毎月のケータイ代が安くなる、格安SIMを提供している14社を比較してみました。
最安プラン順に表記しているので、分かりやすいかと思います。
※ページ内で表記している料金は、すべて税込みです。
格安SIMを提供している14社から、音声通話・データ(インターネット)・SMSの3つがついた最安プラン料金を比較
データのみのプラン等は除外していますので、通話ができるSIMの、各通信サービス会社内で提供されている、最低料金です。
ギガ数関係なく、とにかく料金が安い順に記載しています。
とりあえず割引や内容を抜きに、とにかく安く契約しておきたい方は、参考にしてみてください。
※すぐに調べられるように、各会社名をクリックすると、公式ページに飛べるようにしています。
会社名 | 最低プランのギガ数 | 料金 | 通話料 | 通話オプション | データ追加料金 |
HISモバイル |
100MB以下 | 290円 | 9円/30秒 | 5分/回:500円
かけ放題:1,480円 |
1GB:200円
最大100GBまで追加可能 |
OCN モバイル ONE(受付終了)![]() |
500MB
〇くりこし |
550円 | 11円/30秒
最大10分の通話無料付(この500MBのみ) |
10分/回:935円
トップ3かけ放題:938円 かけ放題:1,430円 |
アプリ経由で1GB:550円 |
NURO Mobile![]() |
3GB
〇くりこし |
792円 | 11円/30秒 | 5分/回:490円
10分/回:880円 |
1GB:550円 |
2GB
〇くりこし |
850円 | 11円/30秒 | 5分/回:500円
10分/回:700円 かけ放題:1,400円 |
1GB:220円
最大20GBまで |
|
エキサイトモバイル![]() |
3GB(段階性)
〇定額制ではくりこしあり |
880円 | 22円/30秒
アプリで11円/30秒 |
3分/回:759円 | 1GB:220円 |
LIBMO![]() |
3GB
〇くりこし |
980円 | 22円/30秒 | 5分/回:550円
10分/回:770円 かけ放題:1,430円 |
1GB:330円 |
楽天モバイル![]() |
3GB | 1,078円 | 22円/30秒
アプリで通話無料 |
15分/回:1,100円 | 1GB:660円 |
J:COM MOBILE![]() |
1GB
〇くりこし |
1,078円 | 22円/30秒 | 5分/回:550円
60分/回:1,650円 |
500MB:220円
1GB:330円 |
BIGLOBE | 1GB
〇くりこし |
1,078円 | 22円/30秒
アプリで9.9円/30秒 |
3分/回:660円
10分/回:913円 |
100MB:330円 |
b-mobile | 1GB | 1,089円 | 22円/30秒
アプリで11円/30秒 |
5分/回:550円 | 1GB:220円 |
mineo(マイネオ) |
1GB
〇くりこし |
1,298円 | 22円/30秒
アプリで10円/30秒 |
10分/回:550円
かけ放題:1,210円 |
100MB:55円 |
【UQモバイル】![]() |
3GB
〇くりこし |
1,628円 | 22円/30秒 | 60分/月:550円
10分/回:770円 かけ放題:1,870円 |
100MB:200円
500MB:550円 増量オプション毎月2GB:550円 |
Y!mobile | 3GB
〇くりこし |
2,178円 | 22円/30秒 | 10分/回:770円
かけ放題:1,870円 |
500MB:550円
増量オプション毎月2GB:550円 |
ahamo![]() |
20GB | 2,970円 | 5分以内無料/回数無制限
22円/30秒 |
かけ放題:1,100円 | 1GB:550円
80GB:1,980円 |
各会社で、提供している最低ギガ数が違うので、データ料に対しての料金ランキングではありませんが、とにかく安く契約しておきたいのであれば、HISモバイルがお特になります。
ギガ数、割引関係なく、1人(1回線)で契約した場合の、最安値比較です。
毎月使用しているギガ数によっても、人それぞれ最安SIMが変わってくるとおもいますので、詳しくは各社の特徴を参考にしてみてください。↓
HISモバイル 格安SIMの特徴
安く契約したい
HISモバイル:290円~
30秒当たりの通話料も9円、データ追加も1GBが200円とお得です。
インターネット等の通信をほとんどしない場合、HISモバイルがお得ですね。
電話がきたらとるくらいの感覚で使用すると、びっくりするくらいの携帯料金になります。
ちなみに、5分かけ放題(500円)をつけても1,000円いきません。
790円~です。
解約金も最低利用期間もありません。
docomo回線で、通話料が安いにもかかわらず、専用アプリを使う必要もありません。
データ量での料金↓
100MB以下:290円 | 1GB:550円 | 3GB:770円 | 7GB:990円 | 20GB:2,190円 | 50GB:5,990円 |
基本プランは1GBからで、550円からとなっておりますが、使用ギガ数が100MB以下だった場合に、290円になります。
1GB以内でも、非常にリーズナブルになっています。
ギガを使う場合でも、使わなくても利用しやすい価格帯で、非常にシンプルで分かりやすい料金プランです。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | なし | SIM、eSIMの両方に対応 | 200Kbps |
HISモバイル公式サイトをみる
キャンペーンによっては携帯代金の半年分が0円に!
