦闘準備に入らないみたいです。

なので、戦闘前に準備を始めるアインズ。

アインズの唱える魔法

  • 飛行(フライ)
  • 魔法詠唱者の祝福(ブレス・オブ・マジック・キャスター)
  • 無限障壁(インフィニティウォール)
  • 魔法からの守り―神童―(マジックウォード・ホーリー)
  • 生命の精髄(ライフ・エッセンス)
  • 上位全能力強化(グレーターフルポテンシャル)
  • 自由(フリーダム)
  • 虚偽情報生命(フォールスデーター・ライフ)
  • 看過(シースルー)
  • 超常直感(パラノーマル・イントゥインション)
  • 上位抵抗力強化(グレーター・レジスタンス)
  • 混沌の外衣(マント・オブ・カオス)
  • 不屈(インドミタビリティ)
  • 感知増幅(センサーブースト)
  • 上位幸運(グレーターラック)
  • 魔法増幅(マジック・ブースト)
  • 竜の力(ドラゴニック・パワー)
  • 上位硬化(グレーターハードニング)
  • 天界の気(ヘヴンリィ・オーラ)
  • 呼吸(アブショーブション)
  • 抵抗突破力上昇(ペネトレート・アップ)
  • 上位魔法盾(グレーター・マジックシールド)
  • 魔力の精髄(マナ・エッセンス)
  • 魔法三重最強化・爆撃地雷(トリプレットマキシマイズマジック・エクスプロードマイン)
  • 魔法三重化・上位魔法封印(トリプレットマジック・グレーターマジックシール)
  • 魔法三重最強位階上昇化・魔法の矢(トリプレットマキシマイズブーステッドマジック・マジック・アロー)

これだけの魔法を、まずは発動させて準備します。

そして、さあゆくぞと、超位魔法を発動するアインズ。

 

見守る守護者たち

 

アウラがあれはと言うと、マーレは多分、超位魔法だよといいます。

第10位階より上の魔法だよねと。

初手から超位魔法をとデミウルゴス。

魔法と言うより特殊技術(スキル)に近いはずよってアルベド。

MPは使わないが、連射の効かない超位魔法を最初に出すとは思い切った戦術だとコキュートス

シャルティアのHPを早めに削っておきたいのだろうと、予想しています。(まさにゲーム)

 

アインズの準備完了

 

アインズは伏兵はなしかと、いい攻撃のチャンスのはずなんだがなと考えています。(超位魔法は発動まで時間がかかるので、何かしてくるなら今だと考えているのでしょう。)

時計を取り出して腕につけるアインズ。

ぶくぶく茶釜の声で、時間を設定するよと音声が流れます。

そして6枚の札を取り出して、腰にさしていきます。(何かの切り札ですかね)

 

超位魔法、失墜する天空(フォールンダウン)

超位魔法発動により、あたり1面、隕石が落ちたように、広範囲がクレーター状になります。

それを受けたシャルティアは笑いだし、なかなか痛かったと言います。(無傷?)

いつの間にか鎧を着ているし、剣も持っています。

 

つまらないプレゼントだったが気に入ってくれたかと聞くと、これほど巨大な力を持つアインズ様を、殺さなくてはならないなんて、と言いながらもどこかうれしそうなシャルティアです。

 

シャルティアの結論

なぜ私を様と呼ぶんだと言うと、至高の方を様と呼ぶのは当然だと言います。

お前の今の主人は誰だと聞くと、止まるシャルティア。

私はなぜアインズ様と戦うんですか?と一人でブツブツ考えて、よく分からないけど、攻撃されたからには全力で滅ぼす必要があると結論付けました。

アインズは、了解したと。

アインズ・ウール・ゴウンに敗北はないと言って戦闘開始です。

 

アインズ対シャルティア

 

向かってくるシャルティアに危ないぞと注意するアインズ。

仕掛けた魔法をくらうシャルティアに、そこは魔法三重最強化・爆撃地雷が仕掛けてあると教えます。

魔法最強化・重力渦(マキシマイズマジック・グラビティメイルシュトローム)で、シャルティアを攻撃すると、石壁(ウォール・オブ・ストーン)で石の壁を出して防ぐシャルティア。

魔法最強化助骨の束縛(マキシマイズマジック・ホールド・オブ・リブ)で地面から飛び出した骨で閉じ込めようとするけど、空を飛んで逃れるシャルティアです。

 

