ライトニングケーブルを買う予定なら、おすすめするのはL字型
iPhoneのライトニングケーブルで、よくありがちな断線。
充電しながらの使い方が悪かったり、抜き差しのやり方が悪かったりすると、ある時突然、充電ができなくなってしまったりしますよね。
何度も差し込んで抜いてを繰り返してみては、ひっくり返して挿してみたり。
それでも、いよいよ無理って時になって、買い替えたりすると思います。
もしくは、部屋ごとや車用で、別に購入するために探しているかもしれませんね。
そんなときに、1つは持っておくと便利なライトニングケーブルが、L字型です。
L字型をおすすめする使い方
L字型をおすすめするのは、充電しながら使っている時に、コネクター付近のコードが曲がって、なおかつそこに力が加わるような使い方をしている場合です。
もしくは、コードを引っ張っているような状態で使ったりなど。
そんなコードに負荷がかかる使い方をしていると、断線が起こります。
例えば、こんな使い方をしていたら、L字型がおすすめです。
1.座りながらスマホを縦にして使う
充電しながら、お腹の上や立ひざの上にスマホを置くなどして、ケーブルの挿込み口付近が、スマホの重みで曲がっているみたいな、そんな使い方をしている場合。
2.寝転んでスマホを横向きで使う
ソファーやベッドに横向きに寝転んで、横向きにしたスマホを使い、映画やアニメを見る場合。
寝転ぶ向きによっては、いちいちスマホの画面固定の解除をしないといけなくなるので、それが面倒だったりしますよね。
もしくは、そのままコード側が下になろうが、そのまま使っている人もいるかもしれません。
そんな、充電しながら使う時に、コードが邪魔になっていて不便を感じている場合、特にL字型がおすすめです。
新型リバーシブルUSBを搭載、高耐久性で、USB側もL字型になっています。↓
L字型のライトニングケーブルは断線しにくい!?
L字型のライトニングケーブルは、引き抜くときに、必ずコネクターの根本を引き抜くことになります。
コードを引っ張って引き抜けるのかどうか、やってみたことがないので分かりませんが(多分、無理やりすればできる)、L字型では、相当力を入れないといけないので、難しいと思うんですよね。
ですから、面倒だからちょっとくらいいいか、みたいな感じで、コードを引っ張って抜くことが、自然となくなると思います。
それだけで、断線する可能性が低くなりますし、壊れにくくなります。
といっても、充電しながらの使用時に、コードがピンと張るような、引っ張っている状態で使用していたら、当然断線しやすくなりますので、コードはゆったりと余裕を持たせた状態で使うのが基本ですね。
今の使い方で、充電コードに不満を感じているなら、L字型を試してみる価値は大いにあると思います。
アップル社の正規ライセンス「Made for iPhone/iPad/iPod」を取得したl型のライトニングケーブルで、18ヶ月の品質保証付き↓
MFI認証されていて、見た目もかっこいい、24ヶ月間保証サービス付きのL字型ライトニングケーブル↓
こういったL字型ライトニングケーブルが、レビュー数からしても人気になっています。
横になって、映画やアニメを見る時間が多いなら、特にL字型ライトニングケーブルは必須なので、試しに使ってみてはいかがでしょうか。