プッカを食べるのは、何十年ぶりかくらいです。
形の種類が増えたような気がするのですが、元々こんな感じだったのかな?
形は記憶にないのですが、好きでよく食べてはいたので、味の記憶はあるんですよね。
味って、なかなか忘れないもんですね。
明治プッカチョコレート
プッカの箱を開けると、中の袋はこんな感じです。↓
チョコって感じの色あいですよね。
開封時の香りは、チョコレート菓子の中でも、甘さが際立つような香りをしている気がします。
チョコレートの甘さが際立った香りなので、チョコを包んでいる、プレッツェルの香ばしさは、ほとんど感じられないです。
チョコがそのまま、袋に入ってるかのような、そんな感じの匂いですね。
食べると香りのイメージとは全く違って、噛みごたえが強く、カリっカリですね。
コアラのマーチは、軽くサクサク食べやすいですけど、プッカは、歯応えが力強く、しっかり噛んで食べるって感じのチョコ菓子です。
カリっカリな分、食べてる感じがすごくあります。
この堅さがいいんですよね。
プレッツェルに結構厚みがあるので、それがただチョコを、包んだだけではないうまさを出しています。
香りでは甘さが際立っていますけど、チョコを包んでいるプレッツェルが混ざるので、いい感じの甘さになるんですよね。
落ち着いた甘さで、甘すぎないので、最後までパクパク普通に食べられてしまいます。
カリっと崩す感じも、心地いいので、余計にパクパク食べてしまうんですよね。
明治はチョコを美味しくする、食感の出し方がうまいです。
しっとりではない、食感がしっかりとした、香ばしいチョコを食べているような感じです。
ちょっとした、苦味も感じられて、甘いだけではないチョコ感が、大人でも十分満足できるおいしさになっています。
プッカの仲間は8種類+レア1種類
物凄く久しぶりなのですが、プッカのたまごを1回でゲットしました。(奇跡!?)
見つけられてラッキー♪です。
レア:プッカのたまご↓
いい形してますよね。
この卵から、8種類の仲間たちが生まれているそうです。
原材料やカロリーなど
原材料はこちら
小麦粉(国内製造)、砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、ライ麦粉、ショートニング、脱脂粉乳、麦芽エキス、バターシーズニング、練乳パウダー、カラメルソース、食塩/乳化剤、膨張剤、香料、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)
栄養成分表示 1箱(48gあたり)はこちら
エネルギー249kcal、たんぱく質4.2g、脂質12.4g、炭水化物30.1g、食塩相当量0.2g