アインズのブラフ

アインズが、パタパタと飛んできたらどうだと言うと、空中にも罠を仕掛けているんでしょうとシャルティアが言います。

バレバレだったかと(それ自体がブラフです。)

効果の期待出来ないことにMPを使えないから、わざと空中にも罠を張っていると思わせる作戦ですね。

仕掛けてあるのは、地雷だけです。

 

シャルティアの思惑

アインズは、MPが尽きる前に、どこまでダメージを与えられるかが勝負と考えています。

さすがアインズ様、単なる突進では距離すら詰めさせて貰えない、なんて考えてはいますが、マジックキャスターのアインズ様の強さは、MPに依存したものだから、それさえ削りきってしまえばHPで戦える私とは勝負にならないはずと考えているシャルティアです。

シャルティアの持っている剣は、スポイトランスと言って、

スポイトランス

ダメージを与えると、その量に応じて、傷を回復させることができる

ドラクエの奇跡の剣ですね。

だから後衛のアインズは、弱い前衛を召喚出来ない(回復に利用されてしまうから)

 

魔力の神髄(マナ・エッセンス)で、アインズの魔力量を見るシャルティア。

本当に膨大な量のMPが視認できて、あれだけの力をどうやって得たと言うのと考えています。(地道な努力ですよね、あとは課金)

死霊系統に特化したアインズは、アンデッドに強いシャルティアにとって、強敵とはなりえないけど、いつもの神器級(ゴッズ)アイテムを、着用していないのを気にしています。

 

魔法の攻防と知らないスキル

長期戦準備の回復として、シャルティアは生命力持続回復(リジェネート)を唱えます。

回復の時間を与えないように、魔法最強化・重力渦を飛ばすアインズ。

上位移転(グレーター・テレポーテーション)で避けようとするものの、遅延移転(ディレイ・テレポーテーション)で邪魔されます。

次の攻撃、浮遊大機雷(ドリフティング・マスター・マイン)の爆発に、巻き込まれそうになりながらも、なんとか避けていくシャルティア。

魔法最強化・星幽界の一撃(アストラル・スマイト)

魔法最強化・一千本骨槍(サウザンドボーンランス)と怒涛の魔法攻撃。

上位移転(グレーター・テレポーテーション)で逃げるも追撃が来るので、不浄衝撃盾(ふじょうしょうげきたて)で防ぐシャルティア。

こんなスキルを持っていると知っていましたか?と聞くと、見たことがないなとアインズがいいます。(嘘臭い・・)

 

そして、シャルティアは清浄投擲槍(せいじょうとうてきやり)と言う、青い槍を出します。

スキルによる召喚する槍みたいですね。(前回、シャルティアに精神異常をかけた人に使ったやつです。)

それはアインズに刺さります。

神聖属性の武器みたいでアインズには、強烈に効くみたいですねと。

 

シャルティアの本音

ナメるなと言って、魔法最強化・現断(リアリティ・スラッシュ)で、シャルティアを真っ二つにしますが、時間が戻るような感じで回復します。

ペロロンチーノが与えたスキルみたいです。(すごいスキルだよね)

アインズ様より、あのお方のほうが優れていたということの証明では?

なんて言い出すので、それは本音の部分っぽいなとアインズはいいます。

でも、俺の魔法の方が上だと知れと言って、撃ち合いです。

 

スキルから魔法へ

スキルには回数制限があるけど、アインズの魔力を見る限り大丈夫だとシャルティアは思っている感じです。

魔法最強化・現断(リアリティ・スラッシュ)で切断するも、また時間が巻き戻ります。

アインズのMPもだいぶ少なくなっています。

 

シャルティアも特殊技術(スキル)はほぼ使い尽くしたけど、まだMPがあると考えて、こういうのはどうでしょうと魔法攻撃に移ります。

シャルティア:魔法最強化・朱の新星(ヴァーミリオンノヴァ)

アインズ:魔法三重最強化・万雷の撃滅(コール・グレーター・サンダー)

アインズは炎に、シャルティアは電撃に包まれます。

 

アインズの弱点

シャルティアはアインズの反応をみて、炎属性の攻撃が効かないと思い、対策しているのだと考えます。

弱点を補うのは基本だろというアインズに、なら、確実に効く属性をと、魔法最強化・輝光(ブリリアントレイディアンス)を唱えます。(聖属性の槍が効いていたので、そっちに切り替える感じですね)

アインズは、魔法最強化・無闇(トゥルーダーク)を唱えます。

アインズは聖属性に、シャルティアは闇属性の魔法に包まれます。

アインズがよろけると、弱点はそこですねと。

 

