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アフィリエイト?ブログ記事?簡単に書く方法は、たった一つ。【記事作成】

簡単にかく記事作成

不安

  • アフィリエイトをやってみたい
  • ブログを始めてみたい

でも、どうやったら記事を、書くことが出来るのだろう?って思っていませんか?

 

もしくは

悩み

  • 始めてはみたけど、記事が続かなくて悩んでいる。

続けるにはどうしたらいいだろう?

って思っていたら、この記事で解決方法が見つかるかもしれません。

 

ちなみにですが、私は2019年12月16日から始めて、5カ月以上、毎日書き続けていますので、この悩みはすごく分かります。

ですから、そんな私が続けてこれたのは、っていう視点から解説しています。

 

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結論

 

結論を先に言いますと、ようは慣れるしかありません。

ってことです。

たったそれだけ!?って思うかもしれませんね。

でも、なんでもそうですが、結局は慣れなんです。

では、慣れるためにどうすればいいか。

どういう考え方で向き合えばいいかを解説します。

 

最初は不安!そんなの当たり前

 

慣れる前の段階、始めようかどうしようかっていう時に、まず不安が壁になっています。

  • 続けていけるのか、どうなのか。
  • 本当にやれるだろうか。

でも、その不安を払拭するのも、結局書いてみるしかないってことです。

頭の中で考えてモヤモヤするより、まずやってみる、思い切ってやってみると不安は消えるものです。

頭の中で考えていることと、実際にやってみることでは、大きく違いますからね。

 

どれだけやるか

あとは、作業量がものをいいます。

ポイント

体が覚えるまでやる。

毎日10分でもOKです。ただ慣れるだけで大丈夫です。

それが、面倒くさいんだよって思われるかもしれませんが、みんなそう思っているので、そこを抜けることができたら?って考えてみたらいかがでしょう。

 

結局繰り返し

なんでもそうですけど、結局繰り返しやりますよね?

何度も何度も失敗しながら、やるじゃないですか。

記事を書くだけに限らず、それしか方法がないので、仕方がありません。

 

小さい頃、文字を覚える時、どうでした?

何度も書きませんでした?

歯を磨くのは?お風呂に入るのは?

とても面倒ですけど、ずっとやっていれば、慣れてしまいさえすれば、あとは勝手にやりますよね。

記事を書くのも同じです。

 

記事を書くコツ

 

記事を書くコツは、もちろんあります。

でも、それも万人に共通するとは限らないので、自分なりのスタイルを見つけるしかないです。

この書き方がいいとされるようなものでも、全く自分に合わないなんてことはあります。

記事はこうやって書くのが正解なんて言われて、それが合わなかったら、自分には出来ないと思って、やらなくなってしまう場合もあります。

 

やり方に、たった一つの正解はないです。

そのやり方が出来ないからと言って、文が書けないなんてことはないので、その自分なりのスタイルが見つかるのが慣れに繋がります。

とにかく書きなぐって、後で修正、まとめる方法が好きって人もいれば、書く内容を箇条書きにして、それにそって書くのが好きって人もいるし、始めから、構成をきっちりやらないとダメって人もいます。

慣れるっていうのは、どうやったら自分が書きやすいかを見つけて行く作業でもありますね。

 

私の場合

ちなみに私は、1つのテーマが浮かんだら、とりあえず書きなぐって、後で、コピペで修正です。

とにかく書きまくらないと、その時考えたことや、思いついたものって、すぐ忘れてしまうので、文章として繋がっていなくても、とりあえず書いておけば、あとは文字の切り貼りするだけですからね。

私の場合は、色々試して、このやり方に今のところ落ち着いています。

先に構成を考えて、ここでこの内容を持ってきてとか、始めに考えるのが面倒なので、まず書きたいこと、書けることを書いてしまいます。

そんなやり方でも、最終的には記事になるんですから、全然問題ないです。

 

文章ってのは、こんな風に書くんだぜ!素人のそんなやり方じゃダメだ、なんてカッコつけなくてもいいです。

そんなの誰も気にしていないし、みていないので。

 

難しく考えなくても文章は、ただの文の集まり。

記事って、文章です。

そして、文章は文の集まりです。

ですから、思いついたことをとりあえず文にして、後で並べ変えたりすれば文章になってしまいます。

かきなぐった時は、めちゃくちゃで、文章としてなりたたなくても、1行1行の文さえ書いてしまえば、あとはつなげるだけなので結構楽なんですよね。

でも、ちょっと時間はかかったりします。

 