OCNモバイルONE 格安SIMの特徴
OCNモバイルは、ドコモの格安SIMを提供するサービスみたいなものなので、ドコモショップで申し込みすることができます。
500MBで550円と、2番目にお得な料金になっています。
そして500MBのプランには、最大10分の無料通話がついているのも特徴ですね。
はじめての方に、おすすめされているプランです。
10分間かけ放題をつけると、550円+935円で1,485円からとなります。
データ量での料金↓
500MB:550円 | 1GB:770円 | 3GB:990円 | 6GB:1,320円 | 10GB1,760円 |
1GBからのプランでは、OCN 光サービスに申し込むと、OCN光モバイル割で「220円割引」されます。
20GB、30GBもありましたが、2021年9月29日で申し込み受付を終了しています。
20GBからは、ahamoを使ってもらいたいって感じだと思います。(ahamoは20GBからの料金設定です)
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 433円/枚 | SIMに対応 | 200Kbps |
OCNモバイル公式サイトをみる
音楽をよく聞く人に嬉しいミュージックカウントフリーがあります。
nuroモバイル 格安SIMの特徴
nuroモバイルは、ソニーが提供しているサービスです。
HISモバイルやOCNモバイルと比べると、最低価格が792円となり、ちょっとお高く感じるかもですが、そもそもの提供されているギガ数が3GBからの価格ですから、同じギガ数で考えると、価格での違いはほぼありません。
5分間かけ放題をつけると、792円+490円で1,282円からとなります。
解約金はかかりません。
データ量での料金↓
3GB:792円 | 5GB:990円 | 10GB:1,485円 | 20GBライト:2,090円 | 20GB:2,699円 | 1GB+かけ放題:1,870円 |
5GBからのプランになると、バリューデータフリーがついているので、LINEの対象サービスでデータ通信料を消費しなくなります。
さらに、5GB、10GB、20GBのプランには、Gigaプラスといった特典が付きます。
ポイント
Gigaプラスは、3カ月に1回、データ容量をプレゼントとしてもらうことができます。
5GBプランでは3GB、10GBでは6GB、20GB(ライトは×)では15GBをもらうことができます。(もちろん無料です)
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 440円 | SIM、eSIMの両方に対応 | 200Kbps |
2つの20GBのプラン(NEOプラン・NEOプランLite)は、登録事務手数料とSIMカード準備料が0円になります。
それと、データ量超過後の通信制限も1Mbpsとなっています。
nuroモバイル公式サイトをみる
15,000円のキャッシュバックがあります
IIJmio 格安SIMの特徴
上場会社の株式会社インターネットイニシアティブが運営しているサービスです。
乗り換え応援キャンペーンが充実しています。
音声SIMのプランですと、月額440円の割引×6カ月間で、6カ月の間は、2GBが410円で利用することができます。
通話定額オプションも7カ月410円の割引をうけることもできます。
5分かけ放題ですと90円、10分かけ放題ですと290円、完全かけ放題ですと990円で利用することができます。
割引期間中は、2GB+5分かけ放題で500円です。
IIJmioひかりも契約すると、mio割で毎月660円割引されます。(eSIMの場合は該当しません)
2年縛りや解約金もありません。
データ量での料金↓
2GB:850円 | 4GB:990円 | 8GB:1,500円 | 16GB:1,800円 | 20GB:2,000円 |
6ヵ月間の間は、上記料金から440円割引されます。
家族同士の通話料は20%オフです。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 433~446円 | SIM、eSIMの両方に対応 | 300Kbps |
※2022年11月30日までは、初期事務手数料が半額です。
IIJmio公式サイトをみる
キャンペーンが充実していて、乗り換えでのスマホ値引きも大きい
エキサイトモバイル 格安SIMの特徴
エキサイトモバイルは、「段階性」と「定額制」の2つのプランが準備されています。
段階性は、使った分だけのお支払いになってはいますが、上限が25GBの3,245円となっていますので、安心して使うことができます。
定額制は、あまり通信を使わなかった場合でも、余った分を繰り越せるので無駄がありません。
段階性は、25GB以上でギガを追加する場合、5GBで1,100円と一見高く感じますが、25GB以上を使う場合には、定額制より実はおすすめです。