デミウルゴスが、コキュートスに、これはどういうことだと言います。

アンデッドのアインズ様は、神聖属性は致命的な弱点、炎対策に装備を回していては、これを消すのは絶対に無理だといいます。

 

息の上がるシャルティア。

神聖属性魔法を連続で使っても、魔法戦ではアインズ様の方が圧倒的に上、でもMPはかなり削れたかしらと考えています。

 

そして物理攻撃がくると考えたアインズは、光輝緑の体で、防御系の魔法を使います。(シャルティアのスキルもMPも残っていないと判断したのでしょう)

 

ギルド長としてのアインズ

今から直接攻撃にかからせて頂きますとシャルティアが言うと、なんて不利な戦いなんだと話し出すアインズ。

ならば撤退されれば、よろしいのでは?と言うと、アインズは、非常にわがままで逃げたくないんだよと言います。

それにギルド長として満足していると言っています。

今まで基本的にやっていたのは実務や調整だったみたいで、今ギルドのために先頭で戦っていることに満足しているみたいです。

男の矜恃と言うやつかもしれないと。

 

そして、つまらない話で水をさしたと言って再開です。(時間稼ぎにもみえるけど、どうなんでしょう)

 

バトル再開

眷属召喚で、コウモリを大量に出してきたのに対抗して、大顎の竜巻(シャークスサイクロン)を唱えます。

その竜巻を抜けてきたシャルティアに、魔法最強化・重力渦で攻撃しますが避けられ、アインズにスポイトランスを突き刺すシャルティア。

光輝緑の体を発動させると、アインズが後ろに移動して、槍が抜けます。(どういう魔法?)

 

骸骨壁(ウォール・オブ・スケルトン)大量の骨の壁が出てきて、シャルティアがその壁を魔法最強化・力場爆裂(フォース・エクスプロージョン)で壊すと、すでにアインズが準備していた上位位魔法封印(グレーターマジックシール)、を解放します。

シャルティアは避けますが、シャルティアを追いかける魔法みたいで攻撃が当たり続けます。

魔法解体(マジックディストラクション)で攻撃を打ち破ったシャルティアは、アインズをスポイトランスで攻撃して回復。

 

アインズは飛行(フライ)で逃げます。

アインズの魔法三重最強化・現断を受けたり、避けたりしながら近づき、不浄衝撃盾でアインズを地面に吹き飛ばすシャルティア。(そんな盾の使い方もあるんですね)

 

シャルティア最大の切り札エインヘリヤル

シャルティアが光りだし、ついに来たかとアインズは言います。

シャルティア最大の切り札、エインヘリヤルでもう1人のシャルティアが現れます。

そして、眷属召喚で大量のコウモリや、オオカミを出します。

エインヘリヤルが攻撃してきたのを避けていると、シャルティアは自分の眷属をスポイトランスで攻撃しまくって回復です。

アインズはきったねぇと

フレンドリー・ファイヤーが有効だからって自分で召喚した眷属を回復に使うかよと。

シャルティアの性格が出ますよね。

 

命亡き者にすら死を与える力

エインヘリヤルに攻撃を受けながらも、次の魔法の準備をするアインズ。

これかっこいい

  • スキル”あらゆる生あるものの目指すところは死である”(ザ・ゴール・オブ・オール・ライフ・イズ・デス)
  • 魔法効果範囲拡大(ワイデンマジック)
  • 嘆きの妖精の絶叫(クライ・オブ・ザ・バンシー)

を発動するアインズ。

 

背中に時計が現れて、その針が1周すると、全てが消えます。

土さえも砂に変わります。

命亡き者にすら死を与える力を目にした感想はどうだシャルティアと言うと、さすがアインズ様と、眷属達は全て殺されてしまったと言います。

ペロロンチーノ様の蘇生アイテムのおかげで、私は助かりましたがと。

 

アインズの思惑

 

アインズ様のMPはこれでほとんど空になりましたねと言って、それに対して私のHPは満タンですよと余裕の表情です。

シャルティアのMPもなく、スキルの使用回数もほとんど尽きた感じですが肉弾戦も得意ですからね。

ここまでよく戦いましたねと。

何か言い残したことは?と言われ、私の方が不利だから、MPが無くなれば雑魚だから、そう考えて温存することなく力を使ってくれたことに感謝を送るよとアインズ。

お前が慎重に戦えば、ここまでうまくことを進めることは出来なかったと言って12話終了です。

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