始めから、文章になるように書ける人が羨ましかったりもします、でも、目的は記事の完成です。

やり方を気にして、書けないようじゃ、いつまでたっても進みませんからね。

自分の書きたいように書いて、慣れたらもっとうまくやる方法はないか、考えればいいだけですよ。

始めからうまくやろうなんてことに時間を使うのは無駄です。

 

ポイント

何が自分にとって上手く書ける方法なのかは、色々試してみてあとで分かることです。

早く書く方法があったとしても、それがどうにも自分に合わない、なんてことはありますからね。

自分のクセみたいなものもありますし。

ですから、あまりうまくやろうとせずに、慣れるまでは、文を作って、集めてみてはいかがでしょうか。

 

記事を書くのにプロの意見は、まだどうでもいい

 

最低2000文字とか、3000文字は書いた方がいいって見かけたりしますが、あれは、書くのが慣れた人だから言えることなので、初心者は全く気にすることはありません。

もちろんそれくらい書けた方がいいですが、始めからそこを気にすると、やる気が無くなるし、そもそも、やってみたいとすら思わなくなると思います。

ライバルは減った方がいいので、そう言っておいた方がいいのかもしれませんけど、ずっと書いてきている人基準で考えなくて大丈夫です。

慣れたらできます。

そういうものです。

 

慣れるといつの間にか、それくらい書いている

自然と書けるようになります。これは不思議なのですが。

何か詳しく説明しようとすると、2000文字、3000文字ってそれくらいになると言った方がいいのかもしれません。

そんなものなんだなぁって思っていればいいと思います。

そんなものですから。

 

これは続けてみた人にしか分からないので、慣れるまでは根性論になってしまいますね。

 

避けて通れない

自転車や、車の運転と同じです。

もしくは料理とかですね。

何度も何度も練習するじゃないですか、スポーツでもそうです。

そうやって、慣れて上手くなっていくはずです。

ですからここは、避けて通れない部分です。

諦めて書きましょうとしか言えません。

 

アフィリエイトで稼いだり、ブログを書いていきたのであれば、書くのを諦めるのでは無く、慣れるまではしんどいってことを諦めて下さい。

慣れるまでの間をどうするかにかかっています。

慣れてしまえばあと、体が勝手に動きますからね。

そこまで行くために、毎日書くことが大事です。

 

最初から楽なものは、みんなやるので、うまみはないってことも重要です。

 

なぜ毎日をオススメしているのか?

習慣って毎日するから習慣なんです。

週末に1回とか、そんなので慣れません。

時間がなくてっていうことでしたら、こう考えてみたらいかがでしょう。

ポイント

時間がないのではなく、時間をつくろうとしていないのかもしれませんよ。

 

毎日1文書くんです。

書かないことで、気持ちがソワソワしてしまうくらいになるまで、毎日です。

これが1番の近道です。

 

誰でもみんな始めは初心者

 

読みやすいかな?読みにくいかな?文法とかどうかな?全く関係ないです。

どうでもいいです。

ようは、話がだいたいこういうことだなって、分かってもらえればいいだけなので。

かろうじてでも、伝わればいいんです。

 

言葉って、伝えるためにありますよね?

カタコトの会話だったとしても、相手が理解してくれたりしますよね?

子供との会話を思い出してみると分かりますが、何か一生懸命伝えようとしているのをみて、何を言っているのか考えるじゃないですか。

それと同じです。

 

この人、何が言いたいんだろうって考えてくれるので、心配しなくても、ある程度は伝わりますよ。

そんなこと気にして、書けないのは、もったいなさすぎます。

記事を書いてみないことには、始まらないので、まずは気にせず書いてみてはどうでしょうか?

そもそも、始めた当初は、誰にも見られない現実が待っていますので、気にしたら負けです。

 

最初の1歩を突破できるか

 

まずは1歩です。

メモにでもなんでもいいので、書いてみましょう。

何を書いていいか分からない。って文でもいいですよね。

なぜ、何を書いていいのか分からないのか?

それは…みたいな感じでもいいと思います。

 

朝起きて、近所の人に挨拶する代わりにチョップをしてみた。

そしたらどうなったと思います?