2年縛りや解約金もありません。
データ量での料金↓
段階性の場合↓
3GB:880円 | 7GB:1,430円 | 12GB:1,980円 | 17GB:2,750円 | 25GB:3,245円 | 低速通信のみ:495円 |
追加容量5GB:1,100円
定額制の場合↓
3GB:1,210円 | 12GB:1,650円 | 20GB:2,068円 | 25GB:2,970円 | 30GB:4,400円 | 40GB:7,700円 | 50GB:11,198円 | 低速通信のみ:660円 |
追加容量1GB:220円
エキサイトモバイルの特徴は、データをシェアできることです。
SIMを1つ528円で追加することができ、段階性3GBを2人でシェアする場合、880円×2ではなく、880円+528円で利用することができます。
定額制12GBを3人でシェアする場合、1,650円+528円+528円で利用することができます。
仮に他の通信会社で4GB:1,000円の料金があったとすると、3回線契約すると、単純に4GBの料金×3になりますので、家族全員での使用ギガ数を出して計算してみると、プランによっては、大きな節約になるかもしれません。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 433円 | SIMに対応 | 200Kbps |
ポイント
段階性も定額制も、3GBは3ヶ月「0円」になるキャンペーンあり
LIBMO 格安SIMの特徴
リブモは、目立った特徴が分かりにくいのですが、20GBプランでの価格は非常にお得な料金になっています。
そして、通話がメインの場合には、通常のギガ中心のプランとは別に、500MB+かけ放題がセットになったお得なプランも準備されています。
ゴーゴープラン
500MB+5分かけ放題で1,100円から利用することができます。
500MB+10分かけ放題では1,320円、500MB+完全かけ放題では1,980円となっています。
1年以内に解約した場合、契約解除料として、契約プランの月額利用料1ヶ月分相当が発生します。
データ量での料金↓
3GB:980円 | 8GB:1,518円 | 20GB:1,991円 | 30GB:2,728円 |
セキュリティ対策として、TOKAI SAFEというサービスを440円で、PC、スマホ端末を合わせて7台まで対応してもらえるという特徴もあります。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 433円 | SIMに対応 | 200Kbps |
LIBMO公式サイトをみる
スマホ購入で最大20,000円相当還元あり
楽天モバイル 格安SIMの特徴
楽天モバイルは、docomo・au・ソフトバンクの3キャリアと同じく、自社で通信回線をもっていますので、第4のキャリアと言われています。
そのキャリアの中で、この価格帯は非常に魅力的です。
楽天モバイルは、3GBで1,078円からの料金となっていますので、他の格安SIMと比べると、3GBから提供している中では、そこまで魅力を感じないかもしれません。
ですが、国内通話料を気にせず使えるメリットがあります。
通常の電話アプリで電話をかけると、30秒で22円かかりますが、Rakuten Linkのアプリを使うと、国内通話が無料になります。
Rakuten Linkを使っていない人へも、他の携帯電話会社のケータイでも固定電話でも関係なく、番号そのままで無料でかけることができます。
インターネットも電話もほとんどしない人にとっては、魅力を感じられないと思いますが、データも通話もたくさん使う人にとっては、非常に魅力的な価格帯になっています。
契約期間の縛りや解約金もありません。
データ量での料金↓
3GB:1,078円 | 20GB:2,178円 | 無制限:3,278円 |
※注意点は、無制限になっているのが、楽天の回線エリアのみになっていることです。
そして、エリア外の通信速度は最大1Mbpsになってしまうので、通信エリアは要確認です。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | 楽天回線エリア外の通信制限 |
なし | なし | SIM、eSIMの両方に対応 | 1Mbps |
Google Playストアで、ゲーム等のダウンロードやアプリ内での課金等を、楽天モバイルキャリア決済にすると、支払い金額の10%分の楽天ポイントが還元されます。
課金をよくする人にとっては、大きなメリットになるかと思います。
楽天モバイル公式サイトをみる
楽天ポイント還元キャンペーン多数
J:COM 格安SIMの特徴
J:COMは、大手キャリアのauと同じグループ会社なので、au回線を使用した通信環境になっています。
月額料金無料で、10万スポットのWi-Fiに接続することもできます。