タイプ別に分けるとこんな感じです。

怖そうな人、優しそうな人、物静かな人。

怖そうな人ほど、意外と優しかったとか。

避けられた人は、何人。

しかも、避けた人には共通点があった。

スポーツをしていたとか、格闘技をしていたとかは、関係ありません。

実はビビりな人だったんです!

そしてこんな人には、絶対チョップをしてはいけない。

でも最後は誠心誠意、謝りましょうみたいな。

こいつバカだなぁ、なんて思いながらも、ちょっとどうなったか気になりますよね。

 

想像してもいいと思います。

もし、自分が、戦隊ものに出てくる悪役だったら、こうするみたいな。

子供の頃は、正義が勝ってスッキリでしたけど、大人になると、そういえばなぜ変身するまで待っているんだ?とか、始めから大きくなって暴れようよとか考えますよね。

もっとやりようはあるだろうにとか、別視点で書いてみたり。

これを言ってしまうと元も子もない集とか。

レビューとかですね。

そんな感じでいいと思います。

 

ポイント

とにかく手を動かすことが大事です。

そうすれば、意外とかけることが分かります。

 

1文書くなんて誰でもできますよ。

文章って、ようは、その1文が集まっているだけなので、本当は難しくないんです。

ただ、難しくしているのは、自分の考えです。

疑問の数だけ、記事がかけます。

人の疑問なんて尽きないですからね。

あとは、「実際に」書くか書かないかです。

頭の中で思っていても、何にもなりません。

 

書くことを邪魔しているもの

 

初心者が気にする事として、人の評価というものがあります。

評価されるのが怖いとか、どう思われるだろうとか。

ハッキリいいます!そんなのは記事を書くのに関係ないです。

 

何かしら良くも悪くも思われるので、どっちだっていいんです。

悪い評価でも?

悪い評価であっても、誰かが反応してくれたんですから、それはラッキーです。

見てもらえたって証拠です。

 

一番、悪いのは誰にも反応されないこと

せっかく苦労して書いた記事が、見られることもなく埋もれていくことの方が、はるかに確率高いので、その方が悲しくないですか?

であれば、評価ってなんでも良くて、評価されたらラッキーなんです。

その評価のために、始めからきちんと書く必要はないです。

慣れるまでは、気にせず書きましょう。

 

まとめ

 

とにかく今すぐに文をかいてみましょう。

文章は、ただ単に文が集まっただけのもの、難しく考える必要はありません。

続けるためには、慣れるのが一番です。

慣れるためには習慣にするのがいいので、毎日書いてみて下さい。

毎日です。

1文でもいいじゃないですか、それが集まって1記事になったりします。

 

書けるかどうかではなく、書くかどうかです。

 

補足:無料ブログと有料ブログどちらがいいの?

 

無料ブログと有料ブログの違いは、何かといいますと、その名の通り無料でブログサイトをつくるのか、有料でブログサイトを作るのかの違いです。

ポイント

無料ブログ:はてなブログ、Amebaブログ、FC2ブログとか

有料ブログ:上記ブログでも有料で広告を消せたりなどのサービスはありますが、ここではWordPress(ワードプレス)のことを言っています。

 

自分の目的によってオススメするものが変わります。

 

無料ブログ

すぐに始めたいとか、趣味としてブログをやりたいのでしたら、無料ブログでいいと思います。

もしくは、ブログで稼ぎたいけど、どうしても、続くか不安。

でも、ちょっと試してみたいって感じなら、断然、無料ブログです。

それで十分です。

はてなブログとか、みなさんオススメしています。

 

有料ブログ

本格的にやりたいなら、WordPress(ワードプレス)一択です。

どのブロガーの方もオススメしていますね。

個人的には、退路をたつじゃないですけど、自分のサイトを立ち上げれば、少しでもお金かかると、書かないともったいないですからね。

自分を追い込むって点でもいいですし、何より安心感はあります。

無料ブログは、そのサービスがこの先どうなるか分からないって点もありますし(閉鎖されたり)、アフィリエイトで稼ぎたいって言うならなおさらですね。

 

有料

自分のブログサイトを立ち上げるとなると、すごくお金がかかりそうなイメージですが、たいしてかかりません。

この辺を押さえておけば大丈夫です。

金額的にも拍子抜けすると思いますよ。

慣れるまでは、無料ブログでいいと言うなら、それでも全然いいと思います。

ですが、本気でやりたいなら、自分でサイトを絶対立ち上げて下さいってことです。

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