最大5回線まで、データ量が増えるデータ盛のサービスがあるのですが、J:COMの他のサービス(ネット、TV、固定電話、電力)に契約することで、ケータイの毎月のデータ量を増やすことができます。
1GB→5GB、5GB→10GB、10GB→20GB、20GB→30GB
契約期間の縛りや解約金もありません。
データ量での料金↓
1GB:1,078円 | 5GB:1,628円 | 10GB:2,178円 | 20GB:2,728円 |
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | なし | SIMに対応 | 1~5GB:200Kbps
10~20GB:1Mbps |
※webから申し込むと、事務手数料が無料になります。
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60歳以上の方限定で、月額550円の5分かけ放題が1年間無料
BIGLOBE 格安SIMの特徴
1GBで1,078円と割高に感じますが、エンタメフリーオプションが優秀です。
月308円で、対象となるコンテンツは、どれだけ使っても通信費がカウントされません。
しかも初回6カ月間無料です。
対象コンテンツ
YouTube、ABEMA、U-NEXT、YouTube Kids、YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko、らじる★らじる、dヒッツ、楽天ミュージック、TOWER RECORDS MUSIC、dマガジン、dブック、楽天マガジン、楽天Kobo、Facebook Messenger、au PAY マーケット
たとえ1GBのプランで、YouTubeを10GB分使用しても、1GBの料金で収まります。
※対象サービスでも、エンタメフリー機能の対象外になることもあります。(動画等のアップロードやダウンロードなど)
データ量での料金↓
1GB:1,078円 | 3GB:1,320円 | 6GB:1,870円 | 12GB:3,740円 | 20GB:5,720円 | 30GB:8,195円 |
家族それぞれで、ギガプランの申し込みをする場合には、2回線目からは、家族割で全プラン200円割引の料金になります。(最大4回線まで追加可)
または、データをシェアすることもできます。
1人が上記プランのどれかに契約し、そのプランのギガを分け合う形で使うことができます。
プラン料金+音声シェアSIM990円またはデータシェアSIM220円で使うことができます。
例えば通常のデーターシェアでは、3人で3GBの契約をすると1,320円×3で3,960円かかりますが、データシェアすると、12GBの3,740円+(990円or220円)×回線数で分け合う形です。
割高になるようなら、家族割がおすすめです。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 433円 | SIMに対応 | 200Kbps |
BIGLOBEサイトをみる
b-mobile 格安SIMの特徴
料金プランが非常にシンプルです。
1GBの1,089円からはじまり、2GB以降は1GBあたり220円(税込)ずつ加算されていきます。
使いすぎ防止として、5GB以降は1GB単位で利用上限の設定をすることができますし、20GBまでの分かりやすい料金設定になっています。
利用できるエリアは、ドコモとソフトバンクと同じです。
データ量での料金↓
1GB:1,089円 | 5GB:1,969円 | 7GB:2,409円 | 10GB:3,069円 | 15GB:4,169円 | 20GB:5,269円 |
1GB上がるごとに220円加算されるシンプル料金です。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | なし | SIMに対応 | 200Kbps |
b-mobile公式サイトをみる
テザリングは無料で使えます
mineo(マイネオ) 格安SIMの特徴
mineoは、他のMVNOと違って、独自の特典があり、楽しみながらケータイを使うことができます。
たとえば、「ゆずるね。」というゆずりあいのプロジェクト。
月曜~金曜日の混雑する通信時間12時~13時に、データ通信を利用しなければ、達成回数に応じて特典がもらえる、楽しいシステムがあります。
やることは、11時30分までにゆずるねと宣言し、達成するだけ。
ゆずるね特典
5回達成:100MB獲得
10回達成:夜間フリー獲得(達成した翌月の1カ月間は、23時~7時の間、パケットを消費しなくなります。)
15回達成:200MB獲得
20回達成:プレミアム1DAYパス獲得(好きなタイミングで24時間だけ、高速通信ができるチケットです。)
パッと見ただけでも、この特典の凄さが分かります。
他にも、mineoユーザー同士の助け合い、フリータンク機能などもあります。
プランの内容も、データ量ごともありますが、データ使い放題のマイそくという、速度で料金が変わるプランもあります。
契約期間の縛りや解約金もありません。
データ量での料金↓
1GB:1,298円 | 5GB:1,518円 | 10GB:1,958円 | 20GB:2,178円 |
パケット放題 Plus(385円)に入ると、データ容量を使いきっても、1.5Mbpsの速度で通信できるようになります。
しかも、10GBからのプランでは、無料でパケット放題 Plusに入ることができます。
データ使い放題の速度料金↓
ライト300kbps:660円 | スタンダード最大1.5Mbps:990円 | プレミアム最大3Mbps:2,200円 |
速度が制限されている代わりに、データ無制限の使い放題になります。
※月曜~金曜日の12時~1時は、最大32kbpsと制限されるので、昼使いたい人には、向かないかもです。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | 440円 | SIM、eSIMの両方に対応 | 200Kbps~1.5Mbps |
docomo、au、ソフトバンクの3キャリアに対応しています。
mineo(マイネオ)公式サイトをみる
ユーザーサポートが充実
UQモバイル 格安SIMの特徴
UQモバイルは、KDDIが運営していますので、auショップでも申し込みできますが、オンラインですと、オンライン限定の特典やキャンペーンを受けられます。
最大12,000円キャッシュバックなど、キャンペーンが多数あります。
データ量での料金↓
3GB:1,628円 | 15GB:2,728円 | 25GB:3,828円 |
データ増量オプション550円で、3GB⇒5GB、15GB⇒20GB、25GB⇒30GBに増やすことができます。
ただいま、増量オプションは、1年間無料キャンペーンをしています。
そして、でんきやネットも申し込むと、自宅セット割でさらに料金が下がります。(10回線まで)↓
3GB:1,628円 ⇒ 990円 | 15GB:2,728円 ⇒ 2,090円 | 25GB:3,828円 ⇒ 2,970円 |
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | なし | SIM、eSIMの両方に対応 | 3GB:300Kbps
15GB~:1Mbps |
UQモバイルのお申込みはこちら
増量オプションは、1年間無料キャンペーン中

Yモバイル 格安SIMの特徴
Yモバイルは、ソフトバンクが提供しているサービスなので、ケータイ契約の特典として、Yahooショッピングでのお買い物がおトクになっています。
特にPayPayポイント還元のキャンペーンが多く、PayPayを使っている人にとっては、特にポイントが貯まりやすくなります。
データ量での料金↓
3GB:2,178円 | 15GB:3,278円 | 25GB:4,158円 |
データ増量オプション550円で、3GB⇒5GB、15GB⇒20GB、25GB⇒30GBに増やすことができます。
普通に契約すると、UQモバイルと比べ割高になるのですが、家族(2回線以上)で契約すると、1,188円の割引を受けられ、料金は変わらなくなります。↓(割引金額が大きい)
3GB:2,178円 ⇒ 990円 | 15GB:3,278円 ⇒ 2,090円 | 25GB:4,158円 ⇒ 2,970円 |
使う人数だけで割引が受けられるのは大きい特典です。
それだけでなく、おうち割(ネットまたはでんき)でも同じ割引を受けられます。
家族割またはおうち割があるので、選択幅が大きいですね。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
3,300円 | なし | SIM、eSIMの両方に対応 | 3GB:300Kbps
15GB~:1Mbps |
Yモバイル公式サイトをみる
ahamo 格安SIMの特徴
ahamoは、NTT docomoが提供しているサービスです。
他の格安SIMと違って、たっぷりネットを楽しみたい人に向けた内容になっています。
ですから、ahamoが2,970円と高くなっているのは、単純に最低契約ギガ数が20GBからになっているからです。
データ量での料金↓
20GB:2,970円 | 100GB:4,950円(5分無料通話付:回数無制限) |
20GBを使ってしまったら、1GB単位(550円)で追加するか、どんと80GBの大盛りオプション1,980円で80GBを追加するかになります。
さらに、dカードGOLDで料金を支払うと、5GBが追加されたりと、ハードにネットを利用する人に向けてのプランになっています。
その他の料金など↓
初期事務手数料 | SIMカード手配料 | SIM | データ量超過後の通信制限 |
無料 | なし | SIM、eSIMの両方に対応 | 200Kbps |
ahamo公式サイトをみる
ガンガンネット利用するなら